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ジュラシック・プレデター [DVD]

ニック・チンランド (出演), エリン・カープラック (出演), スティーブン・モンロー (監督) 形式: DVD

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フォーマット	ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ	エリン・カープラック, スティーブン・モンロー, ジェイソン・ボルグ, ドン・S・デイヴィス, バリー・コービン, ニック・チンランド
言語	英語
稼働時間	1 時間 29 分

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登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
言語 ‏ : ‎ 英語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4532318403311
監督 ‏ : ‎ スティーブン・モンロー
メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
発売日 ‏ : ‎ 2010/4/9
出演 ‏ : ‎ ニック・チンランド, エリン・カープラック, バリー・コービン, ドン・S・デイヴィス
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
販売元 ‏ : ‎ アルバトロス
ASIN ‏ : ‎ B0035MUIAW
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 245,159位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 760位外国のパニック映画

カスタマーレビュー:
16

カスタマーレビュー

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み〜くん

☆の低い採点のレビューはＢ級映画に一流映画並のクオリティーを求めてます？

2018年10月12日に日本でレビュー済み

低予算でもＣＧはラストの爆発シーン以外は割りと良く造ってます。
どなたかが指摘されている様に巨大なワイバーンが森を飛び回るシーンで木々が揺れてないとか…配慮の足りない部分は多々ありますが、かなり頑張ってると思います。
有名な登場人物無し、人の少ない町という設定で出演者数も抑えていますが、登場人物一人一人に個性を与えて巧く物語を進行させてます。

残念ながらパニックやモンスターモノに登場する馬鹿な奴が居ないので、画面に向かって悪態ついたり登場人物の馬鹿な行動にイライラさせて貰えません。

ラストの最終対決にちょっとだけ物足りなさは有りますが…
やっぱり低予算ながら頑張った作品に思います。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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スカンピンボーイ

余りの酷さに呆れるばかり

2014年1月18日に日本でレビュー済み

何も考えず、ボーとしながら観るのもたまには良いかなと。
しかし余りの酷さに呆れるばかり。
意味不明に突如現れた空飛ぶ怪獣？に町の人達が次々と殺される。
残された住民が僅か1匹の怪獣をやっつけてハッピーエンドのお決まりパターン。
CGがまずちゃっちすぎるので迫力ゼロ。
それに役者も魅力なし。
まあ観た自分がバカだってことだった。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

トルーマン・バロウズ

太古の捕食動物

2013年5月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

怪獣ワイバーンがなかなか出来が良くエロが皆無な上、グロテスクもあまりないので家族で楽しめると思います。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ヒーロー

まあまあかな!

2010年7月2日に日本でレビュー済み

冒頭からいきなり怪物(ワイバーン)が、
出てくるとは思わなかったけど…!

ただ…人間を喰い殺すという、
そんな酷い惨殺シーンは余り無かったから、
ちょっと…期待はずれかな!

ワイバーンが人を殺した瞬間の時(シーン)は、
血しぶきが飛んでる=飛んだだけに…
切り替えられるからだ。
もうちょっと、エグイシーンが見たかった(笑)

あと…ワイバーンって、何気にグロイ…
気味の悪い姿・形をしてるなぁーーー!

けど、車とかで道路を塞ぎ…
無線や電話線を狙うし…
街にいる人間を孤立させるし…
あと、ほぼ死体の人間を仲間の所に、
連れてくるし…で…!
ワイバーンって、そんなに頭いいんだ(笑)

マッ…他の人のレビューと同じ、
最後が…えっ???
それで終わりなのって感じかな!

卵があったとはいえ…
ワイバーンは、一匹だったんだなぁーーー!

自分個人として面白かった所は…
ワイバーンが、ヘリコプターを叩き落とした所と…
トラックが、急ブレーキを踏んで止まり、
まるで、追突事故みたいに…ワイバーンが、
トラックの荷台にぶつかり、
地面に落ちた所だった!
ここのシーン、笑っちゃったよ(笑)

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Scarlet Red

ネタバレ有り。CGのクオリティも高いしこれ系では掘り出し物の作品。

2016年5月20日に日本でレビュー済み

ニック・チンランド主演のモンスターパニック映画。作品内でもそう呼ばれているので、タイトルは原題通り「ワイバーン」で良かったと思う。ワイバーンはパッケージ程青くはない。死亡フラグが立ち過ぎ。一番最初に人を襲う時、静か過ぎる。1つの街に拘る理由も謎のまま。街の住民は年寄りばかりで活気が無い街だ。ヒロインのErin Karplukは美人。

北極の氷が溶けて、中から昔オーディンによって封印されたワイバーンが復活。アラスカの寂れた街の住民を襲う。でも、白夜で夜も明るいので寝不足が原因で幻覚を見てると思われ被害が拡大するまで避難命令も出されない。電線は引きちぎられ連絡は取れず、街の外に出ようとした車は全て襲われて破壊され住民は孤立。何とか無線で助けを呼び、救助ヘリが来るがワイバーンに叩き落される。最後はワイバーンの巣で発見した卵を車に積みおびき出す。車の窓から首を突っ込んできたタイミングで崖から落下。爆発して撃退する。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ヘリカル

展開早いです

2010年12月26日に日本でレビュー済み

　初っ端からワイバーンの全貌がはっきり出ます。この手の映画だと、最初は目撃者の言う事がなかなか周囲に信じてもらえなくてイライラさせられたり、権力者の妨害があったりするんですが、そういうパターンではないです。犠牲者も目撃者もすぐに出て、死体（の一部）もすぐに見つかるので割と早くに警察も動いてくれます。ただその警察関係者がすぐに殺されてしまうので、ジェイク（主役のトラック運転手）を含む一般人たちが頑張って戦うわけです。パニック映画にありがちな「悲鳴をあげる役」「お色気担当」的な足手まといキャラも居なくてスピード感のある話運びがいい感じです。
　最初に犠牲になったと思われた人物が生きていて重要な情報を持ってくるのは良い演出と思いました。
ちょっと余計かなと思ったのは、ラスト決戦前にジェイクが過去話をするシーンでしょうか。死を目前にするといきなり懺悔っぽいことを話し出すのはキリシタンな国のお約束なんでしょうか。
　個人的にお勧めなのは、ジェイク役の日本語吹き替えが中田譲治さんである事です。渋いです！

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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River789

リリース＆キャッチ

2010年8月18日に日本でレビュー済み

モンスターパニック物って、軍の実験やら放射能やら突然変異なんかの理由で異常繁殖したり
巨大化したりトランスフォームしたりした生物が襲ってくるというのがセオリーですけども、
これに出てくるのはワイバーン。伝承の中の怪物が実在しちゃってましたよ、というお話。
言い伝え通り北極で氷漬けにされていたワイバーンが、温暖化の影響なのか氷が解けて
見事復活を果たし、アラスカの小さな町へとやって来ます。

そいつは町の人々が楽しみにしていたお祭りを台無しにして、代わりと言っちゃあ何だが、
その人々を血祭りにあげてしまいます。

一つツッコミたいのは怪物が医者を囮に使う所。一人の生きた人間を道端に放って囮にし、それを
助けるために建物から出てきた人間一人をパクッとくわえて飛び去って行く。で、医者は置き去り。
………ん？プラマイゼロでアイツ何にも得してないんじゃないか。
ストーリー上タマゴの存在を伝えるために医者を帰還させたんでしょうけど、怪物の頭脳プレーのように
見えてその実、ヤツにとっては全く無意味な行動になっちゃってますね。

あの医者のお肉の味がよっぽど口に合わなかったんでしょうか…。

でもまあ、映画自体は普通にそこそこ楽しめました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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samineko7

たまにこういう当たり映画があるからB級映画はたまらない。

2011年4月14日に日本でレビュー済み

私はホラーやＳＦ　そしてモンスターパニックは　目に付くたびに手に取ります。
そして　私のレビュー一覧を見てもらうとわかりますが　数多くの地雷映画を観ております。
パッケージと違ったり　ものすごいちゃちなＣＧだったり　とんでもないストーリーだったり。
ですが　そんなＢ級Ｃ級映画を観続けるのは　本作のような　掘り出し物があるからです。

さて　本作ですが　モンスターはＣＧながら　質量を感じさせてくれ　なかなかの迫力です。
また　キャラクター達の設定がしっかりしていて　脇役の役者さんたちもしっかりした演技でした。
前半の町の当たり前の生活が丁寧に描かれており　それによって後半の何気ない一言が光ります。

殺人シーンについては　グロいというレベルのものはありません。そういうシーン目当てだと　少し物足りないかも。
ただ　見方を変えれば　女性やこういう映画が好きな子供(昔の私？)と一緒に見れる作品です。

次々といろいろな展開が起きるため　飽きずに楽しめる　ストーリーだと思います。
王道的な展開をしっかりしていて　最後もハッピーエンドで　すっきりとした終わり方なのも好印象。
久々の掘り出し物Ｂ級映画として　☆５つつけさせていただきます。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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