見たような観てないような、とにかくあんまり覚えてないってことは心に引っかかるところもなかったということでしょうかね？もしかしたら2回目かも。

キアヌ・リーヴス主役恋愛ドラマだねー。くらいで、シャーリーズ・セロンがヒロインだったってことは全然意識してなかったです。はい。

確かに奇抜なことはないし、勝手知ったるラブストーリーの典型。若干奇抜なラストではあるものの、それがビックリするくらいの落差があるわけでもなく、途中である程度読めてしまうからラストの持ち上がりが感動的かというと、そこまで心にのこるものではない。

ラズベリー賞もとってるみたいですし別段悪く言うことも出来る話ではありますが（なんかつじつまとか細かいこと言い出したらね）、一般的な多々あるラブストーリーの中じゃそんな悪いほうじゃない。
まーふつーじゃないかなー。書くことないなー。困った作品だこと。気分の問題かな？やはり五月病かな？