ヘラクレス 怪力ロング・バージョン ブルーレイ+DVDセット (2枚組) [Blu-ray]
フォーマット | 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | イアン・マクシェーン, イングリッド・ボルゾ・ベルダル, ジョセフ・ファインズ, ドウェイン・ジョンソン, ジョン・ハート, ブレット・ラトナー, イリーナ・シェイク |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
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価格 | ¥1,200¥1,200 | — | ¥1,200¥1,200 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray+DVD | DVD |
発売日 | 2015/9/2 | 2015/2/25 | 2015/9/2 |
商品の説明
★ブルーレイには、劇場未公開映像を収めた《怪力ロング・バージョン》も収録!
※DVDは《劇場版》となります。
●“ハリウッド最強の男"ドウェイン・ジョンソンが、 驚異の超人的肉体で《新生ヘラクレス》を体現!
『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015/4/17公開)も控え注目度抜群!
●まさに超絶無双! とにかく破壊力がケタ外れ! “究極の爽快感"を呼ぶ肉食系バトル・アクション!
●『ミッション:インポッシブル5(原題)』(2015年全米公開予定)のヒロインに抜擢されたレベッカ・ファーガソンをはじめ、セクシー美女や魅力的なキャラが集結! 多彩なアクションが炸裂するチーム・バトルも必見!
●豪華特典映像収録! (予定)
【ストーリー】
神々の王ゼウスと、人間の女の間に生まれたヘラクレスは、恐るべき怪物と戦う〈12の難業〉を成し遂げ、生ける伝説となる。時は流れ、紀元前358年。アテネ王に仕えていたヘラクレスは、最愛の妻と子供たちの死を機に傭兵となり、金のために仲間と諸国を転戦していた。ある時、トラキアの国王に、反乱軍から国を守ってほしいと頼まれるが、戦地で彼らを待ち受けていたのは過酷な戦いと卑劣な罠だった……。
■2枚組ディスクセット
■オリジナル(英語):7.1DTS-HD Master Audio
■日本語吹替:5.1chサラウンド
■字幕:英語/日本語/他 (予定)
■16:9LB(1080p/Hi-Def)/スコープサイズ (予定)
■カラー
■完全版:101分/劇場版:98分(予定)
■2層ディスク(予定)
(C) 2014 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED. TM, (R) & (C) 2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
ここでしか見られない限定ブルーレイ特典ディスクの付いたスチールブック仕様のAmazon.co.jp限定版(ASIN: B00R124QUA JAN: 4988113831956)も同時発売!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4988113831932
- 監督 : ブレット・ラトナー
- メディア形式 : 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2015/2/25
- 出演 : ドウェイン・ジョンソン, イアン・マクシェーン, イングリッド・ボルゾ・ベルダル, ジョセフ・ファインズ, イリーナ・シェイク
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- ASIN : B00R121IE2
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,089位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,124位外国のアドベンチャー映画
- - 8,381位ブルーレイ 外国映画
- - 8,602位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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何も考えず爽快アクションを観たい時にオススメの映画です。
ストーリーは王道。肉体を活かしたアクションが楽しめて良かったです。
何より素晴らしいのが俳優さん。ヘラクレス役のドウェイン・ジョンソンまさにはまり役で、最高でした。これぞ本物のヘラクレス!めちゃくちゃカッコよかったです。ロック様のヘラクレスを観ることができる世界に生きてて良かった…
ドウェイン・ジョンソンを堪能できる映画です。
アクション好きな人やドウェイン・ジョンソン好きな人は観てみてください。
ギリシャ神話っぽさはほとんどなかったです。
ストーリーは、ロビン・フッドの物語からのパクリみたいに感じた。ヘラクレスを取り巻く仲間なんか、明らかにシャーウッドの森の「愉快な仲間たち」を意識していると思う。
役者が中々良かった。
アムピアラオス役のイアン・マクシェーンやアウトリュコス 役のルーファス・シーウェルなど。
特にルーファス・シーウェルは個人的に好きな役者。あまり出演作に恵まれない感じがするが、最近は「 高い城の男」のジョン・スミス(すごい名前だ)役で知名度が上がったのではと思う。知的な風貌で、学者(Eleventh Hourなど)や政治家(Victoriaなど)などが似合うのだが、この作品や「キング・オブ・エジプト」ではひげを蓄え、野性味というか、荒くれ感を何とか出している。
作品としては、前述の通り、ロビン・フッド映画の亜流的な作りで独創的とは思えず、それほど面白くはなかった。
監督は『天使のくれた時間』『レッド・ドラゴン』の
ブレット・ラトナー。
「もっと多くの良質3D映画を自宅で楽しみたい」
「背景と人物を分けたのみの、“飛び出す絵本” 紛いには飽きた」
と嘆き、はたと気付くと、3Dグラスがホコリまみれになっている。
意中の映画のオリジナルが3Dにも拘わらず、日本では2D版のみの
発売となり、肩を落とすことが多い。
日本未発売の3Dブルーレイを海外のAmazonから取り寄せるほどの
熱意はない。動作保証がないと心配。
上記のように、大枚を投じて3D環境を揃えたにもかかわらず、
なかなか満たされないとヤキモキしている方へ、
シュワちゃんの後継者と噂されて久しい、元WWEの人気プロレスラー
ザ・ロックことドウェイン・ジョンソン主演の、活きのいい
アクションものが釣れたので、ちょっくらご紹介。
「奥行とは」「素の立体感」を的確に再現するに至った、満足感の高い
3D映像の持続は圧巻!
壮健な背景をバックに、陣形を整える無数の兵士。
戦場に飛び交う何千何百の弓矢。
猛スピードで敵兵の群れを蹴散らす武装馬車。
一騎当千の猛者達が繰り出す必殺技の応酬…など
「出てる、出てるっ!」
「おおっ(手探りポーズ)!!」
と、歓喜の声が木霊した。
ストーリー自体は、CGモンスターが暴れまわるアンリアルな神話もの
ではなく、神の子と呼ばれたカリスマ傭兵の逸話を、人間同士の
肉弾戦をメインに紐解いていくお話。
仲間に慕われる勇ましい肉体派ヒーローの活躍を描く。
愛用の棍棒を振りかざし、人間離れした怪力無双ぶりで敵兵をなぎ倒す
我らがリーダーを筆頭に、主要メンバーが固有の武器を手足のように操り、
卓越した戦闘技能を披露。
非常に分かり易い構成で、ヴァルキリー風の女戦士も大活躍するなど、
映像に集中できる仕上がり。
指南役を任されたチーム“ヘラクレス”によって、弱小軍隊が見違える様は
小気味いい。
3D映画には持って来いではないかと。
因みに、Amazon限定のスチールブックは、時期によって大幅な
価格変動が起こるので、興味があればピンポイントでのご利用を。
目安は50%切りです。
【特典1】
音声解説(劇場版再生時のみ)
監督とドウェイン・ジョンソンによる作品紹介
ヘラクレスと仲間たち
武器について
ヘッジ族との戦い
特殊効果
削除シーン
以上、ディスク2に本編二種とは別に、計約60分収録。
【特典2】
「ヘラクレス」のルーツ
「ヘラクレス」の世界観
「ヘラクレス」の舞台裏
プレビズ映像
最終版との比較
以上、ディスク3に計約99分収録。
古い時代×戦い×復讐×スカっと
私好みでした!
舞台設定や建物・中世臭はすんばらしく「まさに中世」って感じでしたが
肝心のストーリー内容がちょっと物足りない感じでした。
一言で言うなら「ディ〇ニーが作った実写童話映画みたいな感じのサッパリ感」でしょうか
料理で例えるなら「美味しいんだけど味がテンプレすぎて普通な料理」です。
ドウェイン・ジョンソン演じる筋肉モリモリマッチョマンのヘラクレスのアクションシーンや爽快感のある肉弾戦
ジョン・ハート演じる「腹に何か隠してあるまさに悪役」なコリュス王など、小難しく無くわかりやすい人物の性格
等、キャラに関しては概ね満足ですが、ストーリーがやはり薄い。そんな印象を覚えました。
ストーリー内容自体は小難しくも無く、とても分かりやすい物なので、数人で集まって鑑賞する映画としてみると楽しめるかと思います。
ずっと戦っている、という感覚。私はそうでした。今、2024年1月の時点で本物の国の取り合いをこの映画に近い地域でしているのもあって、架空な話として頭を空っぽにして見れないのもある。だから「これは最後まで持たないな」と途中でギブする予感でした。しかし最後まで意外と見れました。
やっぱり既に戦いのシーンで、CGで度肝を抜く映像を他に見たことがあるので、無意識にも比べてしまってそれらより落ちるなという戦闘シーンで、その「持たない」がありました。が、CGに頼らず俳優に頼ろうのスピリットで出来上がった作品のようです。ドゥウェイン・ジョンソンですしね。でも振り回した武器が本当に当たったとは思わないシーンばかりなんですけど。倒れて行くけど。
でも私が一歩引いてのこの映画の感想は、こんなに自由に作品が作れたら爽快だろうなと感じた事です。最後にどう盛り上げるか、大人が沢山で必死になって考えている姿が浮かんだというか。その熱意が伝わった気がしました。もっと派手でドラマチックでスリリングな映画は他にいっぱいありそう。でもエンドロールの映像も含め、イギリス英語が聞こえるのも含め、ギリシャを少し感じられて、物作りに拍手という感じでした。