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チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像 DVD スタンダード・エディション
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 桐谷美玲, 利重 剛, 仲村トオル, 星野和成, 伊藤淳史, 西島秀俊, 戸次重幸, 木下隆行(TKO), 松坂桃李 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 8 分 |
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商品の説明
★さらば、バチスタ!
日本で最も有名な医療ミステリーエンターテインメント、ついに、完結。
★原作は累計発行1000万部を超える医療ミステリーの金字塔! !
★2014年―最後のプロジェクトが遂にDVD化! !
【映像特典】
・特報
・予告
・TVスポット集
【収録内容】
・本編ディスク/カラー/128分+特典/片面2層/シネスコサイズ/2014/日本
音声:1)日本語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
※(一部特典映像)日本語2.0chステレオ(ドルビーデジタル)
字幕:1)日本語音声字幕
【ストーリー】
日本初となる国際Aiセンター(Ai=オートプシーイメージング:死亡時画像診断)発足の目玉として導入されたMRI“リヴァイアサン"。
顕微鏡レベルの解像度を誇る巨大な機器は世間から大きな注目を集めていた。
国と自治体、東城医大が三位一体で取り組む死因究明システムの一大改革に、東城医大の心療内科医田口と厚生労働省でAi導入を推進する白鳥が奔走。
杮落しとなる大講堂でのシンポジウムは10日後。そんな中、東城医大に一通の脅迫状が届く。
「三の月、東城医大とケルベロスの塔を破壊する」
ケルベロスとは、ギリシア神話に登場する、3つの頭を持つ冥界の番犬。
すなわち“ケルベロスの塔"は“死への入り口"――Aiセンター。
いったい誰が、何の為に?
時を同じくして、司法解剖では死因が判別できない前代未聞の集団不審死事件が発生。
その中には白鳥のよく知る人物が――。
Aiセンター始動の日……医学界の根底を大きく揺るがす“最悪な日"が、今はじまる
【キャスト】
伊藤淳史 仲村トオル
桐谷美玲 松坂桃李 / 西島秀俊 / 戸次重幸 木下隆行 利重 剛
加藤あい 名取裕子 栗山千明 生瀬勝久
【スタッフ】
原作:海堂 尊「ケルベロスの肖像」(宝島社刊)
監督:星野和成
脚本:後藤法子
音楽:羽岡 佳
製作:関西テレビ放送□フジテレビジョン 東宝 FNS26社
制作プロダクション:メディアミックス・ジャパン
発売元:関西テレビ放送/フジテレビジョン
(C)2014「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」製作委員会
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988104087218
- 監督 : 星野和成
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 8 分
- 発売日 : 2014/10/15
- 出演 : 伊藤淳史, 仲村トオル, 桐谷美玲, 松坂桃李, 西島秀俊
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00LL9NTIY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,704位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,018位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 4,828位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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そこまでハラハラさせられる事はなく、気張って見る様な内容ではないです。そこがこの映画の良い所です。
まぁ大変な事態にはなりますがw
十分お勧めできる映画です^^
う~ん、ミステリーだとは思うのですが、何かほのぼのしてしまいました。そういう意味ではちょっと期待外れでしたが、でも楽しめました!蛇足ながら、伊藤淳史と桐谷美玲コンピはTBSドラマを彷彿とさせてちょっと嬉しかったです!
仲村トオルさんの魅力が詰まった作品です。
田口先生と白鳥さんの絆も、シリーズの中で一番試されるのでは…?
特に仲村トオルさん演じる白鳥さんの内面がよく見え、今まで見せたことのないような表情も印象的でした。
またじっくり見返せると思うと楽しみです。
クランクアップの二人の熱い友情も含めてこの作品だと思うので、映像が含まれていたらいいな。
まず,脚本が弱い。ストーリーに緊張感がなく,だらけた部分が多い。
次に演出が稚拙。まるでパロディのような登場人物が出てきて,リアリティに欠ける。
主要人物の描き方が表面的で,映画とは思えず,テレビドラマとしても安易な作りである。
シリーズ全体としてみれば,3つめ頃までがピークで,その後下がり始め,最後で大暴落という感じであり,この程度の作品なら,制作しない方がよかった(4話で,その後を期待させたまま終わった方がよかった)というのが正直な感想。
時間(視聴時間)とお金(商品代金)を無駄にしたという感じで,★1つにしたいが,仲村トオルの演技に免じて,2つとした。(伊藤淳史は,相変わらず,素人芸,学芸会の域を出ない)