デイ・ウォッチ/ディレクターズ・カット [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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"もう一度試してください。" | ディレクターズカット版 |
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フォーマット | ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え, 色, DTS Stereo |
コントリビュータ | ティムール・ベクマンベトフ, マリア・ポロシナ, ガリーナ・チューニナ, ウラジミール・メニショフ, コンスタンチン・ハベンスキー |
言語 | 日本語, ロシア語 |
稼働時間 | 2 時間 26 分 |
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商品の説明
「マトリックス」以来の衝撃映像!
最新VFXのSFバトルアクション
光vs.闇、決戦の場は夜から昼へ
「デイ・ウォッチ」特集サイトはこちら。
<キャスト&スタッフ>
アントン…コンスタンチン・ハベンスキー(平田広明)
スヴェトラーナ…マリア・ポロシナ(佐藤あかり)
ゲッサー…ウラジミール・メニショフ(福田信昭)
オリガ…ガリーナ・チューニナ(浅野まゆみ)
ザヴロン…ヴィクトル・ヴェルズビツキー(石塚運昇)
イゴール…ディマ・マルティノフ(杉山紀彰)
監督:ティムール・ベクマンベトフ
共同脚本:セルゲイ・ルキヤネンコ/ティムール・ベクマンベトフ/アレクサンダー・タラル
製作:コンスタンチン・エルンスト/アナトリー・マキシモフ
●字幕翻訳:太田直子 ●吹替翻訳:小寺陽子
<ストーリー>
長きにわたって激しく対立してきた“光の異種"と“闇の異種"は、互いの絶滅を回避するため休戦協定を結び、以来両勢力は、闇を監視する“ナイト・ウォッチ"と光を監視する“デイ・ウォッチ"の活動で微妙な均衡を保ってきた。異種に目覚め、光側についた青年アントンもナイト・ウォッチとして仲間たちと共に闇の行動に目を光らせていた。しかし、強大なパワーを秘めた2人の異種──アントンの息子イゴールとアントンが助けた女性スヴェトラーナ──が目覚め、それぞれ闇の側と光の側を選択したことで、両勢力の均衡が崩れ始める。この機に乗じて闇の勢力は休戦協定破棄を狙い、アントンは偉大な2人の異種の間で苦悩を深めていくが……。
<ポイント>
●驚異のVFX映像!
世界のクリエーターが嫉妬する衝撃映像に大興奮のSFバトルアクション!
●特殊能力者、“光"vs.“闇"の壮絶バトルに歯向かう異端児、孤独なダークヒーローのドラマティック・ストーリー!
●ココでしか観れない!劇場では封印された未公開シーン約15分を追加したディレクターズ・カットで登場!
●大注目の新鋭監督!
次回作は早くもハリウッド超大作「ウォンテッド」(9月日本公開)で話題騒然のティムール・ベクマンベトフ監督作
<特典>
●メイキング・オブ・「デイ・ウォッチ」
●ロシア版劇場予告編
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, ロシア語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 99.79 g
- EAN : 4988142666925
- 監督 : ティムール・ベクマンベトフ
- メディア形式 : ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え, 色, DTS Stereo
- 時間 : 2 時間 26 分
- 発売日 : 2008/7/4
- 出演 : コンスタンチン・ハベンスキー, マリア・ポロシナ, ウラジミール・メニショフ, ガリーナ・チューニナ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : ロシア語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B0017T3PYQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 124,679位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,445位外国のSF映画
- - 2,494位外国のホラー映画
- - 9,714位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
天使と悪魔が均衡を保ちながら維持される世界の話
ダークな表現で天使悪魔の神話が好きな人にオススメ
数千年の光と闇の均衡が崩れ、対立が抗争へとエスカレートし、世界崩壊か?どうなる?どうする?というところで、あっと驚くクライマックス(?)が・・・・
『指輪物語』のような善・悪の対立、『アンダーワールド』のようなヴァンパイヤとヴァンパイヤハンターの戦い、『スターウォーズ』のような親子の確執、等が渾然一体となったストーリーです。
ハリウッドで3作目の計画があるという話ですが、この後どんな展開があるんだろう?と思わせるぐらい、完成度の高い2作です。
映像美は相変わらず不可解なパワーがあるのだが、センスがいまいち自分と合わない。
映像的にすごいっちゃすごいのかもしれんけど、ソ連時代からの悪い癖なのか、妙な長回しとスローモーションの連続で、“だからなんなの?”と言いたくなる。
ストーリーのほうは、1作目をすでに見ていたことから素直にその世界に入り込めた。
何か矛盾があっても「そういうものだ」と思い込むようにした。
登場人物はすべて前作からの引き継ぎだし、主人公・アントンが「まるでダメ夫」さんという設定も変わらない。
というか、ダメさと情けなさ、それにろくでなし度に更に磨きがかかってイライラしてくる。
しかし、だからこそと言うべきか、私には感情移入がしやすかった。
途中の「運命のチョーク」を使って息子と再会するシーンでは涙を誘われそうになったくらいだ。
しかし、そこはロシア映画、素直に泣かせてくれない。
料理に箸をつける瞬間にちゃぶ台をひっくり返すようなことをするw
「騎兵隊が出てくるべきシーンで、乳母車が階段から転げ落ちるだけ」というのはもはや伝統。
自分が見ているのはロシア映画なんだと再確認させられる。
一つネタバレしてしまうと、最後の最後で「今までの話ってなんだったの?」と聞きたくなる。
正直に言って、良くも悪くも愕然とした。
だが、いかにもそれがロシア映画らしくて私は好感を持った。
ここからどうやって三作目の『ダスク・ウォッチ』、そして完結編の『ファイナル・ウォッチ』につなげるのか見当もつかない。
この二作目からは、絶対に続編は作れないと思うのだが……。
ラストですべてをひっくり返したくせに、謎の感動がある。
これだからロシア映画は嫌いになれない。
あまり人様に薦められないが、個人的に満足した一作。
核ミサイルのメタファー
『ウオンテッド』も同じ内容ですが、『スター・ウオーズ』も真っ青に成るくらいの父と息子の対決が描かれている。
派手な銃撃戦やカー・チェイス、カー・アクションもないのに凄い迫力
が伝わってきます。
大友克洋の『童夢』を実写化したような画面構成はベクマンベトフのオリジナルのスタイルを確立している、まるで、サム・ペキンパーの“スロー・モーション”の如く。
光の異種である父=アントンが闇の異種である息子=イゴール(核ミサイルのメタファー)を暗黒面から、救い出そうと懸命に闘っているのに、気が付かない息子、最後のホテルの誕生パーティーのシークエンス闇のボスがアジテーションします。まるで、ソ連共産党内の内部抗争の様に、此処に核ミサイルの“モンタージュ”が出てきますから、迫力と同時に恐怖を感じます。「世界の終わりか」といふ恐怖です。しかし、大友克洋の『童夢』は、是非ベクマンベトフに実写化して欲しいものです。
Russian DTS-HD MA 24-bit
Version: Japan / Europe [REGION FREE / ENGLISH / JAPANESE MENU]
MPEG-4 AVC BD-50
Running time: 2:25:48
Movie size: 44,533,014,528 bytes
Disc size: 46,537,441,336 bytes
Total bit rate: 40.72 Mbps
Average Video Bit Rate: 29.47 Mbps
Dolby TrueHD Audio Russian 3617 kbps 5.1 / 48kHz / 24-bit / 3617kbps (AC3 Core: 5.1 / 48kHz / 640kbps)
DTS Audio English 768 kbps 5.1 / 48kHz / 24-bit / 768kbps
DTS Audio French 768 kbps 5.1 / 48kHz / 24-bit / 768kbps
DTS Audio German 768 kbps 5.1 / 48kHz / 24-bit / 768kbps
DTS Audio Russian 768 kbps 5.1 / 48kHz / 24-bit / 768kbps
Dolby Digital Audio Japanese 448 kbps 5.1 / 48kHz / 448kbps
Subtitles: English / Japanese / Danish / Dutch / Finnish / French / German / Norwegian / Swedish
Number of chapters : 41
他の国からのトップレビュー

Et ces sous titré français domage mais ces comme ça


Zwar ist die Handlung sehr verworren und ohne die Bücher zu kennen tut man sich schwer (ohne den ersten Teil ist man komplett verloren) aber durch die etwas andere Machart ist der Streifen durchaus sehenswert. Die Actionszenen, der geile Sound und die super Spezialeffekte helfen über die Längen, die der Film leider auch hat. Wer mal einen etwas anderen Action/Horror/Sience Fiction Film sehen möchte, ist mit Wächter der Nacht und Wächter des Tages sicher gut bedient.
Ich persönlich freu mich bereits auf den dritten Teil, Wächter des Zwielichts. Allerdings hoffe ich, dass die Macher nicht in Wahn verfallen, dem schon einige Hollywood Regieseure verfallen sind und eine Fortsetzung nach der anderen abdrehen.
