ジュリア・ロバーツ製作総指揮! 個性溢れるキャストで送る天才少年ヘンリーと風変りなダメ家族の愛と再生の物語!
トライベッカ映画祭 正式出品作品され、話題を呼んだ作品。制作総指揮にはジュリア・ロバーツ、さらに彼女の実姉が製作に加わり、上質な作品が完成した。「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレットや「トロン:レガシー」のマイケル・シーン等、個性溢れるキャストで作品を彩る。ちょっと妙だけど、どこか可愛らしくて憎めない。天才少年ヘンリーと風変りなダメ家族の愛と再生の物語!
【ストーリー】
生まれた時から言葉を話し、記憶力が優れているヘンリー。クセのある祖父と、気の強い母パトリシアのもとで育つが、その祖父から自分の出生の秘密と、姉がいることを聞く。その姉オードリーは、父スラヴキンのせいでレズビアンだと学校でいじめられ、父娘の関係は最悪。そんな2人とパトリシアとヘンリーが集合する。するとスラヴキンは、オードリーと自分は血がつながっていない可能性を話し出す。4人は、DNA鑑定をおこなうことに…。
【キャスト】
ジェイソン・スペヴァック、トニ・コレット、マイケル・シーン、サマンサ・ワインスタイン
【スタッフ】
監督・脚本:デニス・リー、製作総指揮:ジュリア・ロバーツ、ディーパック・ネイヤー、製作:フィリップ・ローズ、リサ・ギラン、シュキー・チュウ、撮影:ダニー・モダー
【特典映像(約30分予定)】
監督・出演者インタビュー