となりの怪物くん DVD 通常版
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山田裕貴, 池田エライザ, 佐野史郎, 月川翔, 浜辺美波, 土屋太鳳, 菅田将暉, 古川雄輝, 速水もこみち, 佐野岳 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 46 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | — | ¥6,029¥6,029 | ¥3,333¥3,333 | ¥3,418¥3,418 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2018/11/3 | 2018/11/3 | 2018/11/3 | 2018/11/3 |
特典 | オリジナルポケットアルバム+非売品ブロマイド(1枚)セット付 |
商品の説明
■菅田将暉、土屋太鳳初共演にしてW主演作に、若手実力派俳優陣が集結! ! 青春を経験した人すべてに贈る、青春恋愛映画の決定版!
■累計発行部数610万部超の大人気コミックスを、月川翔監督が映画化! 主題歌・挿入歌を歌うのはラブソングのカリスマ西野カナ!
【収録内容(本編106分+映像特典)】
◆本編
◆特報/予告編/TVスポット
【ストーリー】
この怪物に出会うまで、私たちはみんな独りだった。
行動予測不能な超問題児で“怪物"と呼ばれる春(菅田将暉)と、ガリ勉&冷血の雫(土屋太鳳)は、二人とも恋人はおろか、友達もいない。二人は高校1年生の4月、雫がとなりの席で不登校の春の家に嫌々プリントを届けに行ったことがきっかけで出会う。
それ以来、春は雫を勝手に“初めての友達"に認定し、さらに唐突に「シズクが好き」と告白。仕事で家にいない母親に認められるために、幼い頃から勉強だけを信じてきた雫にとって、友達や恋人などはただの邪魔な存在でしかなく、はじめは無関心だったが、やがて春の本当の人柄に触れ、次第に心惹かれていく。そして春と雫の周りには、夏目(池田エライザ)、大島(浜辺美波)、ササヤン(佐野岳)ら、いつしか個性豊かな友達が増えていった。初めての友情、初めての恋愛。そして、春のライバル・ヤマケン(山田裕貴)の登場により、初めての三角関係も巻き起こり、二人の世界が変わっていく。それは春と雫にとって、初めて“みんな"で過ごす時間だった。
そんなある日、春の兄・優山(古川雄輝)が春のもとに現れたことがきっかけで、春は絶縁状態だった父親の元へ突如連れ戻されることになり、雫の前からも姿を消してしまう。
なぜ、春は“怪物"になったのか?
そしてその真実が明らかになったとき、春と雫の恋の行方は――?
【キャスト】
菅田将暉 土屋太鳳
古川雄輝 山田裕貴 池田エライザ 浜辺美波 佐野岳
佐野史郎 / 速水もこみち
【スタッフ】
原作:ろびこ「となりの怪物くん」(講談社「KCデザート」刊)
監督:月川翔(『黒崎くんの言いなりになんてならない』『君の膵臓をたべたい』)
脚本:金子ありさ(『電車男』『高台家の人々』)
音楽:林ゆうき
主題歌:西野カナ「アイラブユー」(SMEレコーズ)
発売元:講談社/博報堂DYミュージック&ピクチャーズ 販売元:東宝
©2018 映画「となりの怪物くん」製作委員会 ©ろびこ/講談社
※商品仕様・収録内容は予告なく変更になる場合がございます
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988104118097
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 月川翔
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2018/11/3
- 出演 : 菅田将暉, 土屋太鳳, 古川雄輝, 山田裕貴, 池田エライザ
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B07FPB25RL
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,113位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 804位日本の青春映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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新鮮で 永遠に見続ける作品のひとつです。
何度も見たくなってしまうくらい!
個人的には菅田将暉さんのファンというわけではないのですが、それでも引き寄せられる。
これこそが役者さんの力だととても思います。
キュンキュンしたい気持ち、思い出したい人、少女漫画好きな人にはオススメかも🥰
池田さんも主人公以上にモテそうな感じがよいです。
原作も何も知らず2人が出ているので観ましたヨ。
役者さんもみんな可愛くてカッコよくて。
浜辺美波ちゃんも少ししか出なかったけど、めちゃめちゃ可愛かった。
一つスペシャルにびっくり下のが、日本人のキスシーンってちょっと生々しくなったり難しい所がありますが、ラストのキスシーン、すっきりと青春感が出ていて美しいと思いました。
怪物くんは漫画チックなキャラで、あらゆる点が超ド級だが、その個性が人を傷つけてしまうことや、愛する人たちとすれ違ってしまうことは、普通の人間も同じ。私は特にすごいものは持っていないが、私の中にも怪物くんがいて、人に影響を与えて、幸せにしたり、悲しませたりしている。生きることって思うようにいかないし、時々辛い。
そんな中で、叔母さんがかけてくれた魔法。「いつか誰かと出会ってあったかいと思えるように。その時君はとても幸せな人間になる」。雫がかけた魔法。「大丈夫だよ。今に春の周りはたくさん人で溢れるから」。この預言のようなことばが春を守って導いて行ったと思う。
ヤマケンさんが雫に語った知恵。「あんたが春を振り切れないのは、期待するからだ」。愛してるから期待する。このことばは雫の本心を雫自身に知らしめ、その後、春を待ち続ける雫を支えたのではなないだろうか。
登場人物の大切な人に対して語っている、時に適ったことばは美しいと思った。
映像はきれいで好きだった。音楽や音がもっと活用されていたら、と思う。他の方のレビューにもあったが、この映画の深い内容をもっと音楽で表現できたような気がする。青春恋愛映画として楽しむ観客にもーそれはそれで良いことだと思うがーもっと多くのメッセージが残ったのではなかろうか。
中学生とか高校生とかだったら、楽しめるのかなぁ?
原作も知らないので、この映画をみただけで言えば、たいした盛り上がりもなくだらーっと始まりだらーっと終わる。
特になんにも起こらない映画。
怪物でもなんでもなかっだ。
いや、”自然”な演出でええやん。
なーんで下手っくそなワイヤーアクション使う??それ必要????
別に特撮が悪いと言ってるわけではありません。
ちょっと色付けのための強調だけでいいじゃないですか?と言ってるんです。
作風に合わない、ということなんです。
ちょいちょい織り交ぜられる不自然に誇張された演出、、、誰が考えたの???
「だから邦画ってのは…」って馬鹿にされる要素盛りだくさんにしてどうすんの???
あ~、あと、最初っから無駄なスキンシップ大杉…。
第1話からなーんでいきなり友達として仲良くなって
スキンシップベタベタスキンシップベタベタ…。
スキンシップが悪いと言ってるわけではありません、
雰囲気とか、関係とか、気持ちとか、順序ってもんがありますよね????
なんでここまで実力派の出演者たちを起用しながら、
どうしたらここまで残念な作品に仕上げられるの?????
この作品を考えた人は、言い方はちょっと悪いですが、
(ゴmクzバkクs4ネso-漏mu能オtムオカC!)
といったところでしょう。