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ワン・ミス・コール DTSスペシャル・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き, DTS Stereo |
コントリビュータ | シャニン・ソサモン, アズーラ・スカイ, エリック・ヴァレット, アナ・クラウディア・タランコン, エド・バーンズ, デーブ・スペクター |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 28 分 |
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商品の説明
留守電に断末魔。――それは、私の声。
あの『着信アリ』がハリウッドで恐ろしい突然変異を遂げた!!
突然、自分の携帯に不可解な着信音が鳴る。
着信日時は3日後、そして留守電には自分のものと思われる断末魔の叫びが…。
それは決して逃れることのできない、死の予告だった……。
オリジナル版『着信アリ』は、2004年に日本で劇場公開され大ヒットを記録し、テレビシリーズや続編を生むなど伝説的作品となる。
その<携帯電話+呪い>の着想はハリウッドをも魅了し、全ての面でパワーアップした、リ・イマジネーション版=最恐のハリウッド・バージョンが、今度は『着信アリ』誕生の地・日本を襲った!
本作は、物語の展開やテーマ性はオリジナル版を尊重しつつも、恐ろしい怨念が生まれた背景とラストに大胆な脚色が加わり、よりエンタテインメント性溢れる作品に仕上がっている。
しかも、呪いの着信を受け取った者だけが見える幻想怪奇な死神たちの映像が盛り込まれ、その恐怖は更に倍加された。
【ストーリー】
心理学専攻の女子大生ベス・レイモンドは、数日のあいだに二人の友人の怪死を目撃する。
一方、妹の変死をきっかけにその謎を探るジャック・アンドリュース刑事は、やがてベスと出会う。
死んだ彼らに共通した事実、それは、死の数日前に携帯電話に着信を受け、留守電に残された自らの断末魔を聞いていたことだ。
そして同じ叫び声をあげて死んでいった。やっと手がかりをつかんだ彼らだが、まもなくベス自身が“死の予告=呪いの着信”を受けてしまう……。
【キャスト】
シャニン・ソサモン、エド・バーンズ、アズーラ・スカイ、アナ・クラウディア・タランコン、レイ・ワイズ、デーブ・スペクター
【スタッフ】
原作: 秋元康 「着信アリ」(角川ホラー文庫)、監督: エリック・ヴァレット、脚本: アンドリュー・クレイヴン、撮影: グレン・マクファーソン、音楽: ラインホルト・ハイル&ジョニー・クリメック
【特典】
<特典映像>(約60分予定)
・キャストインタビュー(シャニン・ソサモン、エド・バーンズ)(約15分)、メインキング(約20分)、爆笑完成披露試写(約15分)、海外版予告篇(約2分)、日本版予告編(約1分) ほか
<封入特典>(予定)
・ブックレット(縮刷版プレス)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 99.79 g
- EAN : 4907953023833
- 監督 : エリック・ヴァレット
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 28 分
- 発売日 : 2008/12/21
- 出演 : シャニン・ソサモン, エド・バーンズ, アズーラ・スカイ, アナ・クラウディア・タランコン, デーブ・スペクター
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B001G9EBN6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 123,677位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,480位外国のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
頑張って邦画に忠実にリメイクしようとしているのは伝わって来ます。個人的には丁寧なリメイクだと思います。
内容はオリジナルの「着信アリ」とほぼ同じかと。
私が気になったのはCG…。使いすぎて不自然でただ不気味でシュールな映像って感じ?
それがなければ、もしくは巧く効果として表現されていれば…とちょっとだけ残念な気持ちです。
着信音が控えめで爽やか(笑)
買う前にレンタルをお薦めします。
日本のあの湿っぽいお化けのなんとも言えない怖さはやっぱり日本だから表現できるのだろうか。
私的には好きな作品です。
日本の映画は、辻褄が子供騙しだが、ハリウッドがリメイクすれば辻褄合わせがすばらしい。
リング以来の楽しめるホラー♪リングらせんワンミスコールシャッター私が好きなホラーだ。
最近の映画では珍しい、遊園地のオバケ屋敷レベル。
しかも、怖くない。死の着信音もほのぼのしてる。
死に方もあっさりして、ちょっと物足りないな〜。
最後、○○さんたら、主人公の女の子を助けるのに、
××さんは殺されてしまうの。冒頭のネコまで。
あのネコも、ケータイ持っていたのかしらと、
重箱の隅をつつきたくなるビミョ〜なホラー・・。
オリジナルの「着信アリ」の方が面白かった。
怖い映画を見たい人にはオススメしません!
着メロはそのまま使えば良かったね。
いつもは携帯片手に早送りしながら見るけど、それもなく見れた。
出演者はあんまり魅力無し。
日常生活で使っている携帯電話を題材にした凄いホラーで、ホント寒気を感じたモノです。
その着信アリがリメイクとゆう事で見てみましたが・・・何でしょう、コレ?
まず一番に言える事が、完全に迫力不足です。
日本版は死の電話の後の陰湿な演出、また殺し方が凄く上手い。
そっと陰から覗いていたり、霊の演出を上手く使ったり・・やはりココに寒気を感じました。
また殺し方も陰惨で、エレベーターから落としたり、首ねじ切ったりと酷い物。
でもそこが凄く恐怖の演出として上手かったと思います。
しかし、レメイク版はそうゆうのが全くなかったです。
電話の後、変な老婆やムカデが視界の端にちょこちょこと・・・最初完全に意味が分かりませんでした。
また殺し方も全く迫力なく、得に「爆発で飛んできた鉄骨が刺さる」、「首絞まって普通に死ぬ」・・この二点が最悪でした。
ホラーとしての演出などほぼ皆無です。
得に最後の家吹っ飛ばして襲ってくる霊にはがっかり・・。
あの演出では、ホラーとゆうより完全にアクションです。
そして最後は案の定、かなりスッキリしない終わり方・・と。
他のホラーリメイクは大体見てますが、恐らく最低作品です。
日本のホラー美とでも言うのでしょうか、その辺をもっと出して欲しかったです。