エイリアン [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | リドリー・スコット, ジョン・ハート, シガニー・ウィーバー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 57 分 |
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商品の説明
商品紹介
全世界を震撼させたSFホラーの金字塔。衝撃の第1作!
宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない…
<キャスト&スタッフ>
ダラス・・・トム・スケリット(富山 敬)
リプリー・・・シガーニー・ウィーバー(幸田直子)
ランバート・・・ベロニカ・カートライト(榊原良子)
ブレット・・・ハリー・ディーン・スタントン(穂積隆信)
監督:リドリー・スコット
製作:ゴードン・キャロル/デイビッド・ガイラー/ウォルター・ヒル
脚本:ダン・オバノン
エイリアン・デザイン:H.R.ギーガー
●字幕翻訳:岡枝慎二 ●吹替翻訳:石原千麻
<ストーリー>
2087年。資源を積んで地球に帰還するノストロモ号は、とある惑星で正体不明の地球外生命体に遭遇。乗組員の体内に寄生したエイリアンはその腹を食い破って逃走。船内で次々とエイリアンの餌食になっていく仲間たち。最後に残された女性乗組員のリプリーは正体不明の生命体を相手に一人闘うことに・・・。
<ポイント>
◎1979年度アカデミー賞特殊視覚効果賞受賞
●超豪華特典満載! 未公開シーン、さらにレアな削除シーンなど、貴重な映像・画像を多数収録! 隠しコマンドもあり。
※注:ディスク仕様(映像・音声・特典)については既発売商品(FXBA-1802)と同内容・同仕様となります。アルティメット・エディション(FXBU-1802)とは仕様が異なります。
<特典>
●オーディオ・コメンタリー(監督リドリー・スコット)
●未公開シーン(10シーン)
●削除されたシーン(2シーン)
●フォト・ギャラリー(約550点)
●フィルム・サウンド・トラック
●TVスポット(2種)
●オリジナル劇場予告編集(2種)
●隠しコマンド
Amazonより
宇宙船ノストロモ号が、巧みな防衛機能をもつエイリアンに襲われた。金属を溶かしつくす「血液」をもつエイリアンは、人間に寄生して成長する。総勢7人の乗組員が、次から次へと犠牲になっていった…。
『スターウォーズ』が火をつけた宇宙SFもののブームに、想像を絶するミステリーとサスペンス、スリラーの要素をつけ加えた、意表をつく斬新な作品だ。「アルフレッド・ヒッチコックが2001年に作ったサスペンス・スリラー」とまで評された本作は、監督リドリー・スコットの出世作となり、この映画でデビューを飾ったシガーニー・ウィーバーを、いちやくスターダムへと押しあげた。
ユニークなスイスの画家ギーガーによる、種々のクリーチャー・デザインにも注目だ。(アルジオン北村)
レビュー
製作: ゴードン・キャロル/デヴィッド・ガイラー/ウォルター・ヒル 監督: リドリー・スコット 脚本: ダン・オバノン エイリアンデザイン: H.R.ギーガー 出演: トム・スケリット/シガーニー・ウィーヴァー/ヴェロニカ・カートライト/ハリー・ディーン・スタントン 声の出演: 富山敬/幸田直子/榊原良子/穂積隆信
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142299925
- 監督 : リドリー・スコット
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 57 分
- 発売日 : 2005/7/7
- 出演 : シガニー・ウィーバー, ジョン・ハート
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Mono)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000A0K5AA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,708位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
H.Rギーガーのエイリアンのデザイン。
これを超える物はない。
アッシュ役富田耕生さん、パーカー役飯塚昭三さん、ブレッド役青野武さんが印象的に残っていて、いずれの方ももう亡くなられてしまって、この豪華なメンバーの吹き替え版をもう一度見たくて買いました。
劇場公開版やディレクターズカット版、未公開シーン集、オリジナルミュージックトラックと充実の内容です。
なんと言っても若いシガニー・ウィーバーが可愛い!
映画の感想……の前に作られた年代への感想になるが、昔の人が考える最先端の科学が今見ると面白い。最新鋭ですよといった顔をしてるのにブラウン管モニターだったり、仰々しすぎるボタンだったり、如何にもな宇宙船だったりAIだったり。
吹き替え版の声優さんが昔の映画でよく聞く人らで構成されてたり、登場人物たちのジョークや諸々の反応、物語の展開等も昔の映画によくあるもので、どこと聞かれると困るが、画質以外にもああ確かに昔の映画だなと思わせる点に溢れていて見てて楽しかった。
半面内容は至って普通に思える。が、これも原因は昔の映画だからだろう。エイリアン自体今見るとちゃちで動きも少なかったし、CGや様々な撮影技法自体まだろくにないだろう。だがそれらをこの時代の作品に求める方が間違ってる。
当時見ればもちろん感想は違ったのだろうが、今の時代に初めて見るとなると感想はどうしてもタイトル通りで、今見るからこその部分もあるといった感じに落ち着いた。
恐らく当時見ていた人にとっては面白く、また、当時の作品を見たことがないような若い人らにとってはつまらなく感じると思う。そういった意味では歳を重ねるのも悪くないなと思えた作品でもあった。
最後に作品の感想に謎な点。
まず不満。猫ちゃんどこいったの×2が異様に尺を取っている。特に最初の。あれはもう少し短くていいと思う。あと終盤ただでさえ暗い場面が多いのにその上激しい明滅が繰り返されるもの目が痛くなるからやめて欲しかった。
良かった点は作中人物の内の一人の正体が判明した箇所。中身が汚かったのも得体の知れなさが増していいし、判明したシチュエーションもいい。主人公と確執はありつつも一応は味方だっただけにより驚いたし、思い返せば納得の言動を繰り返してたところや、それまでそういう概念自体未登場なのもよかった。変に実は寄生されていましたや裏切ってましたよりよっぽどよかったと思う。
主人公と黒人以外無能しかいなくてイライラしてたところ現れてくれたお陰で逆に救われた気持ちにもなった。
謎な点は猫はどこから現れたのかと言うこと。みな当然のように受け入れてる以上誰かが持ち込んだペットだとは思うが、気になって確認してもコールドスリープ解除の場面では何も映ってなかった。その場面自体全員が起き上がるまでの描写はなかった以上、画面外で普通にみんなと一緒に目覚めてるとは思うが……。
急に登場しすぎてどこから出てきたんだの思いでいっぱいだった。その点少しでもフォローがあれば全然違ったと思う。
最初はテレビでやっていたのを適当に観てたかも
(多分先に2を観た気もする)
どちらかというと2作目の方がアクション性が高くて受けが良く
ゴールデンタイムに放送してた気がしていましたので
この1作目は面白かった印象はあったけど、2ほど派手じゃなく
控えめな印象で有りました
しかし何十年か振りに今作を観ると「・・・凄い」と唸ってしまいました
これ1979年の作品で、てことはそれより前に制作してるわけで
その時代に何でこんな作品が作れたんだろうって
驚くべきはまず映像美術、
良く名前が出るH.R.ギーガーの設定を元にしてるとは言え
それをこんな見事に昇華して現物として作り出せたものだなと
映画の歴史の中でも、それまでの宇宙人感とこれ以後の宇宙生物感は
まったく別物になっている気がします
まさにエイリアン以前と以後に分かれている
(以後もこれほど成功した宇宙生物は観たことないですが)
シナリオはその当時でもあったサバイバルホラーの手法を
SF設定に巧みに取り入れてて、本当にどの場面も無駄なく
「こういうシーンを入れたい」と明確な意図がある
地球外生物が居たとして、じゃあ人間が何を思うかと言うと
「それを自分たちの物にして利用しよう」と欲を持つ人間が居る
それら欲をかく人間は登場さえしないが、
どうしてこういう自体になってしまったかを描写することで
そういう人間のエゴを感じさせる手法
これらはシリーズの後継にも描かれ、
後のあらゆる作品に影響を与えただろうと想像に難くない
そして、とかく体制や権力欲に流されやすい男の業と対比で
リプリーという女性主人公が警鐘を鳴らし、生きるために諦めない
その骨子もこのシリーズの最初のここから描かれている
すべてはここにあったのだなと
言い出せばキリがないくらいだが、これはまさに
アマプラの説明にあるようにSFホラーの金字塔と言って過言じゃない
クオリティですね。機械類が古臭いのですが、エイリアンやその他のグロテスクな部分は
今見てもすごい(語彙力なし)もしこの映画を見ていない、クリーチャー好きの若い方は
見ないと損レベルです。たしか「宇宙ではあなたの悲鳴はどこにも聞こえない」とかなんとか
宣伝文句があったような気がします。小学生の時マジでちびりそうだったのを覚えています。
至高の名作
1979年の映画ですが、かなり完成度が高い映画ですね。
30年ぶりに見ました。映像も古さを感じられません。
子供(小6)と見ましたが、子供は、怖がっていました😅
シリーズ2、3、4も、久しぶりに見てみたくなりました。
他の国からのトップレビュー

Si tratta di due ottime riproduzioni audio visive...La versione del 2003 contiene alcune sequenze che aiutano a spiegare meglio la trama, se ce ne fosse mai stato il bisogno, ma devo ammettere che l'originale del 1979 era già un capolavoro. Raccomandato per i fans della saga e forse per una leggera pulizia nell'audio dell'edizione rimontata da Scott, essendo il film tornato nelle sale nel 2003.



