「CUTIE HONEY -TEARS-」通常版 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 田中靖彦, ヒグチリョウ, 高岡奏輔, 三浦貴大, 石田ニコル, A.T., 岩城滉一, 永井豪, 西内まりや, 中澤圭規 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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「CUTIE HONEY-TEARS-」豪華版[Blu-ray] | 「CUTIE HONEY-TEARS-」通常版[DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
76
|
5つ星のうち4.1
76
|
価格 | — | ¥3,409¥3,409 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2017/4/19 | 2017/4/19 |
商品の説明
西内まりや初主演!美しく、儚い、愛の戦士「キューティーハニー」誕生!
【INTRODUCTION】
1973年、永井豪により誕生した「キューティーハニー」。アニメ化されるやいなや「ハニーフラッシュ」のコールと共に一世を風靡し、
現在まで世代や国境を超えて愛され続ける名作となった。
そして、2016年―。幅広く支持されてきた「キューティーハニー」が、最先端の
映像表現を駆使して描かれる近未来を舞台に今、降り立つ!
強く、しなやかなキューティーハニーをスタイリッシュに演じるのは、10代、20代の女性に絶大な人気を誇る西内まりや。
今作が初主演映画となる西内は、初めてのアクションシーンにも挑戦。運動神経抜群の彼女は、そのポテンシャルをフルに
活かした素晴らしいアクションを披露し、ハリウッド映画を彷彿させるかのようなシーンが出来上がった。
全身全霊で体現するまっすぐ過ぎるメッセージが、
世代を超えて痛いほど突き刺さる!
【CAST】
西内まりや
三浦貴大 石田ニコル
高岡蒼甫 永瀬 匡 今井れん エリック・ジェイコブセン 深柄比菜 仁科 貴
倉野章子 笹野高史
岩城滉一
【STAFF】
原作:永井 豪「キューティーハニー」
監督:A.T. ヒグチリョウ 脚本:中澤圭規 田中靖彦
主題歌:西内まりや「BELIEVE」(SONIC GROOVE)
【仕様】
DISC-1
本編(92分)、予告編集
(C)2016 「CUTIE HONEY -TEARS-」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4562475273403
- 監督 : A.T., ヒグチリョウ
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2017/4/19
- 出演 : 西内まりや, 石田ニコル, 三浦貴大, 高岡奏輔, 岩城滉一
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B01N4X17G9
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 50,421位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 647位日本のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まりやさんの演技が最高!ストーリーもかなり良いです!やっぱまりやさん可愛いですね!購入して本当良かったです!
2017年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作を評価するには、劇場で見るかBDでないと厳しいしょう。フルHD品質以上でないと、本作がわずかに持つ良い点を見つけられません。
スケール感が狭いというか小さいです。汚染される下部層と、有害物質を振り撒く上層界。使い古された&大雑把すぎる設定。そんな無政府状態なのに、どんな福祉が届いているのか下部層の人たちも普通程度の暮らしをしている様子。特に終盤を観ると、下層部も立派な都市で、暮らす人の服装も小ぎれい。どうして。設定への説明描写が稚拙というか、あまりなされないので、観ながら常に?マークが。
同様に、役者のセリフや表情の意味がしばしばよく分かりません。本人達は何かを了解・理解(あるいは不理解)するのですが、観ているほうは何を合点したのか不明の場面が多数。企画・脚本がプロの手になるとは思えないレベル。
予算のなさは随所に垣間見られます。撮影のバックのほとんどが、広がりのない狭い回廊、廃工場、通路など。似たような背景ばかりなので、「どの場面だっけ」と分からなくなったり。
オープニングには、この異常な世界の俯瞰の絵などが欲しかったですが、そういう広い絵がどこにもありません。群衆シーンなんて、当節、専用VFXを活用すれば、作り上げることはそれほど難しくないのに。
「レジスタンス」という人たちが出てきますが、どう見てもメンバーは3~4人しかいない印象。それではレジスタンスと言えないでしょう。リーダーとおぼしき人は、むやみに怒りっぽく、人の意見に耳を貸そうとしません。反骨精神の描写なのかもしれませんが、それでは人望は得られません。だから2~3人のメンバーしかいないのでしょうか。
敵兵卒の衣装(?)、安っぽすぎます。いっぺんに出てくる人数が少ないのは、同じ衣装、スーツアクターさんの使い回し?
彼らの持っているアサルトライフル風の武器は、先端に常時光るパーツが付いていて(サーチライトではありません)、あれでは夜などに簡単に所在がばれます。ステルス行動できない秘密警察ってありえない。そういえば目玉も光っていますね。そもそもだめか。
役者さんの演技、総じて上手とは言えません。ですが、役者さんのせいばかりではないと思います。
レジスタンスリーダーの描写にみられるように、脚本と演出が悪いのです。全体にセリフも安っぽく、演技をさせる側が、人間や人生への理解が浅いのではと感じさせます。役者さんが気の毒だと思いました。
CGは、評価すべきかどうか迷うくレベル。実写との合成やグラフィックデザインは綺麗と言えますけど、似たような絵が連続するのと、絵の生成、モーションマッチ方法の想像がつくので、飽きます。
上記のような理由で、本来ならハラハラすべきシーンにも緊迫感がまったくなく、
キャスティングも、西内まりさんやニコルさん以外は印象に残りません……。岩城滉一さんにあんな演技させるなんて……。
さて、見るべき点があるとしたら、
西内まりやさんの存在。かなりの存在感。
ファンの方には申し訳ありませんが、彼女の演技にはまったく期待しないで観ました。ですが、思った以上によくて、モデルならではの歩き方、ポーズなど、普通の俳優さんにはできない方法でも個性を発揮しているように。予告編だとセリフが棒読みに聞こえますが、そんなことはありません。表情もしっかり作れています。
アクションシーンの数は、過不足ありません。ちょうどいい量で、いい感じのスピード感。西内まりやさんは、一ヶ月ほど格闘技の訓練を受けたそうですが、彼女も頑張ってますし、魅力的です。格闘に関してはカメラワークとVFXがよく効いています。
要するに、本作から彼女を抜いたら何も残りません。かっこよく活躍する西内まりやさんを観たいなら購入もありです。ただし、BDの精緻な絵でないと、その良さはあまりよくわからないかもです。
スケール感が狭いというか小さいです。汚染される下部層と、有害物質を振り撒く上層界。使い古された&大雑把すぎる設定。そんな無政府状態なのに、どんな福祉が届いているのか下部層の人たちも普通程度の暮らしをしている様子。特に終盤を観ると、下層部も立派な都市で、暮らす人の服装も小ぎれい。どうして。設定への説明描写が稚拙というか、あまりなされないので、観ながら常に?マークが。
同様に、役者のセリフや表情の意味がしばしばよく分かりません。本人達は何かを了解・理解(あるいは不理解)するのですが、観ているほうは何を合点したのか不明の場面が多数。企画・脚本がプロの手になるとは思えないレベル。
予算のなさは随所に垣間見られます。撮影のバックのほとんどが、広がりのない狭い回廊、廃工場、通路など。似たような背景ばかりなので、「どの場面だっけ」と分からなくなったり。
オープニングには、この異常な世界の俯瞰の絵などが欲しかったですが、そういう広い絵がどこにもありません。群衆シーンなんて、当節、専用VFXを活用すれば、作り上げることはそれほど難しくないのに。
「レジスタンス」という人たちが出てきますが、どう見てもメンバーは3~4人しかいない印象。それではレジスタンスと言えないでしょう。リーダーとおぼしき人は、むやみに怒りっぽく、人の意見に耳を貸そうとしません。反骨精神の描写なのかもしれませんが、それでは人望は得られません。だから2~3人のメンバーしかいないのでしょうか。
敵兵卒の衣装(?)、安っぽすぎます。いっぺんに出てくる人数が少ないのは、同じ衣装、スーツアクターさんの使い回し?
彼らの持っているアサルトライフル風の武器は、先端に常時光るパーツが付いていて(サーチライトではありません)、あれでは夜などに簡単に所在がばれます。ステルス行動できない秘密警察ってありえない。そういえば目玉も光っていますね。そもそもだめか。
役者さんの演技、総じて上手とは言えません。ですが、役者さんのせいばかりではないと思います。
レジスタンスリーダーの描写にみられるように、脚本と演出が悪いのです。全体にセリフも安っぽく、演技をさせる側が、人間や人生への理解が浅いのではと感じさせます。役者さんが気の毒だと思いました。
CGは、評価すべきかどうか迷うくレベル。実写との合成やグラフィックデザインは綺麗と言えますけど、似たような絵が連続するのと、絵の生成、モーションマッチ方法の想像がつくので、飽きます。
上記のような理由で、本来ならハラハラすべきシーンにも緊迫感がまったくなく、
キャスティングも、西内まりさんやニコルさん以外は印象に残りません……。岩城滉一さんにあんな演技させるなんて……。
さて、見るべき点があるとしたら、
西内まりやさんの存在。かなりの存在感。
ファンの方には申し訳ありませんが、彼女の演技にはまったく期待しないで観ました。ですが、思った以上によくて、モデルならではの歩き方、ポーズなど、普通の俳優さんにはできない方法でも個性を発揮しているように。予告編だとセリフが棒読みに聞こえますが、そんなことはありません。表情もしっかり作れています。
アクションシーンの数は、過不足ありません。ちょうどいい量で、いい感じのスピード感。西内まりやさんは、一ヶ月ほど格闘技の訓練を受けたそうですが、彼女も頑張ってますし、魅力的です。格闘に関してはカメラワークとVFXがよく効いています。
要するに、本作から彼女を抜いたら何も残りません。かっこよく活躍する西内まりやさんを観たいなら購入もありです。ただし、BDの精緻な絵でないと、その良さはあまりよくわからないかもです。
2020年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
西内まりやを観るキューティーハニーです
ストーリーも悪くはありませんし相手役の石田ニコルさんも素敵です
なんと言っても最後のバトルに込められた勇気
違和感は有ります
でもそこが良いと思います
西内まりややヒロインが好きな方必見だと思います
ストーリーも悪くはありませんし相手役の石田ニコルさんも素敵です
なんと言っても最後のバトルに込められた勇気
違和感は有ります
でもそこが良いと思います
西内まりややヒロインが好きな方必見だと思います
2017年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サービスカットが少ないけど、良かったよ!
オリジナルとはかけ離れてる感はあるけど、新しい感じがして良かった。
キャシャーンや、FF7を匂わせる感はある様に思うけど、マリアちゃんはやっぱりかわいい。
オリジナルのハニーと顔も似てるけど、もう少し胸があったら、えりこちゃんのハニーを抜いて本当のハニーになってたかもな~。
オリジナルとはかけ離れてる感はあるけど、新しい感じがして良かった。
キャシャーンや、FF7を匂わせる感はある様に思うけど、マリアちゃんはやっぱりかわいい。
オリジナルのハニーと顔も似てるけど、もう少し胸があったら、えりこちゃんのハニーを抜いて本当のハニーになってたかもな~。
2018年1月15日に日本でレビュー済み
西内まりあ、思ったより良いです。
シリアスなハニーちゃん。狙いというか、方向性は
バリバリ興味をそそります。
スタイルとかはね、この際我慢するとして、
面白ければいいかなと。
って、かなりハードル下げ下げで、期待しまくりでしたが
あ~・・・ってのが正直なところ。
三浦貴大もしっかりやってます。ですが、なんでしょ
お話をシリアスにしただけで、内容はボロボロです。
なんだろ。
見せ方もいまひとつ迫力に欠けるし、テンポ悪いし
弱いんだよなぁ・・・
シスタージルさまにしたかって、この程度?
全体的に中途半端、雑な作りになってます。
もう少し、何とかならなかったのかしら・・・
ふざけ過ぎてたけど、サトエリ版のほうがまだ見れたわ~
見てて、だんだん自分がハニーに何を求めているのか
わからなくなってきました・・・
シリアスなハニーちゃん。狙いというか、方向性は
バリバリ興味をそそります。
スタイルとかはね、この際我慢するとして、
面白ければいいかなと。
って、かなりハードル下げ下げで、期待しまくりでしたが
あ~・・・ってのが正直なところ。
三浦貴大もしっかりやってます。ですが、なんでしょ
お話をシリアスにしただけで、内容はボロボロです。
なんだろ。
見せ方もいまひとつ迫力に欠けるし、テンポ悪いし
弱いんだよなぁ・・・
シスタージルさまにしたかって、この程度?
全体的に中途半端、雑な作りになってます。
もう少し、何とかならなかったのかしら・・・
ふざけ過ぎてたけど、サトエリ版のほうがまだ見れたわ~
見てて、だんだん自分がハニーに何を求めているのか
わからなくなってきました・・・
2021年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いと思います。楽しんで観賞した。