フェイシズ [Blu-ray]
フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | サラ・ウェイン・キャリーズ, ジュリアン・マニャ, デヴィッド・アトラクチ, ミラ・ジョヴォヴィッチ, マイケル・シャンクス, ジュリアン・マクマホン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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商品の説明
「バイオハザード」ミラ・ジョヴォヴィッチ主演最新サスペンスアクション!
「<相貌失認>~顔が判別できない恐怖!ミラに仕掛けられた新しい戦い!
「バイオハザード」シリーズや「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」などヒロインアクションのトップ女優、ミラ・ジョヴォヴィッチの最新作が登場!ミラが挑むのは「相貌失認(人の顔や表情が区別できない記憶傷害」に陥った上、「顔の分からない」連読殺人鬼に命を狙われる、というシチュエーションサスペンス!「メメント」を凌ぐいままでに見たことが無い設定による意外な展開と恐怖、「隣にいてもわからない犯人」探しのサスペンスあふれる謎解きスリル、そして「羊たちの沈黙」を超える殺人鬼「涙のジャック」との戦いはミラの新しい領域を切り開いた!
フラッシュする「顔」、見ている人物が犯人なのか?映っている人物は誰なのか?そして自分の顔さえ…。2度、3度見れば「謎」と「伏線」そして「本当の恐怖」が始めて分かる、DVD・BDでこそ必見の新しい「シチュエーションムービー」!
監督は、デビュー作「ブラッディ・マロニー」が2002東京国際ファンタスティック映画祭で絶賛されたジュリアン・マニャ。「ファンタスティック・フォー 超能力ユニット」の悪役Dr.ドゥームのジュリアン・マクマホン、60年代伝説の「歌姫」マリアンヌ・フェイスフルなど異色のキャスト陣が出演!
【ストーリー】
女性を殺してレイプし、泣く…。出没する連続殺人鬼は、“涙のジャック"と呼ばれた。
6件目の犯行が起こる。目撃者は、恋人と順風満帆な生活を送る小学校の女性教師、アンナ。アンナは“涙のジャック"に追いかけられ川に落ち一命を取り留めるも、確かに目撃していたはずの犯人の「顔」が思い出せない。橋から落ちた時のショックで<相貌失認:人の顔が判別できない症状>になってしまっていた。
アンナは必死に記憶を呼び起こそうとするも、捜査は一向に進まない。そして、7人目、8人目の被害者が出る。
人の顔がわからない唯一の目撃者―。この連続殺人を食い止めることはできるのか!?家族や恋人の顔さえわからなくなったアンナに忍び寄る“涙のジャック"の影・・・。そして、アンナの症状を知った“涙のジャック"が隣に…。“涙のジャック"の正体は…?
【キャスト】
ミラ・ジョヴォヴィッチ
ジュリアン・マクマホン、サラ・ウェイン・キャリーズ、マイケル・シャンクス、デヴィッド・アトラクチ、マリアンヌ・フェイスフル
【スタッフ】
監督・脚本:ジュリアン・マニャ
【映像特典】
オリジナル予告篇
「ファイシズ・失われた記憶の謎」が明らかになる!ミラ他キャスト&スタッフの証言による特別メイキング!決して本編を見る前に見ないでください!(約15分)
【初回限定特典】
豪華アウターケース
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4907953048959
- 監督 : ジュリアン・マニャ
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2012/10/2
- 出演 : ミラ・ジョヴォヴィッチ, ジュリアン・マクマホン, サラ・ウェイン・キャリーズ, マイケル・シャンクス, デヴィッド・アトラクチ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B008CN6EQ6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 160,131位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,836位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 10,573位ブルーレイ 外国映画
- - 12,410位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最初はじれったく感じるものの、ストーリーが進むにつれ面白味へと変わっていく。
アンナの身近なところに殺人鬼がいるのに分からない。
視聴者にとっても、アンナ目線のため分からない。
この演出が最後まで殺人鬼が分からなくて、いったい誰なんだろうという期待を持たせてくれる。
しかも、どこかで殺人鬼がすり変わっているかもしれない、と勝手に想像するのも面白みに拍車をかける。
ラストへ向かうまでの流れはとても良い!
しかし!
★★★ネタバレ★★★
犯人がまさかの・・・
途中から怪しさが漂っていただけに、もしかしたらと思って観ていたが、あの男であった。
ストーリーの流れや登場人物を考えるとそうなってしまうだろう。
少し残念でもある。
しかもラストがいただけない。
死なせちゃダメだろう!
最後は、愛した人の子を身ごもったようで、
とりあえずはハッピーエンドではあった。
オススメ作品である!
その点で3点をつけるのは躊躇われます。
相貌失認の症状を表現するのに役者を変えたりCGで同じ顔にしたり双子の役者を使ったりするのは悪くない。
確かに見てるうちに視聴者も相貌失認の感覚がわかってきます。
だけどそれってサスペンスと相性が悪いんですよ。
サスペンスの犯人捜しを楽しむことが相貌失認によって邪魔されるからね。
イライラしてきちゃうんですよ。
サスペンスじゃなくて、主人公が追い詰められるドラマにした方がよかったと思います。
スタッフロールのキャストがどうなってるかと思ったら夫役だけで15人もいました。
女友達も6人ずつ。
確かに会うたびに顔が微妙に違う気がしたけどやっぱり変えてたんですね。
刑事のケレストはせっかく顔が変わらない愛の奇跡かと思ったらヒゲかーい!みたいな突っ込みしてしまった。
血でヒゲを作って認識できるようにするってギャグに見えちゃった。
雨で血が流れたら顔が別人になるのがまたがっかり。
お前の顔どんだけヒゲの印象強いねんみたいな。
ヒゲだけか、ヒゲが本体かみたいな。
映画の主人公は最後人口が少なくて見分けやすい田舎に引っ越しますが、
実際あの症状になったら都会に住む方がいいんじゃないかって思いました。
だって都会って互いに知らない人ばっかりだから顔を覚えてなくても生活に支障なさそう。
人の顔がわからないとあらゆる人が他人となって常に怯えて暮らすことに。
敵か味方かもわからない世界で生きていくのは相当なストレスだと思う。
実際にストレスのあまり若干狂いそうになっていたけど、
精神が強靭なようで今まで通りにしようと騙しながら生きていく姿に強さを感じた。
人の顔が見るたびに変わっていくからいつも他人と寝ている気分に。
めちゃくちゃ〇〇〇やん。
だから、本当の他人でも簡単に寝るのね。
鏡の自分さえ見る度に違う顔に見えてしまう、ということを頭に入れてからみないと
ちょっと混乱します
連続殺人犯を目撃したのに、顔が認識できず、自分が狙われる恐怖に加えて、日々の生活にも
支障が出て、誰を信じてよいのか、誰が悪人なのか画面を見ている側も常に顔の変化するので
犯人を推理するのも難しい
犯人は捕まるもの、連続殺人鬼になった理由などもう少し掘り下げてほしかったかも
ストーリーさておき(?)、人の生きる術の一つ知識を得たので良しとします
そんなに怖くもないしエロくもないしなにもない。
今作の<拳銃の安全装置も外せない>
<犯人に無防備に切りつけられる>
という姿に違和感を感じてしまいました。
あと、相貌失認ということで、=彼氏の顔も見る度に違って見える=設定なので
彼氏役の俳優さんが何人も出てくるのですがこれがまた全く似ていない人も
どんどん出てくる!(肩幅も違う!)
私は「え、これ誰だっけ?」と何度も混乱してしまい、
見終わった時どっと疲れました。
他の国からのトップレビュー

It’s a good twist having differing actors appear to explain the condition she suffers from, and thankfully it soon stops [for the most part] once we get the basic idea. The sub plot of her struggling with her prosopagnosia at work and socially adds momentum to this otherwise standard crime drama.
This single disc opens to 3 trailers before going to main screen offering Play, scene selection, audio set up [5.1/2.0].
There are a few jumpy moments and some gore [mainly throat slashing] and blood splatter which explains the 15 rating. Well acted and with a differing approach, it’s a worth *****, especially at under a fiver.


Once she wakes up,she fails to recognize her lover and only just recognizes friends,then soon realizes faces keep changing.
After she realizes she has to live with this,she has to think of ways to recognize others before their faces change again.
Then there's the case of the killer on the loose and a seemingly obnoxious cop wanting more information than she can give.
This all works very well and i was tempted to give it five stars,but i suppose it's a little short of being quite that good. It's well told and great performances help it along,some of it may be a little predictable,but not too much so in my opinion. It's a little odd seeing the world as she does,but it gets the point of her confusion across very interestingly. I was dreading this would be an OH DEAR! movie,but far from it,it's a decent thriller adding something new to the formula,so i'll certainly watch it again someday.
I liked the way certain things were done,how they came together in a way that a lot of thought had clearly been put into it and it does keep you guessing as to just how it will all end.
Maybe you'll join the few who hate this,or perhaps you'll recognize it as a surprisingly good film.
