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マンマ・ミーア! [Blu-ray]

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フォーマット Blu-ray
コントリビュータ アマンダ・セイフライド, コリン・ファース, フィリダ・ロイド, メリル・ストリープ, ピアーズ・ブロスナン
稼働時間 1 時間 49 分
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メーカーによる説明

感動と興奮のエンターテイメント！不朽の名作ミュージカル

『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』など25周年を記念して行われた貴重な公演を映像化した作品や、『キャッツ』『マンマ・ミーア！』ほか、不朽の名作ミュージカル作品をピックアップ

名作は色褪せない――貴重な公演を映像化

オペラ座の怪人 ２５周年記念公演 ｉｎ ロンドン

キャッツ

ビリー・エリオット ミュージカルライブ ～リトル・ダンサー

オペラ座の怪人 ２５周年記念公演 ｉｎ ロンドン

ミュージカル史上に燦然と輝く最高傑作『オペラ座の怪人』の、誕生から25周年を記念した特別公演の模様を収録した貴重な舞台映像

【キャスト】

ファントム:ラミン・カリムルー/クリスティーヌ:シエラ・ボーゲス/ラウル・シャヌイ子爵:ハドリー・フレイザー

【スタッフ】

製作:キャメロン・マッキントッシュ/作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー

【映像特典】

「オペラ座の怪人」25周年公演の舞台裏（約15分）

キャッツ

1981年の初演以来世界で最も成功したミュージカルと称され、日本でも爆発的なミュージカルブームを起こした大人気作!

【キャスト】

サー"ジョン・ミルズ/エレイン・ペイジ/ケン・ペイジ

【スタッフ】

製作:アンドリュー・ロイド=ウェーバー

監督・ディヴィッド・マレット

【映像特典】

●オリジナル製作スタッフのインタビュー集(約102分)

●メイキング・オブ「キャッツ」(約30分)

● キャラクターのメイクアップについて(約4分)

ビリー・エリオット ミュージカルライブ ～リトル・ダンサー

映画『リトル・ダンサー』がミュージカルになって帰ってきた!

トニー賞10部門を含む演劇賞80以上受賞、世界中が絶賛したミュージカル!

【キャスト】

ビリー:エリオット・ハンナ

ウィルキンソン先生:ラシー・ヘンズホール

ビリーの父:デカ・ウォームズリー

マイケル:ザーク・アトキンソン

成長したビリー:リアム・ムーア

【スタッフ】

監督・演出:スティーヴン・ダルドリー

音楽監督:エルトン・ジョン

脚本:リー・ホール

振付:ピーター・ダーリング

【特典】

■エリオット・ハンナによる映画紹介

■撮影秘話

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン [Blu-ray] オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン [DVD] キャッツ [Blu-ray] キャッツ [DVD] ビリー・エリオット ミュージカルライブ ~リトル・ダンサー [Blu-ray] ビリー・エリオット ミュージカルライブ ~リトル・ダンサー [DVD]
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カスタマーレビュー
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価格 ￥1,400 ￥1,200 ￥1,418 — ￥1,400 ￥1,152
形式 ブルーレイ DVD ブルーレイ DVD ブルーレイ DVD
製作年 2011 2011 1998 1998 2014 2014
Disc枚数 1枚 1枚 1枚 1枚 1枚 1枚
収録時間 162分 162分 121分 115分 169分 169分

マンマ・ミーア!

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート

マンマ・ミーア!

ABBA?のヒットナンバーで綴る最高のハッピームービー!! 結婚式前日に現れたのは、3人の父親候補!ヴァージンロードを一緒に歩くのは、一体誰!?

【キャスト】

メリル・ストリープ/アマンダ・セイフライド/ピアーズ・ブロスナン/コリン・ファース

【スタッフ】

監督:フィリダ・ロイド

レ・ミゼラブル

愛、勇気、希望―――世界が泣いた、永遠に語り継がれる物語

「オペラ座の怪人」を抜き、国内ミュージカル映画歴代1位を記録!!

【キャスト】

・ヒュー・ジャックマン(ジャン・バルジャン)

・ラッセル・クロウ(ジャベール)

・アン・ハサウェイ(ファンテーヌ)

・アマンダ・セイフライド(コゼット)

・エディ・レッドメイン (マリウス)

・ヘレナ・ボナム=カーター(マダム・テナルディエ)

・サシャ・バロン・コーエン (テナルディエ)

・サマンサ・バークス(エポニーヌ)

・アーロン・トヴェイト (アンジョルラス)

・イザベル・アレン(コゼット(少女時代))

【スタッフ】

■監督:トム・フーパー

【特典】

※マイシーンズ

■特典

・「レ・ミゼラブル」 ミュージカル映画の革命

スターたちの競演(11分13秒)

ウエスト・エンドのスターたち(8分20秒)

壮大なロケーション(9分7秒)

完璧なるパリの創造(3分53秒)

バリケードの戦い(4分41秒)

ライブでの歌唱(23分18秒)

・原作 ヴィクトル・ユゴーと「レ・ミゼラブル」(11分9秒)

レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート

あの感動から25年―。日本でも東宝の上演でロングランヒットを続けている「レ・ミゼラブル」の、25周年記念コンサートをパッケージ化

【キャスト】

アルフィー・ボー/ノーム・ルイス/リー・サロンガ/ニック・ジョナス/マット・ルーカス

【スタッフ】

製作:キャメロン・マッキントッシュ/作:アラン・ブーブリル、クロード=ミシェル・シェーンベルク

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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
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5つ星のうち4.5
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価格 ￥1,400 ￥1,152 ￥1,400 ￥1,200 ￥1,400 ￥1,200
形式 ブルーレイ DVD ブルーレイ DVD ブルーレイ DVD
製作年 2008年 2008年 2012年 2012年 2010年 2010年
Disc枚数 1枚 1枚 1枚 1枚 1枚 1枚
収録時間 109分 109分 158分 158分 170分 170分

商品の説明

あの感動との再会を
新たな感動との出会いを

ユニバーサル 100周年
ユニバーサル　シネマ・コレクション　ブルーレイ


ABBA?のヒットナンバーで綴る最高のハッピームービー!!　結婚式前日に現れたのは、3人の父親候補!ヴァージンロードを一緒に歩くのは、一体誰!?

【キャスト】
メリル・ストリープ/アマンダ・セイフライド/ピアーズ・ブロスナン/コリン・ファース

【スタッフ】
監督:フィリダ・ロイド

制作年:2008年

(C) 2008 Universal Studios and Internationale Filmproduktion Richter GmbH & Co. KG. All Rights Reserved.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 113.4 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102054175
  • 監督 ‏ : ‎ フィリダ・ロイド
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/4/13
  • 出演 ‏ : ‎ メリル・ストリープ, アマンダ・セイフライド, ピアーズ・ブロスナン, コリン・ファース
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B006QJT0D2
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 19,589個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち4.4つ
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上位レビュー、対象国： 日本

YOSHI
5つ星のうち5.0 最高にアゲアゲ‼️
2024年2月7日に日本でレビュー済み
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ABBAの知ってる曲がミュージカルとして成立するのかと思ってました。舞台が小さな島でのすったもんだなので尚更です。結局最後までノリノリで観終え、そうなって欲しいエンディングで最高でした。
役に立った
 レポート
上原 浩貴
5つ星のうち5.0 心が晴れた！
2024年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何年経っても素敵な映画は、素敵ですね。
役に立った
 レポート
やぎこ
5つ星のうち4.0 主人公とは
2023年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビュータイトルの通りだし、マンマミーアっていう感想が一番にきますが、全体としては名曲をみんなでワイワイ奏でながら進行するのでハイテンションハッピーワールドです。ロケーションも美しいし、楽しいです。でもストーリーの面ではなぜ評価されているのかなぁという感じです。群像劇ってことなのかな。
役に立った
 レポート
まおぴー
5つ星のうち5.0 幸せな気持ちになりたい時に・・
2023年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気持ちが沈んでる時、この映画を観ると前向きになれます。
パワーチャージしたい時の為に・・と思い、購入しました。
役に立った
 レポート
KAZOOM
5つ星のうち3.0 母親がアバズレ
2023年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
母親がアバズレだったから父親が分からないって辛いよね
娘が可哀想でした
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
LukeSaito
5つ星のうち5.0 何度観てます楽しい
2023年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
永久保存版にしたいくらい。
楽しい映画です。
役に立った
 レポート
きらり
5つ星のうち5.0 マンマミーヤ最高‼️
2023年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明るく楽しい気持ちになります。BGMも好きです。
役に立った
 レポート
ballet
5つ星のうち5.0 今さらですが傑作です
2023年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
花嫁が結婚式に、自分の父親らしき3人の男を招くという話のスタートがオモシロすぎる。
全編にわたるアバの曲が場面に見事にハマっていた。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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Marina
5つ星のうち5.0 Fun movie!!
2023年10月22日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
I had this movie before but lent it to someone and never got it back. Bought a replacement - it's a fun movie!
レポート
Francisca Rodas
5つ星のうち5.0 Muy bien!
2024年4月26日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Tiene la calidad de un DVD, está claro, pero ya la tengo!
レポート
Stephan Lahl
5つ星のうち5.0 Ein sehenswerter Film
2024年4月9日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Wenn ich lese, wie viele Menschen diesen Film gut finden, dann setze ich mich nicht hin und schreibe einen Verriss.
レポート
Maria P.
5つ星のうち5.0 Mamma Mia 10Th Ann,Edit
2022年8月18日にイタリアでレビュー済み
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Film dall’allegria estiva contagiosa, con le canzoni degli ABBA reinterpretate dagli attori protagonisti.
レポート
Carnol
5つ星のうち5.0 Merveilleuse pépite musicale qui transmet la bonne humeur
2018年9月12日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Sortie en salles en 2008 et réalisée par Phillida LLOYD, cette adaptation cinématographique est basée sur la comédie musicale éponyme créée en 1999, qui s’inspire des chansons du groupe suédois ABBA. Ce concentré de bonne humeur et de joie, emporte le spectateur dans un tourbillon de chansons portées par un dynamisme hors norme ainsi que par des chorégraphies millimétrées, dansées par des acteurs inattendus dans ce registre, mais qui s’en sortent superbement bien grâce à un engagement et une passion des plus communicatives.
Ma critique portera sur l’édition Blu Ray Digipack éditée à l’occasion du 100ème anniversaire d’Universal. Le BR délivre un rendu digne de la HD, en tout point sublime. Le rendu de l’image est totalement fabuleux, le piqué est d’une netteté incroyable, il n’y a pratiquement aucun grain, les couleurs sont vives, belles et lumineuses, bénéficiant de paysages magnifiques. Le traitement du son effectué ici magnifie les scènes musicales, qui sont parfaitement restituées dans toute leur ampleur et leur énergie, les dialogues sont eux aussi de très bonne qualité et s’entendent très clairement. La piste qui contient la Version Française est présente pour ceux qui veulent, mais je n’ai même pas essayé. Ma préférence est claire, elle va sans aucun doute à la Version Originale avec Sous-Titres Français, plus précise et traitée de manière plus cohérente, pour ma part tout simplement indispensable lorsque l’on regarde une comédie musicale, qui permet de profiter des véritables voix des acteurs au niveau des séquences jouées et de souligner encore plus leurs performances chantées remplies de magie. Chacun fera son choix.
Plus d’une dizaine de bonus viennent compléter l’édition, afin d’en apprendre plus sur ce petit bijou musical. Un livret de plus de 30 pages, parsemé de textes informatifs et de très belles photos vient parachever l’ensemble.
Sur l’ile grecque de Kalokairi, Donna Sheridan est la propriétaire d’un petit hôtel méditerranéen, qui s’apprête à célébrer le mariage de sa fille unique Sophie avec son fiancé Sky. En pleins préparatifs, Sophie à la recherche de son père, envoie secrètement une invitation à chacun des trois hommes qui pourrait l’être, en se basant sur le journal intime de sa mère : l’architecte américain Sam Carmichael, l’aventurier suédois Bill Anderson et le banquier britannique Harry Bright. Donna, qui n’est au courant de rien, accueille ses deux meilleures amies sur l’ile, Rosie Mulligan et Tanya Chesham-Leigh, réunissant le groupe des dynamos, qu’elles avaient formé il y a plus de 20 ans. Sophie se charge d’accueillir ses trois pères potentiels et leur révèle être le véritable auteur des invitations et non sa mère, elle les invite à se cacher, en attendant de mettre cette dernière au courant de leur venue, ce que les trois hommes acceptent volontiers. Mais Donna veille au grain et pourrait bien modifier ce plan établi.
Feel good movie par excellence, il recèle de trésors lumineux, qui viennent éclairer la vie en bleu, à l’image de la couleur de la mer représentée dans de superbes décors naturels et féériques, qui sont une invitation au voyage. Racontant une histoire simple mais efficace, se basant sur un scénario léger et fun, la mise en scène délivrée par la réalisatrice réussit l’impossible, savoir doser parfaitement les instants drôles et émouvants, les séquences chantées et les chorégraphies pleines de fraicheur, servies par des acteurs pétillants et étonnants de charisme, surfant sur une tendance kitch, mais sans jamais tomber dans le ridicule. Au contraire, on rit avec eux, transportés dans un monde rempli d’émerveillement, qui vous suivra encore longtemps après l’avoir visionné.
Le casting est tout simplement fabuleux, mené par des acteurs totalement investis et rayonnants d’être là. A commencer par l’immense Meryl STREEP, qui incarne Donna, l’héroïne principale. La plus grande actrice américaine démontre ici tout son talent, en prouvant qu’elle peut jouer dans n’importe quel registre, en emphase totale avec son personnage et très à l’aise, elle chante et danse superbement bien, s’impliquant au plus haut point et plus proche de son public que jamais, elle s’affirme définitivement comme étant « La Reine » incontestée du royaume Hollywoodien, forte de ses 31 nominations et 8 récompenses aux Golden Globes, ainsi que ses 21 nominations et ses 3 récompenses aux Oscars, réellement impressionnant ; pour interpréter sa fille Sophie, on retrouve une actrice issue de la jeune garde américaine, Amanda SEYFRIED, qui exploite ses multiples capacités, elle chante à la perfection et assure en danse, tout en brillant face à ses collègues chevronnés, ce qui n’était pas une mince affaire au départ, c’est la révélation du film.
Face à elles, un trio charismatique qui représente les pères potentiels : d’abord, Pierce BROSNAN, qui incarne Sam, il est étonnant et chante bien et juste, à mille lieux de son registre dramatique qu’il pratique habituellement, mais le comédien qui a su relancer l’intérêt pour la franchise James Bond au cinéma, s’en tire avec les honneurs ; ensuite, Colin FIRTH, qui interprète Harry, il est épatant dans ce rôle à contre-emploi total pour lui, il chante et danse de manière impeccable et signe une prestation hilarante, très loin du rôle dramatique qui le consacrera dans l’excellent « Le Discours d’un Roi » en 2010, où il sera récompensé du Golden Globe et de l’Oscar du meilleur acteur pour son époustouflante performance ; enfin, Stellan SKARSGARD, qui interprète Bill, le plus célèbre acteur suédois est comme dans un poisson dans l’eau dans ce personnage décalé, il est très drôle et déborde d’énergie, il se défend aussi très bien en danse et en chant.
Pour compléter ces joyeux drilles, un duo féminin complétement déjanté pour incarner les acolytes de Donna, au sein du groupe des dynamos : en premier lieu, Christine BARANSKI, qui interprète Tanya, extravagante à souhait, elle n’hésite pas à chanter et danser de façon effrénée, elle est éblouissante et s’immerge complétement dans son personnage, aussi douée dans le registre comique, que dans le registre dramatique qu’elle exercera durant 7 ans au sein de l’excellente série « The Good Wife », de 2009 à 2016, où elle incarne l’éminente avocate Diane Lockhart, avec toute sa classe et son élégance ; en seconde et non des moindres, Julie WALTERS, qui campe Rosie, avec une vivacité incroyable, elle se déchaine lors des scènes de danse et de chant, apportant une touche drôle et émouvante.
En tant que dernier élément, Dominic COOPER, dans le rôle drolatique de Sky, le fiancé de Sophie, il donne un très bon ressort comique à son personnage, il chante et danse de manière impeccable. Enfin, tout ceci ne serait pas complet, si on oubliait de mentionner les habitants de l’ile, qui participent joyeusement à cette grande fête, ils sont enjoués et pétillent d’un bonheur hautement communicatif, arrivant à transmettre des ondes positives au spectateur, à l’image du long métrage tout entier.
Détonant, le film réussit à surpasser la comédie musicale de Broadway dont il s’inspire. Mieux, c’est une vraie bouffée d’air frais, qui devient un excellent remède contre la morosité ambiante. Que vous soyez fans ou non du groupe ABBA, n’a aucune importance, vous serez entrainé dans cette folle spirale par des acteurs qui s’amusent comme des petits fous et vous ressortirez avec un sourire jusqu’aux oreilles pour plusieurs heures, voire dans le meilleur des cas pour plusieurs jours. Je garde d’ailleurs un excellent souvenir de la séance de cinéma ayant eu lieu en 2008, toute la salle avait applaudie à tout rompre à la fin du film, et avait continué durant le générique de fin, où le groupe d’acteurs avait peaufiné un final en apothéose, totalement jubilatoire. N’hésitez pas une seconde, à plonger dans ce cocktail renversant.
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