突入せよ! 「あさま山荘」事件 Blu-ray スペシャル・エディション
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 藤田まこと, 原田眞人, 伊武雅刀, 宇崎竜童, 天海祐希, 役所広司 |
稼働時間 | 2 時間 13 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
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価格 | ¥1,891¥1,891 | ¥2,713¥2,713 | ¥3,980¥3,980 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2012/9/5 | 2018/12/21 | 2013/4/19 |
商品の説明
テレビ史上空前の視聴率89.7%を記録した戦後最大の凶悪事件を完全映画化した、衝撃のアクション超大作!
2002年5月11日公開
1972.2.28AM10:00突入開始! そこは酷寒の戦場だった――。零下15度の極限状況で繰り広げられた運命の10日間を壮大なスケールで描く超一級のエンタテインメント!
人質を必ず生きて救出すること…。
1972年2月19日。連合赤軍5人が、「あさま山荘」にひとりの女性を人質に立てこもった。
それが長野県警、警視庁の猛者たちが繰り広げた、10日間にもおよぶ史上最大かつてない激烈な攻防の始まりだった。
零下15度の酷寒の中、動員された警察官述べ15万人、テレビ中継の視聴率は史上最高89.7%を記録。
そして、集まった男たちに与えられた使命はただ一つ。「人質を必ず生きて救出すること」
【キャスト】
役所広司 宇崎竜童 天海祐希 伊武雅刀 藤田まこと
遠藤憲一 串田和美 椎名桔平 篠原涼子 高橋和也 豊原功補 松尾スズキ もたいまさこほか
【スタッフ】
脚本・監督:原田眞人
原作:佐々淳行
【特典映像】
■原田眞人(監督)&阪本善尚(撮影)コメンタリー ■佐々淳行(原作)&鍋島壽夫(プロデューサー)コメンタリー
●メイキング・オブ「突入せよ! 」 ●デジタルマット合成プロセス
●監督自筆絵コンテ ●未使用シーン&テイク ●「あさま山荘」を再現する ●阪本善尚撮影監督インタビュー
●披露試写会風景 ●初日舞台挨拶 ●予告編集
☆TCE Blu-ray SELECTION キャンペーン対象商品☆ ※キャンペーンは終了しました(2012年11月30日締切)
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キャンペーン詳細は、キャンペーン公式サイト、または商品に封入される案内書をご確認ください。
公式サイト:http://www.tc-ent.co.jp/sp/tcebd/
発売元:アスミック
販売元:TCエンタテインメント
(C)あさま山荘事件製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4571390726567
- 監督 : 原田眞人
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 13 分
- 発売日 : 2012/9/5
- 出演 : 役所広司, 宇崎竜童, 天海祐希, 伊武雅刀, 藤田まこと
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B0086TJR8S
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,491位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 325位日本のアクション映画
- - 709位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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お勧めの映画です。
忘れ去られることがないように…
役所広司さんの熱い演技に夢中。でもどのキャラクターも良い演技をしてて一喜一憂した。
事実とは異なるところもあるようだけど、ほぼ史実道りな気がする。
当時、NISSHINの広告業者があさま事件に目を付けてカップヌードルを機動隊に食べさせた事で日本中にカップヌードルを広めたのもきちんと小さくだけど描かれてて善き。
この事件を観ていつも思うのは、地元のお母さん達が掌の皮が剥けてもおにぎりを作り続けてくれたことや、鉄球を打った人の思い。
そういう裏話を思い出しつつ観てると泣けてくる。
うん、いい映画でした。素晴らしかった。
劇場に見に行った時も感じましたが、思考や主張の違う集団がいる現場が良く描かれていて臨場感がでていました。
毎年2月27日頃には鎮魂の意味も込めて観ています。
ビデオカメラで撮った劇映画初期の一本として、720p撮影のため『ファントム・メナス』などと同様ブルーレイになってしまうと画質が下落する上4K化しても画質向上不能など過渡的な状態ながら、DVDリリースではネガテレシネされた欧米のソフトに負けない高画質が堪能出来た。邦画ではフィルム撮影にこだわりDVDの散々な画質に泣かされる作品が、2000年代末までそこかしこにあったのだ。その意味で間違いなく、壁を壊した作品の一つと思う。