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少林少女 コレクターズ・エディション [Blu-ray]
¥3,680 ¥3,680 税込
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | ティン・カイマン, キティ・チャン, 柴咲コウ, 仲村トオル, 本広克行, ラム・チーチョン, 岡村隆史, 江口洋介 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 47 分 |
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商品の説明
超攻撃的!最強少女誕生!!
彼女に日本は狭すぎる。
踊る大捜査線(亀山千広+本広克行)×少林サッカー(チャウ・シンチー)×柴咲コウ
超豪華スタッフ&キャストで贈る、超絶カンフーアクションエンターテインメント!
【本編収録内容】
【特典ディスク内容】
●メイキング
☆少林少女メイキング(約31分) ☆アクションメイキング[解説付](約52分)
☆少林ちっさいオッサン(約14分) ☆ラクロス部(約13分)
☆君もなれるぞ!少林少女(約21分)
●VFXメイキング(約7分)
●完成披露試写会(約20分)
●初日舞台挨拶(約21分)
【スタッフ】
製作:亀山千広
エグゼクティブプロデューサー:チャウ・シンチー
監督:本広克行
脚本:十川誠志 十川梨香
音楽:菅野祐悟
プロデューサー:臼井裕詞 安藤親広 西冬彦 中島良明
製作:フジテレビジョン ギャガ・コミュニケーションズ S・D・P ROBOT クロックワークス
制作プロダクション:ROBOT
企画協力:スター・オーバーシーズ
【キャスト】
柴咲コウ 仲村トオル キティ・チャン ティン・カイマン ラム・チーチョン 岡村隆史 江口洋介
【劇場公開情報】
2008年4月26日から全国東宝系公開
少林少女 コレクターズ・エディション
税込価格4935円:POS 4988102573638:GNBD-7552も同時発売!!
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.4 cm; 53 g
- EAN : 4988102578534
- 監督 : 本広克行
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2008/11/5
- 出演 : 柴咲コウ, 仲村トオル, キティ・チャン, ティン・カイマン, ラム・チーチョン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B001EGJY1U
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,909位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,074位日本のコメディ映画
- - 1,457位日本のアクション映画
- - 2,627位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

3 星
DVD 「少林少女」 コレクターズエディション
本作は2008年公開の映画で数々の映画賞・映画雑誌・映画評論家・映画関係者から酷評がなされた作品で確かに感動するような所は何一つも無い映画ではあるが、パロディー系の作品でこの程度の出来の映画ならば、他にも掃いて捨てる程、存在するのだからそこまで貶す必要も無いと思うが。よくある映画雑誌の批評やベストテン&ワーストテン等当てにならない。劇中では「キル・ビル」に出てきた[クレイジー88]のようなマスク集団が出てきたが、こちらはカンフー版なので日本刀も飛び道具も使わない格闘集団だ。その他にも「燃えよドラゴン」のような鏡の間や「死亡遊戯」のような演出とか、ブルース・リーの仕草だけをコピーしたような男も出て来る。オマージュなのかリスペクトなのかは知らないがパロディー系の作品にはよくあるパターンと云える。私は主演女優が柴咲コウだから見たが別の女優なら見なかったかも知れない。同じ2008年には柴咲が出演している劇場版ガリレオも公開されドラマ同様にヒットしたが、本作では柴咲が目的でも内容的にはB級パロディーで残念、ラクロスの話は無しで全編カンフー版オンリーで作って欲しかった。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レンタル落ちですが新品みたいに綺麗な商品が届きました。ありがとうですの(^-^)
2023年12月18日に日本でレビュー済み
本作は2008年公開の映画で数々の映画賞・映画雑誌・映画評論家・映画関係者から酷評が
なされた作品で確かに感動するような所は何一つも無い映画ではあるが、パロディー系の
作品でこの程度の出来の映画ならば、他にも掃いて捨てる程、存在するのだからそこまで
貶す必要も無いと思うが。よくある映画雑誌の批評やベストテン&ワーストテン等当てに
ならない。劇中では「キル・ビル」に出てきた[クレイジー88]のようなマスク集団が出て
きたが、こちらはカンフー版なので日本刀も飛び道具も使わない格闘集団だ。その他にも
「燃えよドラゴン」のような鏡の間や「死亡遊戯」のような演出とか、ブルース・リーの
仕草だけをコピーしたような男も出て来る。オマージュなのかリスペクトなのかは知らな
いがパロディー系の作品にはよくあるパターンと云える。私は主演女優が柴咲コウだから
見たが別の女優なら見なかったかも知れない。同じ2008年には柴咲が出演している劇場版
ガリレオも公開されドラマ同様にヒットしたが、本作では柴咲が目的でも内容的にはB級
パロディーで残念、ラクロスの話は無しで全編カンフー版オンリーで作って欲しかった。
なされた作品で確かに感動するような所は何一つも無い映画ではあるが、パロディー系の
作品でこの程度の出来の映画ならば、他にも掃いて捨てる程、存在するのだからそこまで
貶す必要も無いと思うが。よくある映画雑誌の批評やベストテン&ワーストテン等当てに
ならない。劇中では「キル・ビル」に出てきた[クレイジー88]のようなマスク集団が出て
きたが、こちらはカンフー版なので日本刀も飛び道具も使わない格闘集団だ。その他にも
「燃えよドラゴン」のような鏡の間や「死亡遊戯」のような演出とか、ブルース・リーの
仕草だけをコピーしたような男も出て来る。オマージュなのかリスペクトなのかは知らな
いがパロディー系の作品にはよくあるパターンと云える。私は主演女優が柴咲コウだから
見たが別の女優なら見なかったかも知れない。同じ2008年には柴咲が出演している劇場版
ガリレオも公開されドラマ同様にヒットしたが、本作では柴咲が目的でも内容的にはB級
パロディーで残念、ラクロスの話は無しで全編カンフー版オンリーで作って欲しかった。

本作は2008年公開の映画で数々の映画賞・映画雑誌・映画評論家・映画関係者から酷評が
なされた作品で確かに感動するような所は何一つも無い映画ではあるが、パロディー系の
作品でこの程度の出来の映画ならば、他にも掃いて捨てる程、存在するのだからそこまで
貶す必要も無いと思うが。よくある映画雑誌の批評やベストテン&ワーストテン等当てに
ならない。劇中では「キル・ビル」に出てきた[クレイジー88]のようなマスク集団が出て
きたが、こちらはカンフー版なので日本刀も飛び道具も使わない格闘集団だ。その他にも
「燃えよドラゴン」のような鏡の間や「死亡遊戯」のような演出とか、ブルース・リーの
仕草だけをコピーしたような男も出て来る。オマージュなのかリスペクトなのかは知らな
いがパロディー系の作品にはよくあるパターンと云える。私は主演女優が柴咲コウだから
見たが別の女優なら見なかったかも知れない。同じ2008年には柴咲が出演している劇場版
ガリレオも公開されドラマ同様にヒットしたが、本作では柴咲が目的でも内容的にはB級
パロディーで残念、ラクロスの話は無しで全編カンフー版オンリーで作って欲しかった。
なされた作品で確かに感動するような所は何一つも無い映画ではあるが、パロディー系の
作品でこの程度の出来の映画ならば、他にも掃いて捨てる程、存在するのだからそこまで
貶す必要も無いと思うが。よくある映画雑誌の批評やベストテン&ワーストテン等当てに
ならない。劇中では「キル・ビル」に出てきた[クレイジー88]のようなマスク集団が出て
きたが、こちらはカンフー版なので日本刀も飛び道具も使わない格闘集団だ。その他にも
「燃えよドラゴン」のような鏡の間や「死亡遊戯」のような演出とか、ブルース・リーの
仕草だけをコピーしたような男も出て来る。オマージュなのかリスペクトなのかは知らな
いがパロディー系の作品にはよくあるパターンと云える。私は主演女優が柴咲コウだから
見たが別の女優なら見なかったかも知れない。同じ2008年には柴咲が出演している劇場版
ガリレオも公開されドラマ同様にヒットしたが、本作では柴咲が目的でも内容的にはB級
パロディーで残念、ラクロスの話は無しで全編カンフー版オンリーで作って欲しかった。
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2017年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この『少林少女』を一言であらわすならばそうなるのではないだろうか。
わたしは、『少林サッカー』以来チャウ・シンチーのファンなので彼の作品は毎回楽しく拝見している。『少林サッカー』はもちろん『カンフーハッスル』も最高に面白い作品だ。
そういう作品の系譜にあるのがこの『少林少女』である。チャウ・シンチーと日本人スタッフ、そして柴咲コウがコラボレーションした映画である。随所にチャウ・シンチー作品をオマージュしたシーンがあるので彼のファンならば本作をみてニヤリとできるのではないだろうか。
主演の桜沢凛(柴咲コウ)がラクロスのボールを場外に飛ばすシーンは明らかに『少林サッカー』のオマージュだろう。
本作自体、チャウ・シンチーの構想を元にして日本風にアレンジした映画である。
徹底的にエンターテイメントに徹していることがよくわかる映画ではないだろうか。粗を探せばいくらでも見つかる。例えば、学長の大場(仲村トオル)が、強さを求めてただ戦いたいという目的の為にだけあれだけの犯罪行為をするというのも疑問ではあるが、そういう稚拙さを凌駕するダイナミズムが本作の最大の醍醐味ではないだろうか。また、それこそが本作が『少林サッカー』の系譜にある作品であることをまざまざと示しているとわたしは考えている。
そういうこの映画のよさを高く評価して☆5つとさせていただいた。
2017年現在、大河ドラマで主演をつとめる柴咲コウの身体を張った演技も必見である。彼女の熱演をみていれば、後に大河ドラマの主演をつとめるのも納得できるはずだ。
中国・少林拳武術学校──三千日の修業を終えた少女が今まさにこの地を旅立とうとしていた。「日本で少林拳を広めたい」という願いを持つこの少女のことを老師たちは心配していた。それはこの少女の体には未知数の力を持つ気が潜んでいたからだ。それが闇の力に落ちることを恐れていたのだ……
彼女の名は、桜沢凛(柴咲コウ)。
日本へと戻ってきた凛は、少林拳を世に広めるという自分の夢のために祖父が開いた道場へと向かう。が、道場は廃墟と化し兄弟子たちは散り散りになっていた。先生である岩井(江口洋介)も今は拳を捨て、中華料理店の厨房に立っていた。道場を復活させたいと願う凛は、ひょんなことから大場(仲村トオル)が学長をつとめる大学のラクロス部の助っ人に。
学長である大場は常に最強であることを願い、強いものを追い求め、闘い続けてきた。彼は凛に秘められた恐ろしいほどの気の力を感じ、次第に彼女と闘いたいと願うようになっていくのだった……
チャウ・シンチーの作ったオリジナルストーリーを日本風にアレンジして新しく生み出された『少林少女』。チャウ・シンチーファンはもちろんそうでない方にもお薦めしたい映画。『少林サッカー』の系譜にある超次元ラクロスは必見!
(2017.10.7記)
わたしは、『少林サッカー』以来チャウ・シンチーのファンなので彼の作品は毎回楽しく拝見している。『少林サッカー』はもちろん『カンフーハッスル』も最高に面白い作品だ。
そういう作品の系譜にあるのがこの『少林少女』である。チャウ・シンチーと日本人スタッフ、そして柴咲コウがコラボレーションした映画である。随所にチャウ・シンチー作品をオマージュしたシーンがあるので彼のファンならば本作をみてニヤリとできるのではないだろうか。
主演の桜沢凛(柴咲コウ)がラクロスのボールを場外に飛ばすシーンは明らかに『少林サッカー』のオマージュだろう。
本作自体、チャウ・シンチーの構想を元にして日本風にアレンジした映画である。
徹底的にエンターテイメントに徹していることがよくわかる映画ではないだろうか。粗を探せばいくらでも見つかる。例えば、学長の大場(仲村トオル)が、強さを求めてただ戦いたいという目的の為にだけあれだけの犯罪行為をするというのも疑問ではあるが、そういう稚拙さを凌駕するダイナミズムが本作の最大の醍醐味ではないだろうか。また、それこそが本作が『少林サッカー』の系譜にある作品であることをまざまざと示しているとわたしは考えている。
そういうこの映画のよさを高く評価して☆5つとさせていただいた。
2017年現在、大河ドラマで主演をつとめる柴咲コウの身体を張った演技も必見である。彼女の熱演をみていれば、後に大河ドラマの主演をつとめるのも納得できるはずだ。
中国・少林拳武術学校──三千日の修業を終えた少女が今まさにこの地を旅立とうとしていた。「日本で少林拳を広めたい」という願いを持つこの少女のことを老師たちは心配していた。それはこの少女の体には未知数の力を持つ気が潜んでいたからだ。それが闇の力に落ちることを恐れていたのだ……
彼女の名は、桜沢凛(柴咲コウ)。
日本へと戻ってきた凛は、少林拳を世に広めるという自分の夢のために祖父が開いた道場へと向かう。が、道場は廃墟と化し兄弟子たちは散り散りになっていた。先生である岩井(江口洋介)も今は拳を捨て、中華料理店の厨房に立っていた。道場を復活させたいと願う凛は、ひょんなことから大場(仲村トオル)が学長をつとめる大学のラクロス部の助っ人に。
学長である大場は常に最強であることを願い、強いものを追い求め、闘い続けてきた。彼は凛に秘められた恐ろしいほどの気の力を感じ、次第に彼女と闘いたいと願うようになっていくのだった……
チャウ・シンチーの作ったオリジナルストーリーを日本風にアレンジして新しく生み出された『少林少女』。チャウ・シンチーファンはもちろんそうでない方にもお薦めしたい映画。『少林サッカー』の系譜にある超次元ラクロスは必見!
(2017.10.7記)
2018年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
直ぐに届きました。商品が、気に入りました。面白くて楽しかったです。また、気に入った商品が、ありましたら、購入させて、頂きます。有り難うございました。
2011年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりの低評価のレビューの多さに購入を控えていた作品。中古品も大分安くなっていたので、そこまでヒドイならばと興味がわき購入しましたが、私は良い作品だと思いました。
武道とは「矛を止める」道。そのテーマがキッチリと描かれています。さらに特筆すべきは「ザ・フナイ」の読者ならばおなじみのテーマ。「包みこむ」ということ。神示風に言うならば「闇を抱きまいらせる」こと。理解されるには時代が早すぎたのかも知れません。
極真空手を学んで6年になりますが、柴崎コウさんのキッチリした演技、ワイヤーワーク。美しい蹴りにも感銘。1年の練習であれだけ出来るようになるとは、余程才能があるのでしょう。
ラクロスはこの映画で初めて知りましたが、一人ではなく皆で競技するというテーマ、そして棒と球が使える利点があり、小林拳に良く合った面白い選択と思います。
大人も子供もそれぞれの視点で楽しめると映画ですが、ある意味「風評被害」を受けた作品。
武道とは「矛を止める」道。そのテーマがキッチリと描かれています。さらに特筆すべきは「ザ・フナイ」の読者ならばおなじみのテーマ。「包みこむ」ということ。神示風に言うならば「闇を抱きまいらせる」こと。理解されるには時代が早すぎたのかも知れません。
極真空手を学んで6年になりますが、柴崎コウさんのキッチリした演技、ワイヤーワーク。美しい蹴りにも感銘。1年の練習であれだけ出来るようになるとは、余程才能があるのでしょう。
ラクロスはこの映画で初めて知りましたが、一人ではなく皆で競技するというテーマ、そして棒と球が使える利点があり、小林拳に良く合った面白い選択と思います。
大人も子供もそれぞれの視点で楽しめると映画ですが、ある意味「風評被害」を受けた作品。
2016年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルがB級っぽく「少林サッカー」のいとこみたいな映画だけど、いやいやどうしてアクションスゴい。
柴咲コウのハイキックはなかなか地上波ドラマでは見られないし、岡村隆史に顔面蹴られる柴咲コウもなかなか見られない。
結末に多少の?が残るが見て損はないと思う。
ブレイク前のムロツヨシが出てるが見つけたらスゴい(笑)
柴咲コウのハイキックはなかなか地上波ドラマでは見られないし、岡村隆史に顔面蹴られる柴咲コウもなかなか見られない。
結末に多少の?が残るが見て損はないと思う。
ブレイク前のムロツヨシが出てるが見つけたらスゴい(笑)