劇場版 名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊【Blu-ray Disc】
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 高山みなみ, 山口勝平, 神谷 明, 山崎和佳奈, 林原めぐみ, こだま兼嗣 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 47 分 |
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商品の説明
特典映像:劇場版 名探偵コナン 予告編集
封入特典:ミニブックレット(劇場公開時のパンフレットを再編集した特別版)
※BD-Live機能も充実!
BD-Live機能を搭載したブルーレイディスクプレーヤーをインターネットに接続するとさらに劇場版コナンを楽しめる!
夢か幻か!?
歴史の迷宮に隠された真実をつかめ!
シャーロック・ホームズが活躍した100年前のロンドンにコナンたちが迷い込む!?
世界最高・仮想体感ゲーム[ノアズ・アーク]に挑むコナン!
原作:青山剛昌
製作:小学館/読売テレビ/ユニバーサルミュージック/小学館集英社プロダクション/東宝/トムス・エンタテインメント
ジャケットデザイン:安斎秀+ベイブリッジ・スタジオ
<オリジナルサウンドトラック>
「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」大野克夫
<主題歌>
「Everlasting」歌:B'z(VERMILLION RECORDS)
<キャスト>
江戸川コナン:高山みなみ
工藤新一:山口勝平
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:神谷 明
目暮警部:茶風林
阿笠博士:緒方賢一
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木 渉
円谷光彦:大谷育江
灰原 哀:林原めぐみ
<スタッフ>
監督:こだま兼嗣
脚本:古内一成
プロデューサー:諏訪道彦(読売テレビ)・吉岡昌仁(TMS)
音楽:大野克夫
キャラクターデザイン・総作画監督:須藤昌朋
美術監督:渋谷幸弘
撮影監督:野村 隆
音響監督:小林克良
編集:岡田輝満
音響効果:横山正和
ストーリーエディター:飯岡順一
制作デスク:大塚峰子
アシスタントプロデューサー:斉藤朋之
アニメーションプロデューサー:小島 哲
アニメーション制作:東京ムービー
[2002年度作品]
収録時間:107分
片面1層/16:9ワイド/ドルビーデジタル
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
- EAN : 4582283793801
- 監督 : こだま兼嗣
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2011/10/28
- 出演 : 高山みなみ, 山口勝平, 山崎和佳奈, 神谷 明, 林原めぐみ
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ビーヴィジョン
- ASIN : B005IZWQOA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,395位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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子供の頃に観て好きだった
映画な為、購入しました
やっぱり好きな作品です
ただ、ブルーレイにしては画質がイマイチで、DVDと同じくらいと感じてしまいました。
作品としては星5なんですが、商品としては高額かつ画質・音質で-1としました。
「コナン」初参加の脚本家・野沢尚(のざわ・ひさし)は権力者批判をメッセージとして盛り込みました。どうやらそれが初放送を観た読売の独裁者ナベツネを激怒させたようで、こだま監督は責任を取らされ降板、それに責任を感じたと思われる野沢氏は自殺(2004年)・・・。再放送リクエスト企画(2006年)でも不正操作で「ベイカー」は潰され「天国」「迷宮」がゴリ押しされる始末。野沢氏の問題提起は正しかったと言わざるを得ない権力者の愚行に呆れます。ただ、僕ら「コナン」ファンはこの映画が名作だと知っています。くだらない印象操作(偽装世界=マトリックス)なんぞに騙される事はありません。
僕は「コナン」最高傑作を挙げるなら「瞳の中の暗殺者」(2000年)か「ベイカー」のどちらかですね。これは「ルパン」最高傑作が「マモー」か「カリ城」かみたいなもので、気分次第で入れ替わります。甲乙付け難し。「コナン」のヒロイン・毛利蘭の名前はモーリス・ルブラン(「怪盗紳士ルパン」原作者)由来ですから、コナンとルパン三世が競演する事は自然な成り行きでした。TVスペシャル 「ルパンvsコナン」 (2009年)は蘭ちゃんが軸になる展開だったので、劇場版以外で唯一DVD買いましたよ。
【追記】
2018年2月9日、金曜ロードショーで「ベイカー」放送決定! なんと15年ぶりの地上波復活です。

「コナン」初参加の脚本家・野沢尚(のざわ・ひさし)は権力者批判をメッセージとして盛り込みました。どうやらそれが初放送を観た読売の独裁者ナベツネを激怒させたようで、こだま監督は責任を取らされ降板、それに責任を感じたと思われる野沢氏は自殺(2004年)・・・。再放送リクエスト企画(2006年)でも不正操作で「ベイカー」は潰され「天国」「迷宮」がゴリ押しされる始末。野沢氏の問題提起は正しかったと言わざるを得ない権力者の愚行に呆れます。ただ、僕ら「コナン」ファンはこの映画が名作だと知っています。くだらない印象操作(偽装世界=マトリックス)なんぞに騙される事はありません。
僕は「コナン」最高傑作を挙げるなら「瞳の中の暗殺者」(2000年)か「ベイカー」のどちらかですね。これは「ルパン」最高傑作が「マモー」か「カリ城」かみたいなもので、気分次第で入れ替わります。甲乙付け難し。「コナン」のヒロイン・毛利蘭の名前はモーリス・ルブラン(「怪盗紳士ルパン」原作者)由来ですから、コナンとルパン三世が競演する事は自然な成り行きでした。TVスペシャル[[ASIN:B00287Z2D8 「ルパンvsコナン」]](2009年)は蘭ちゃんが軸になる展開だったので、劇場版以外で唯一DVD買いましたよ。
【追記】
2018年2月9日、金曜ロードショーで「ベイカー」放送決定! なんと15年ぶりの地上波復活です。

