この映画、友川かずきのプロモーションビデオだと思って観れば最高の映画です!
この混沌とした映画はある意味、
友川かずきの歌の世界を映像で表現しているような感じです。
友川ファンのあなた絶対観る価値のある映画ですよ!
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥5,280¥5,280 税込
ポイント: 53pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥5,280¥5,280 税込
ポイント: 53pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品 - 良い
¥2,080¥2,080 税込
ポイント: 21pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: green_record. &restocks (English OK)
中古品 - 良い
¥2,080¥2,080 税込
ポイント: 21pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: green_record. &restocks (English OK)
IZO [DVD]
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥5,280","priceAmount":5280.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"5,280","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"d6n9Y3Y%2FyhYICb3A%2Bovz5aRxLJBUp3vQWHiQLv7W3w0mypDPfrn1TEZBkBj0QdgdJqM9%2BF2eq6f6gnO%2Fr4TjETHVDUyEbKSsRu51XLE87cbc2A7orxqNHrycMWsD%2BoQJ","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥2,080","priceAmount":2080.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,080","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"d6n9Y3Y%2FyhYICb3A%2Bovz5aRxLJBUp3vQ2BLx9ZhJtJVGTrBlro6VtAeDVG99mdQ7vi7IKXWSMbbtOIqwHykYVJftMTw%2F%2Frdy1JAxHrNPv7yuVjHFbPn9rhlkNbILnhlEpEUPihQgNEIa00y7zr3ZuW03%2BA9HbS3M0e3tzuje1yc7sw%2F56Cqz8A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | 中山一也 |
言語 | 日本語 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
レビュー
製作: 高野秀夫/波多野保弘/伊藤秀裕 企画: 服巻泰三/松島富士雄 企画プロデューサー: 前田茂司 プロデューサー: 向井達矢 CGIプロデューサー: 坂美佐子 企画・原案・脚本: 武知鎮典 監督: 三池崇史 撮影: 深沢伸行 音楽: 遠藤浩二 出演: 中山一也/桃井かおり/松田龍平/美木良介/内田裕也/緒形拳/松方弘樹/片岡鶴太郎/魔裟斗/ボブ・サップ/ビートたけし/原田芳雄/大滝秀治/友川かずき/石橋蓮司/高野八誠/中山麻里/及川光博/菅田俊/高瀬春奈/岡田眞澄/山本太郎/樹木希林/夏樹陽子/力也/ジョー山中
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988707551352
- メディア形式 : DVD-Video
- 発売日 : 2004/12/22
- 出演 : 中山一也
- 販売元 : ジーダス
- ASIN : B0006OBWGG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 133,688位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,648位日本のアクション映画
- - 6,261位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まるで、中山一也さんが中山一也さんを演じてるようにも思えます!哀しみの底で斬って、斬って、斬りまくる・・・!ただ哀しいから、斬って、斬って、斬りまくる・・・!もう最高傑作でした!もう出現不能じゃね?ってなくらい豪華なキャストさん達が勢揃いです!!それでも、それでもと頑張っている伊蔵の姿を熱演する中山一也さんが最高にカッコいいです!!この作品は伝説となり、いつか“今までにない三池崇史監督の最高傑作”となるでしょう!中山一也さん、今後も俳優活動がんばってください!「IZO 伊蔵」は僕の大切な宝物です!!
2021年9月9日に日本でレビュー済み
街録チャンネルで中山さんが絶賛されて居たからレンタルして見ました。
全く意味不明!理解不能!100円レンタルだから良かったけど?
中山さん本当に男前だったけど、やはり、過去の人でした。
興味がある方は、レンタルして見ましょう!
全く意味不明!理解不能!100円レンタルだから良かったけど?
中山さん本当に男前だったけど、やはり、過去の人でした。
興味がある方は、レンタルして見ましょう!
2020年5月2日に日本でレビュー済み
友川カズキつながりでこの映画の存在は知っていたものの、友川カズキがちょい役で出てるらしいという以上のことは知らず、長らく忘れていましたが、この度ようやく観る気になりDVD購入。
出演者の名前を見てビックリ。なんという豪華スターキャストでしょう。有名な女優、俳優、タレントがぞろぞろ。今や政治家となった山本太郎がいる。なんとボブ・サップまでいる。
とても嫌な予感がしました(笑)。
嫌な予感は半ば的中、半ば外れました。
内容は、要約不可能なほど混沌としていて、まるで夢あるいは裸の無意識を映像化した感じ。一言で言ってしまえば(というか長々と評論する知識も能力も無いのですが)、「シュールな実験映画」ということになるでしょうか。大昔に観たルイス・ブニュエルの作品を思い出しました(と言ってもそれに似ているというわけではなく、「シュールな実験映画」を私はそれくらいしか知らないのですが)。
全編にわたり次から次へと手を変え品を変えシュールなシーンをよくこんなに思いついたものだと感心しますが、ちょっと長すぎて食傷気味ではあります。半分かそれ以下の長さでもよかったのではないでしょうか。
また、こんなどう考えてもヒットしそうにない珍奇な映画をこれだけの豪華スターキャストで作ったことは、さぞかし高額であろうギャラの問題も含めて驚きですが、むしろ裏目に出ていると私は感じました。
次から次と出てくる有名人の顔に、「あっこの人だ! おっこの人だ!」と観る楽しみはあるにはあるのですが、それは、それぞれの有名人の持つ濃いカラーがどうしても被さって見えてしまうということでもあるからです。有名ではないが味のある役者を使ったほうがよかったと私は思います。主役の中山一也のことは全く知りませんでしたが、普通に二枚目すぎます。
本作はなかなかに評価の難しい迷作だと思います。だからこそカルト映画としての名作と言えるのかもしれませんが、私としては「なんとも言えない」という意味で星三つにしておきます。
出演者の名前を見てビックリ。なんという豪華スターキャストでしょう。有名な女優、俳優、タレントがぞろぞろ。今や政治家となった山本太郎がいる。なんとボブ・サップまでいる。
とても嫌な予感がしました(笑)。
嫌な予感は半ば的中、半ば外れました。
内容は、要約不可能なほど混沌としていて、まるで夢あるいは裸の無意識を映像化した感じ。一言で言ってしまえば(というか長々と評論する知識も能力も無いのですが)、「シュールな実験映画」ということになるでしょうか。大昔に観たルイス・ブニュエルの作品を思い出しました(と言ってもそれに似ているというわけではなく、「シュールな実験映画」を私はそれくらいしか知らないのですが)。
全編にわたり次から次へと手を変え品を変えシュールなシーンをよくこんなに思いついたものだと感心しますが、ちょっと長すぎて食傷気味ではあります。半分かそれ以下の長さでもよかったのではないでしょうか。
また、こんなどう考えてもヒットしそうにない珍奇な映画をこれだけの豪華スターキャストで作ったことは、さぞかし高額であろうギャラの問題も含めて驚きですが、むしろ裏目に出ていると私は感じました。
次から次と出てくる有名人の顔に、「あっこの人だ! おっこの人だ!」と観る楽しみはあるにはあるのですが、それは、それぞれの有名人の持つ濃いカラーがどうしても被さって見えてしまうということでもあるからです。有名ではないが味のある役者を使ったほうがよかったと私は思います。主役の中山一也のことは全く知りませんでしたが、普通に二枚目すぎます。
本作はなかなかに評価の難しい迷作だと思います。だからこそカルト映画としての名作と言えるのかもしれませんが、私としては「なんとも言えない」という意味で星三つにしておきます。
2015年12月7日に日本でレビュー済み
そんな事はどうでもいい! 斬って斬って斬りまくれ。過去も未来も、豪華キャストも!
2015年1月19日に日本でレビュー済み
私事ながら先日ちあきなおみさんの
「夜に急ぐ人」をききましたので、この映画に出ている友川さんに感動した次第です。
この映画、イメージフォーラムさんかなんかで確か観ましたが
いつにもまして不穏な空気が漂ってたなー。
おそらくこの映画を理解許容できるひとはあんましいません、と思いますが
しかし、破綻した文脈とそんな文脈をそもそも考えずにブットばした
構成に人々は悪い縁日もんみたな、と痛切に感じて
「今日は、ふんっ、なんだったんだ」
とさせるようなところが良いです。
どうも十年来ひっかかる、それは友川さんだったと
今理解する、しかし二度と観たくない
ある傑作だと思います。
これにくらべると殺し屋イチなんてまだ序章だものなぁ、と。
なんかしまりありませんがお許しあれ。
「夜に急ぐ人」をききましたので、この映画に出ている友川さんに感動した次第です。
この映画、イメージフォーラムさんかなんかで確か観ましたが
いつにもまして不穏な空気が漂ってたなー。
おそらくこの映画を理解許容できるひとはあんましいません、と思いますが
しかし、破綻した文脈とそんな文脈をそもそも考えずにブットばした
構成に人々は悪い縁日もんみたな、と痛切に感じて
「今日は、ふんっ、なんだったんだ」
とさせるようなところが良いです。
どうも十年来ひっかかる、それは友川さんだったと
今理解する、しかし二度と観たくない
ある傑作だと思います。
これにくらべると殺し屋イチなんてまだ序章だものなぁ、と。
なんかしまりありませんがお許しあれ。
2009年12月23日に日本でレビュー済み
公開当時みそびれ、最近になって思い出してみてみました。
豪華キャスト、結構期待してみたんですが・・
うーん・・・。
本当に監督のファンとか、主役のファンとか、
そういった人向けの映画っぽいです。
(レビューで良い評価をしている方は、
雑誌等の評論だったり、監督がどういう意図で撮ったか、とか
そういうのをある程度読んで、この映画の知識を得ていたり、
知っている人では・・?)
とくに監督や主役のファンでもない私にとっては
非常につまらなかった。
映画見てるんですけど、見てる気がしない、というか。
ああ、映画みてたんだっけ・・みたいなかんじ。
空気映画です。
豪華キャストといっても、
それぞれの出演回数が1回とか(すぐ殺される)
出演時間が短かったりとかで、
主役以外のファンの方が見ると結構ショックだと思います。
「・・あれ、もう出てこないの?」ってなりますので。
ゲスト超脇役、くらいの認識でどうぞ。
一番よかったのは歌!
途中で何度か歌をはさむんですが、それがすごいカッコよかった。
これ聴く価値はあります。
それにしても、ここまでつまらない映画は久しぶりです。
あの北野武でさえ、わりと回数出てるのに
存在感空気になってるあたりが逆にすごい汗。
豪華キャスト、結構期待してみたんですが・・
うーん・・・。
本当に監督のファンとか、主役のファンとか、
そういった人向けの映画っぽいです。
(レビューで良い評価をしている方は、
雑誌等の評論だったり、監督がどういう意図で撮ったか、とか
そういうのをある程度読んで、この映画の知識を得ていたり、
知っている人では・・?)
とくに監督や主役のファンでもない私にとっては
非常につまらなかった。
映画見てるんですけど、見てる気がしない、というか。
ああ、映画みてたんだっけ・・みたいなかんじ。
空気映画です。
豪華キャストといっても、
それぞれの出演回数が1回とか(すぐ殺される)
出演時間が短かったりとかで、
主役以外のファンの方が見ると結構ショックだと思います。
「・・あれ、もう出てこないの?」ってなりますので。
ゲスト超脇役、くらいの認識でどうぞ。
一番よかったのは歌!
途中で何度か歌をはさむんですが、それがすごいカッコよかった。
これ聴く価値はあります。
それにしても、ここまでつまらない映画は久しぶりです。
あの北野武でさえ、わりと回数出てるのに
存在感空気になってるあたりが逆にすごい汗。
2009年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おそらく日本映画史上最強のカオス映画だろう。これほどのパワーを持った映画は自分は観たことが無い。ストーリーもなくただ人を切っていくだけの映画だが自分は面白いと思った。今の理不尽な世界を否定し斬っていく様は共感すら覚えた。三池監督じゃ無ければ絶対に取れない作品だ。