劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日

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監督:中尾浩之
出演:要潤、夏帆、杏、時任三郎、上島竜平
時間:102分
公開:2013年
キャッチコピー:
真実に、密着せよ。
ジャンル:
SFサスペンス時代劇

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: ざんねん | 見た日: 2015年02月22日 | 見た回数: 1回

いやー、自信を持ってお届けする残念映画。

そもそもこちらが悪いんですが、勝手に信長の死因でも探しに行くのかしらん。と、派手な方をイメージしてたのが悪いのかもしれませんが、ん?冒頭で死んじゃって、その事件以降何も絡んでこないじゃないか・・・と肩すかし。
そもそもタイムスクープハンターは気にはなってたものの見たことなかったんですね。タイムスリップして歴史の深層を暴くのかしらん。ワクワク。くらいの印象だったんですが、あれ?こんなんなん?
正直これだったらテレビ放送拡大版(もしくは2話にわける)だけで充分な出来。しかも多分見なくても良いレベル。
タイム・トラベルして、過去の失われた真実を目の当たりにするなんてステキじゃないですか。ただ、映画にするならそれなりに大きなネタじゃないとねぇ。ほれ、2年前の上の階で何があったのか?とか別に知っても知らなくても・・・みたいなね。

正直映画で一番良かったのは本能寺が攻撃されてる冒頭の3分くらい。あとはなんだかよくわかんない歴史再現ドラマにすぎないと来たもんだ。
いやー、長いこと長いこと。出てくる悪者も流れ落ち武者の小悪党だし、名前の知れた人も殆ど出てこないし(世界史専攻の僕が知るレベルで)。
なんだろう、歴史のメインストリームじゃないところに焦点を当てるという企画自体が正直ボクには合わなかったんだろうなぁ。

テレビ番組としての着想は悪くはないんですが、映画にする作品じゃないかなぁ。未来のアイテムもなんとなくありきたりだし、やっぱりテレビ放送くらいで抑えてたほうが良かったんじゃないだろうか?