▼メインメニュー
石田憲司 | 簡易評価: まあまあ | 見た日: 2009年03月05日 | 見た回数: 1回
3人の監督がそれぞれにとったローマ行きの電車の3つの話がされるんですがね、それぞれ評価が異なります。 1つ目。うーん。おじいちゃんのちょっとした恋の話を中心に、ラストでちょっといい話になるんですが、まぁ、「ふつー。ちょっとイマイチ」。 2つ目の話、なんだかしんどい人(登場人物ね)だなぁ。結局最後までなんだか疲れるなぁ。ちょっとガックし「イマイチ。ちょっと残念」。 3つ目の話。ローマへサッカーの試合を見に行くセルティックス(中村俊輔君はまだいない頃のお話ですね。ラーションがセルティックスの王だった頃のお話)応援団3人の珍道中。これが良かった。移民との絡みでてんやわんやするんですが、さすがさすが、純粋にいい話でうれしくなりました。「なかなか」
ということで、通しての評価は3つ目で持ち直しましたが、それでもこんな感じかな。
JavaScriptが無効になっているため、このサイトの一部の機能について使えないものがあります。サイト設計上、JavaScriptが無効になっていても、必要な情報は得られるよう配慮しておりますが、「JavaScriptがオフになっていることで必要な情報が得られない」という場合はサイト管理者までお問い合わせください。
3人の監督がそれぞれにとったローマ行きの電車の3つの話がされるんですがね、それぞれ評価が異なります。
1つ目。うーん。おじいちゃんのちょっとした恋の話を中心に、ラストでちょっといい話になるんですが、まぁ、「ふつー。ちょっとイマイチ」。
2つ目の話、なんだかしんどい人(登場人物ね)だなぁ。結局最後までなんだか疲れるなぁ。ちょっとガックし「イマイチ。ちょっと残念」。
3つ目の話。ローマへサッカーの試合を見に行くセルティックス(中村俊輔君はまだいない頃のお話ですね。ラーションがセルティックスの王だった頃のお話)応援団3人の珍道中。これが良かった。移民との絡みでてんやわんやするんですが、さすがさすが、純粋にいい話でうれしくなりました。「なかなか」
ということで、通しての評価は3つ目で持ち直しましたが、それでもこんな感じかな。