花木蘭 花木蘭

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監督:ジングル・マ
出演:ヴィッキー・チャオ、チェン・クン、ジェイシー・チャン、フー・ジュン、ユー・ロングァン
時間:114分
公開:2009年
ジャンル:
アクション歴史もの

コメント一覧

石田憲司 | 簡易評価: おすすめ | 見た日: 2012年09月22日 | 見た回数: 1回

中国歴史物祭り第5段。

あれ?三国志祭りじゃなかったっけ?

花木蘭に関しては、見ていないんですが「ムーラン」ちゅうディズニーアニメがありますな。面白いんでしょうか?これもいつかは見てみたい気もしますが、個人的には田中芳樹の「風よ万里を翔けよ」ってのが、まさにこの人を取り上げた作品でそのイメージが強い。

で、今作ですが、いやー。よかった。実にストイック。歴史的にはいつ頃なのかな?火薬・爆発に頼るわけでもなく、格闘アクションに頼るでもない。純粋に人間と人間がぶつかり合い、飛び道具も弓矢がメイン。実際にはどうなのかはわかりませんが、下手に鉄砲だの火薬などに頼ってないので痛さもより際立とうというもの。
男装の女性が性別を隠し、将軍にまで上り詰め・・・が、味方に疎まれ裏切られたり云々かんぬん。

駄目なとこももちろんありますよ。後半のボロボロの状態でも何故かばっちりとメイクが整ってたり・・・イヤイヤ、その辺は全然許容範囲。
それよりもあえて難点を言うと、ラスボスを倒すに当たるくだりが意外とあっさりとしてて、なんのためにあれだけ戦ってきたのか。と、問いただしたくなります。
それくらいあっさりと忍び込み、仲間を作り、味方を助け、敵を撃つ。うーん。暗殺者何人かを最初から送りつけてたらもっと楽に勝てたんでは?とね。

とはいえ、ラストのベタなラブストーリーにしなかった展開だって好感が持てるし、作品自体とっても良かったです。前述のとおり、ラストバトルが暗殺ってところがちと残念ではありましたが、それでも満足度は高かったです。実際の作品がどうなのかは正直知りませんしね。

ということで、なんのための三国志祭りなんだ。と思われちゃうかもしれませんが、今回見た5本の中では一番引き込まれたってことでご容赦を。

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