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柴田宣史 | 簡易評価: なかなか | 見た日: 2022年05月03日 | 見た回数: 1回
むちゃくちゃ「ゲット・アウト」味だな、と思ったら、案の定、ジョーダン・ピールが脚本なんですね。
飴を配ってた人畜無害の黒人のおっちゃんが、飴の異物混入事件時に黒人だという理由で責任を負わされ、殺されてしまう。爾来、「キャンディマン」と鏡の前で5回唱えると、彼が出てきて殺されちゃう……というハナシ。
長女と一緒に試聴したのだけど、まあ、ホラー慣れしてて、怖いようなところは全然ない様子。
映画のワンシーンで、マンションの一室を外から撮っている絵で、どんどん離れていくのだけど、小さくなったところで、殺人が行われるところで、娘がぎゅるっと振り返って、「いまのかっこよかったな!」といったのが、よかったかな。
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むちゃくちゃ「ゲット・アウト」味だな、と思ったら、案の定、ジョーダン・ピールが脚本なんですね。
飴を配ってた人畜無害の黒人のおっちゃんが、飴の異物混入事件時に黒人だという理由で責任を負わされ、殺されてしまう。爾来、「キャンディマン」と鏡の前で5回唱えると、彼が出てきて殺されちゃう……というハナシ。
長女と一緒に試聴したのだけど、まあ、ホラー慣れしてて、怖いようなところは全然ない様子。
映画のワンシーンで、マンションの一室を外から撮っている絵で、どんどん離れていくのだけど、小さくなったところで、殺人が行われるところで、娘がぎゅるっと振り返って、「いまのかっこよかったな!」といったのが、よかったかな。