ディズニー公式アパレルの新作デザイン

ザ・ウォーター・ウォー [DVD]

5つ星のうち4.1 8個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥1,900 ¥2,619
DVD 通常版
¥1,500
フォーマット 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
コントリビュータ カラ・エレハルデ, ルイス・トサル, イシアル・ボジャイン, ガエル・ガルシア・ベルナル, フアン・カルロス・アジュビリ
言語 スペイン語
稼働時間 1 時間 39 分
ディスク枚数 1

商品の説明

人気ラテン俳優、ガエル・ガルシア・ベルナル主演最新作!
事実に基づく衝撃作! ボリビアで勃発した水道事業を巡る攻防「水戦争」の"真実"とは! ?
日本で開催された第8回ラテンビート映画祭で上映され、本作に魅了された映画ファンの熱い希望により一般劇場公開が実現した!
世界の一流映画クリエイターが集結! 監督は「エル・スール」などに出演し女優としても活躍するイシアル・ボジャイン。脚本は、カンヌ映画祭パルム・ドール作品「麦の穂をゆらす風」を含むケン・ローチ作品を手掛けるポール・ラヴァーティ。音楽は、ペドロ・アルモドバル作品の音楽を数多く手がけ、米国アカデミー賞にもノミネートされたアルベルト・イグレシアス。出演は「スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜」「プリズン211」で怪演を見せる性格俳優ルイス・トサル、「俺たちサボテン・アミーゴ」「私だけのハッピー・エンディング」「バベル」のガエル・ガルシア・ベルナル。そして、「ネイムレス 無名恐怖」のカラ・エレハルデが劇中劇で新大陸を発見したクリストバル・コロンを演じる。
世界の映画賞を席巻したハイクオリティ映画!
2011年ベルリン国際映画祭パノラマ部門観客賞受賞/2011年ゴヤ賞(スペイン・アカデミー賞)助演男優賞ほか計3部門受賞/2011年アリエル賞(メキシコ・アカデミー賞)最優秀ラテンアメリカ映画賞受賞

<ストーリー>
新大陸を発見したコロンブスの映画を撮影するためにボリビアのコチャバンバへ赴いた監督のセバスティアン(ガエル・ガルシア・ベルナル)やプロデューサーのコスタ(ルイス・トサル)らの一行。しかし現地では欧米企業が水道事業を独占し水道料金を大幅に値上げしており、住人が苦しんでいる最中であった。エキストラ応募者たちの中からスタッフが目をつけた先住民族のダニエルは撮影の合間に抗議活動に参加し、投資家たちからの資金を気にするセバスティアンは頭を悩ませる。やがて彼らの目の前で起こる抗議行動は、作品内で扱う新大陸の植民地支配とオーバーラップしていく……。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ スペイン語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105066441
  • 監督 ‏ : ‎ イシアル・ボジャイン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 39 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/5/10
  • 出演 ‏ : ‎ ルイス・トサル, ガエル・ガルシア・ベルナル, カラ・エレハルデ, フアン・カルロス・アジュビリ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹
  • ASIN ‏ : ‎ B00B58OFE8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年3月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    2000年前後に実際に起きた水道民営化の悲劇がテーマ。原題の even the rain は「雨水の利用さえ」禁じた苛烈な収奪を表している。

    コロンブスによる先住民への侵略の映画を作りに来たスタッフたちが、現地での水企業による収奪に遭遇するという二重構造になっている。
    スペイン国内では10部門以上の映画賞を獲ったらしい。

    水道の民営化は1990年代に始まった。
    名目は合理的経営だったろうが、それにはまず現地職員のリストラをし、株主配当や巨額の役員報酬を払い(ゴーンの様に)、法人税を払い、その残りを水道への再投資(人件費含む)となる。

    水道代が同じならば当然水道への再投資は減らし、多少効率的な運営をしたところで上記の他のものが大きな負担となって水道代が上がってしまう。

    電力の様に幾つもの会社から選ぶ事は出来ない。
    水道の施設は地域に1つしかなく独占企業になるので契約後に水道代が高騰する。

    その為、世界中で250以上の都市で、多額の契約解除費用を払ってでも再公営化されてきた。
    水道施設維持に費用がかかるのは分かる。
    しかし、市民国民が必要なことをする為に、自治体が存在するし、その為の納税である。

    公営であるうちは、データによる把握も監督も施策も議会で一応チェックできるし、情報は市民もその気になれば掴むことが出来る。議員に尋ねる、情報公開請求するなどで。

    しかし民営化(民営化にも種類というか種々の程度があるが)されると、そこまでの情報は「経営上の秘密」などなどとされ、ほぼ結果だけしか出てこないだろう。

    行政の、公的なチェック責任を渡してしまい、独占企業におまかせにするのは危険。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2016年9月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ポリビアの水戦争がどういうものか知りたくて購入しました。
    しかし、肝心のポリビア戦争について全然解説がありません。

    水道の民営化が起こったのはわかりますが、ほとんどが映画を撮り続ける話。
    ストーリーの中で描かれているコロンブスによる先住民の弾圧シーンがより印象に残ります。

    内容もよくわからず、なぜスタッフが水紛争で荒れているアフリカで撮影を続けたいのか?
    5W2Hが全然ありません。
    水戦争はついでに描かれているような作品なので「ウォーター・ウォー」は改名してほしいですね。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2013年10月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    紹介文を読んだ時には劇中劇の様で解りにくいと思ったが、実際には コロンブスたちスペイン人による先住民族への支配と、民間水企業や市長による現在の住民(先住民族が多い)への支配が、時代を超えて見事に重なっている。両者で犬を使っているのが象徴的だ。
    更に、日本でもTPPに関連して水道民営化が行われようとしているが、そうなれば欧米企業が進出するので「キリスト教徒の利益」が実現することになり、三重構造ということになる。

    実際には少年の犠牲者が出るが映画では描かれていない。(下記p.110〜)
    http://www.amazon.co.jp/世界の“水道民営化”の実態―新たな公共水道をめざして-トランスナショナル研究所/dp/4861821290/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1380896125&sr=8-2&keywords=世界の水道民営化
    下記でも述べられている。(p.174〜)
    http://www.amazon.co.jp/ウォーター・ウォーズ―水の私有化、汚染、そして利益をめぐって-ヴァンダナ-シヴァ/dp/4846103013/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1380896757&sr=8-1&keywords=ウォーターウォーズ
    下記では世界銀行とIMFの関与についても触れている。(P.145〜)
    http://www.amazon.co.jp/「水」戦争の世紀-集英社新書-モード・バーロウ/dp/4087202186/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1380899313&sr=8-1&keywords=水戦争の世紀

    国際水映画祭、ラテンビート映画祭で上映された際には原題を直訳した「雨さえも」という標題だった。水道代高騰に音を上げた市民たちが雨水を利用することも禁止されたからである。
    始めの方で水路が閉鎖される場面が何を意味するか映画では説明されないが、このことなのである。

    TPPは農産物の関税が本質的な問題ではなく非関税障壁が根幹である。商業資本に任せてはいけないことがあることを、この映画はよく伝えている。
    最後の方で「犠牲が伴う」と言っているが、日本ではそうならない様にしなければならない。
    既に、消費税を上げ、福祉の切り下げ、と、世界銀行/IMFを始めとする国際金融勢力による支配は強まっている。
    ギリシャ、スペイン、キプロス等は対岸の火事ではない。
    配給者に連絡をとって上映会を行うことをお薦めしたい。

    私は観ていないが下記にも登場するようである。但し、
    >日本の山林の地下水脈は最近外国企業に狙われている事がつい先日報じられていた
    という説明は敵対心を煽るので好ましくないし、実態とは異なる。(配給者は「報道された」と書いているだけだ、と言い訳しているが)
    敵を間違えてはならない。
    http://www.amazon.co.jp/ブルー・ゴールド-狙われた水の真実-DVD-モード・バーロウ/dp/B003G7RRU0/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1380896905&sr=8-4&keywords=ブルーゴールド

    土地収奪については下記が参考になる。
    http://www.foejapan.org/aid/land/index.html
    http://oxfam.jp/2013/06/g8_19.html
    http://www.landmatrix.org
    http://www.amazon.co.jp/ランドラッシュ―激化する世界農地争奪戦-NHK食料危機取材班/dp/4103280719/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1380897628&sr=8-1&keywords=ランドラッシュ
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2016年8月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    500年という時を隔てて抱える人類の課題が浮き彫りになっていて大変興味深い映画。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2017年6月4日に日本でレビュー済み
     ボリビアで起きた水戦争がテーマと紹介されますが、問題意識は、一回的な事件ではなく、コロンブスから始まり、形を変えて現代まで延々と途切れることなく続く、植民地主義を描くことにあります(むろん、水道の民営化が孕む剣呑さ自体も、看過できない重大事だと思っています)。

     コロンブスの映画を製作するためにボリビアに来ている撮影スタッフと現地のエキストラが、おもな登場人物ですが、映画中映画と現代の現実がクロスオーヴァーしてゆき、立体的に描写されます。 この映画中映画自体も面白そうで、取り出して、実際にその映画を製作してくれないかと思いました。

     人物造型もよく、映画中映画の役柄と役者の実際の態度が、反転しているのも興味深く感じました。 

     水戦争は構成要素のひとつにすぎないため、あまり説明がありません。まったく知らない人は事前に予習しておいた方が良いと思います。くわえて、コロンブスを理想化しているひとは、コロンブスについても、予習しておきましょう。そもそも金のことにしか頭になく、大虐殺を行ったりなど、子どもの頃に抱いていた偉人のイメージと、実像は大きくかけ離れています。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2015年11月9日に日本でレビュー済み
     以前、同作品の輸入版DVDにレヴューを書いたが、晴れて日本語字幕版が商品化されたようなので、同じレビューを以下に転載させていただく。ぜひ多くの方に鑑賞していただきたい。
     『アマロ神父の罪』で好演したガエル・ガルシア・ベルナルが出演するので面白いだろうと思い、あまり予備知識なく観始めたが、すぐにとてつもなく優れた作品だと気がついた。いったんDVDプレイヤーを止めてグーグルし、ボリビアの2000年ゴチャバンバ水戦争が背景であることを知った。上水道システムの民営化によって英米系企業がその利権を獲得し、大幅な料金値上げを画策したことに始まった抵抗事件だ。貧しい住民にとっては死活問題であったため大きな紛争に発展し、多くの死傷者を出している。
     さて、作品中の映画クルーはクリストファー・コロンブスのアメリカ大陸登場を批判的に描こうと、エキストラの人件費が安いボリビア、ゴチャバンバを訪れる。だが、エキストラたちの実生活では、飲み水すら奪われようとしていた。映画という虚構の世界で良心の声に従って制作を続けようとするクルーたちの偽善が、過去のスペイン帝国主義に重なってしまうという重い現実を見事に映像化している。また、もともとは舞台脚本であったせいか、登場人物の価値観を相対化しながら観察してゆく話の展開は、なかなか見ごたえがある。120%お勧めの作品だ。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2020年1月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ありがとうございました。