ディズニー公式アパレルの新作デザイン
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チョコレート・アンダーグラウンド ぼくらのチョコレート戦争 スペシャル・エディション [DVD]

5つ星のうち3.6 12個の評価

53パーセントの割引で¥1,660 税込
参考価格: ¥3,520
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 水沢 史絵, 金田 アキ, 森 ひろ子, 知桐 京子, (声の出演), 秋谷 智子, 高橋美佳子, 豊永 利行, 小西 克幸, 津田健次郎, 鈴木 達央, 浜名 孝行
言語 日本語
稼働時間 1 時間 27 分
ディスク枚数 1

商品の説明

★チョコレートが禁止されたおかしな世界で、ぼくたちの戦いがはじまる!!
★勇気と感動がつまったアレックス・シアラーのベストセラー小説を、 世界初の劇場用長編アニメ化! 2009年1月全国劇場公開作品。
★人気作家アレックス・シアラーの原作を、一流の日本人クリエイターたちが総結集して製作!!
★主題歌は注目の新人アーティスト、西野カナが担当
★初回限定オリジナル特典(キャラクター・ストラップ)を封入!ご注文はお早めに!!

<映像特典 約20分>
プロモーション映像、インタビュー 他

<ストーリー>
ヨーロッパのとある国。選挙で勝利を収めた“健全健康党”は、なんと“チョコレート禁止法”を発令。国民は甘いものはいっさい食べられなくなってしまう。そんなおかしな法律に戦いを挑むことにしたハントリーら少年少女は、政府の厳しい監視の目を逃れて、秘密の“地下チョコバー”を始めるが…。

<声の出演>
ハントリー・ハンター…豊永利行
スマッジャー・ムーア…水沢史絵
ルイーズ・バビ……… 高橋美佳子
ジョン・ブレイズ………鈴木達央
対策本部長………… 小西克幸
バビおばさん…………森ひろ子
ジョー・クローリー …… 津田健次郎
フランキー・クローリー…金田アキ
マートル・パーキンス…秋谷智子
デイヴ・チェン…………知桐京子
ロン・ムーア……………藤原啓治
トリーシャ・ムーア………藤葉愛香
カイリー・ムーア ……… 中川里江
キャロル・ハンター……坂本真綾
ヘルシー党首…………西凛太朗

<スタッフ>
原作:アレックス・シアラー
監督:浜名 孝行
脚本:吉村 清子
メインキャラクター原案:山川 あいじ
キャラクターデザイン・総作画監督:後藤 隆幸
プロップデザイン:岩永悦宜
美術監督:明石聖子
色彩設計:赤間三佐子
特殊効果:長谷川敏生
CGディレクター:磯部兼士
撮影監督:だいけんいち
編集:植松淳一
音響監督:平光琢也
音楽:SUPA LOVE
主題歌:西野カナ「MAKE UP」
アニメーション制作:プロダクションI.G/トランス・アーツ
製作:チョコレート・アンダーグラウンド製作委員会/ヘキサゴン/SMEレコーズ/ミューズ・インターナショナル/ウォーターマーク/OCC/セルシス/映画専門大学院大学
製作協力:博報堂/集英社/求龍堂/イングリッシュエージェンシー・ジャパン
製作協力:ヘキサゴン・ピクチャーズ

※ジャケット写真、商品仕様などは、予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113824699
  • 監督 ‏ : ‎ 浜名 孝行
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 27 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/9/25
  • 出演 ‏ : ‎ (声の出演), 豊永 利行, 水沢 史絵, 高橋美佳子, 鈴木 達央
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B002HMLE18
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.6 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年12月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作も漫画も知らずに絵柄だけで購入しました。稚拙やらつまらないやら駄作やらと言われてますが、僕は好きです。確かにえ?って思うところはあるけど、アニメだし、それはそれでいいんじゃないかなって。むしろ、単純に 純粋に見れないのかなー?って疑問です。映画やアニメに一方的に求めすぎてるだけかと。
    だから、買うことをおすすめしないって言う人も居ますが、僕はおすすめしたいです。
    原作には原作の、漫画には漫画の、違いや表現があって、アニメにはアニメの表現があって、それはそれでおもしろいんじゃないかなって。
    アニメを見て原作にも興味を持ったし、買って良かったと心から思います。
    好き嫌いはあると思いますが、百聞は一見にしかずって言いますし、気になったなら自分で判断したらいいと思います。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年3月30日に日本でレビュー済み
    原作を読んでない立場から評価させていただきます。

    レビューの評価が結構低いですが、自分はとても面白く観れました。

    ストーリーは良く言えばストレート、悪く言えば単純なので、小さなお子さんにはおすすめですが、
    大人が見ると物足りなさを感じるのかもしれません。

    ファミリー向けのアニメ映画としてはいい作品だと思います。ところどころに意味深なメッセージが隠されているのがわかるので、
    お子さんとそれを考えるだけでも学習になるのではないかと思いました。

    507ページの小説を87分にまとめることは非常に難しいことですが、うまくまとめていると思いました。
    原作を読んでみようかなと思います。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年2月27日に日本でレビュー済み
    この映画はコミック版を基に、『もうひとつのチョコレート・アンダーグラウンド』として作られており、内容やキャラクターの容姿が少しアレンジされています。

    アレンジされている部分は少しですが、アレンジの仕方が酷いので、コミックを読んでいる側としては、ものすごく違和感を感じてしまいました。

    正直なところ、コミック版が好きな方にはオススメしませんが、コミックとの違いを見たいという方や原作を知らない小さい子が見る分には楽しめるかもしれません。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年7月30日に日本でレビュー済み
    DVD観たあとにアマゾンのレビューを見たら、思いのほか評価が低くてびっくりしました。私はすごく面白いと思ったので…。ちなみに私は原作を全然知らずに観ました。
    ストーリーもおもしろいし絵も可愛いし音楽も○。そしてチョコレート美味しそう…。それに考えさせられる部分もありました。
    お気に入りの作品です!
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年9月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アレックスシアラーの原作を初めて読んだ時は、忘れかけていた少年期のワクワクドキドキ感を思い出し、本当に感動して気持ちが高ぶったのを覚えています。『いつか映画化されないかなあ…』と常々期待し待っていました。そして『ついに映画化!』と喜びすぐに本作をゲットし、それこそワクワクドキドキしながら再生し鑑賞しました。ところが完全なる裏切り。全体の流れは確かに原作のそれでした。ですが、2人の少年がチョコレートを隠していた秘密基地も出てこないし、古本屋の主人はストーリー上かなりのキーパーソンになるお爺さんのはずなのに今風のイケメン、逮捕された同級生も学校に戻ってきて、あまりの変貌ぶりにガッカリするはずなのに、それさえなく…。チョコレートを売ったお金で自転車を買ってバレてしまうシーンも無い。老人同士の恋の話も無い。原作での子ども達の戦いぶりは素晴らしかった。本を読んでいるのに、まるで自分も一緒に戦っているかのように力が入りました。世の中を形成している大人の一員として、考えさせられました。この映画を製作したスタッフは原作を読んだのだろうか。アレックスシアラーに許可は得たのだろうか。こんな風に変えられてしまうのなら、映画化などされないほうが良かった。きっと登場人物達もガッカリしているでしょう。もしこのDVDを買おうと思っている方がいましたら、悪い事は言いません。アレックスシアラーの原作本を買って下さい。そこには素晴らしい世界が待っています。期待は絶対に裏切りません。この作品には本当にガッカリしました。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年10月2日に日本でレビュー済み
    あらすじは、大多数の大人が選挙に無関心でいる間に政権を取ってしまった
    「健全健康党」が押し進めるチョコレート禁止を筆頭とした食品改革に対して
    子供たちが立ち上がり戦いを挑む、というもの。

    この話においてチョコレートは家族愛・隣人愛・人間性のシンボルです。
    きちんと政治に関心を持って、おかしな人が政権を取ることのないようにしないと
    そういう大切なものさえ奪われてしまうよ、というメッセージが
    随所から感じられるようになっています。

    監督がファミリー向けアニメとして作ったと言うだけあって
    話の作りは非常にシンプルかつストレートな少年冒険活劇。
    謎めいた伏線やベタベタした恋愛はありません。

    ……とここまでだとそれなりに良さげなのですが
    なんとなく物足りない、というのが正直な感想です。

    具体的には主人公の1人、黒髪少年ハンフリーの戸惑いをあまり掘り下げず
    また金髪少年スマッジャーとの交流について深くは触れなかったのが残念。
    そういう心理劇的な部分は体制に迎合している側のキャラクターが
    全て請け負わされてしまっているので
    主人公たち反体制側のキャラクターは行動にブレがない反面、
    観客の興味を引く要素に欠けます。

    絵柄と音楽は平均点。 飛び抜けて凄くはないけれど違和感なく観られるレベルです。

    原作未読なので、原作を読んだら印象が変わるかもしれません。
    アニメ単体では積極的におすすめするほど良くはないけれど、
    酷く悪くもなく手堅い作りという印象でした。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年2月21日に日本でレビュー済み
    原作は未読でアニメや声優も詳しくない、一映画好きによるレビューです。

    教科書通りの展開に何の独創性もないキャラたち、説明口調で現実味のない台詞(脚本)、映像や戦闘の魅力のなさなど全てが稚拙で安っぽいです。

    「チョコレート禁止」
    というオリジナリティあるプロットも全く活かされていません。
    途中からチョコレートに触れもせず、チョコレートや子供以外でも成り立っていたと思ってしまうほど雑な作り方で、監督や制作陣のセンスを感じられません。

    原作が好きな方や映画好きは幻滅すると思うので、観ないほうが良いかと思います。
  • 2010年9月11日に日本でレビュー済み
    評価欄に0がないので、1にします。

    映像で見るようなもんじゃない、小説で読んでるくらいがちょうどいい。

    ネタ+αに深さのない映像と描写。
    パターンすぎで、キャラに感情入らないし…
    今までいろいろな作品を見て来たが、劇場公開アニメではNo.1の駄作。
    途中で止めようかとも思ったけど、早送りですませましたよ。

    下手な戦闘シーンっぽいのやらCGはいらんから、感情を丁寧に描けてあれば無理な設定も関係ないのに…お笑いに走ることもなく中途半端に真面目にするからシラケる。

    唯一の評価点は、声質の好みな演技があったことと、西野カナを疎遠してたが挿入歌がいいなと見直せたこと。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート