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劇場版 パワーレンジャー [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | デイカー・モンゴメリー, ナオミ・スコット, RJ・サイラー, ルディ・リン, ディーン・イズラライト, ベッキー・G |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 4 分 |
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メーカーによる説明
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劇場版 パワーレンジャー [Blu-ray] | 劇場版 パワーレンジャー [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
77
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5つ星のうち4.1
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価格 | ¥4,359¥4,359 | — |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2018/2/7 | 2018/2/7 |
商品の説明
【解説】
“アイアンマン"、“スパイダーマン"を始めとする主演級のヒーローが一堂に会す究極のオールスター映画『アベンジャーズ』
法治国家における闇の正義“バットマン"の苦悩と葛藤を徹底的にあぶりだし、ヒーロー映画の新機軸を打ち立てた『ダークナイト』
革新的なVFXで世界に映像革命をもたらし、その後のロボット・アクション映画に多大な影響を与えた『トランスフォーマー』
あらゆるヒーロー・アクション映画が人々を熱狂させているまさに“ヒーロー映画全盛期"とも言えるこの時代に、新たなヒーローがハリウッドに名乗りを上げた。
始まりは20年以上前。日本で40年以上続く特撮シリーズ“スーパー戦隊"は、海を越えアメリカで英語ローカライズ版の放送が開始。
アメリカの子供番組史上最高視聴率を記録し、玩具の品切れ騒動がニュースになるほどの社会現象を巻き起こし、以後毎年新シリーズを発表し続ける“米国で最も成功したジャパニーズコンテンツ"とも言われている。それこそが「パワーレンジャー」である。
そして2017年、日本で生まれアメリカで育ったこのハイブリッド型ヒーローが、大型プロジェクトとして始動。
ハイクオリティに描かれるアクションと、歴戦のスタッフによって描かれるドラマ。
日本のヒーローにハリウッドの技術と経験が注がれると、一体何が起こるのか?世界の期待を背負って、日本に凱旋する。
【ストーリー】
小さな町・エンジェル・グローブに、普通に暮らす若者たちがいた。
ジェイソン、キンバリー、ビリー、トリニー、ザック。ありふれた日々を過ごす彼ら5人は、
偶然にも同じ時間・同じ場所で不思議なコインを手にし、超人的なパワーを与えられる。
自分たちの力に困惑する彼らの前に現れたのは、かつて世界を守っていた5人の戦士=“パワーレンジャー"の一人・ゾードンと、機械生命体・アルファ5。古代の地球で封印された悪の戦士=リタ・レパルサが蘇り、再び世界を滅ぼそうとしていること、そして彼ら5人はその脅威に立ち向かうべくコインに選ばれた、新たな“パワーレンジャー"であることが明かされる。しかし、自らの運命を受け入れられない彼らは、まだその秘めたる力を解放できずにいた。地球に残された時間はあとわずか。果たして彼ら普通の高校生に、この世界を救うことができるのか?世界が、そして仲間たちが危機にさらされた時、ついに“その力"が目覚める。
【キャスト】
デイカー・モンゴメリー:ジェイソン・スコット/レッドレンジャー
ナオミ・スコット:キンバリー・ハート/ピンクレンジャー
RJ・サイラー:ビリー・クランストン/ブルーレンジャー
ベッキー・G:トリニー/イエローレンジャー
ルディ・リン:ザック/ブラックレンジャー
エリザベス・バンクス:リタ・レパルサ
ブライアン・クランストン:ゾードン
ビル・ヘイダー:アルファ5
【日本語吹替版】
勝地涼:ジェイソン・スコット/レッドレンジャー役
広瀬アリス:キンバリー・ハート/ピンクレンジャー役
杉田智和:ビリー・クランストン/ブルーレンジャー役
水樹奈々:トリニー/イエローレンジャー役
鈴木達央:ザック/ブラックレンジャー役
沢城みゆき:リタ・レパルサ役
古田新太:ゾードン役
山里亮太:アルファ5
【スタッフ】
監督:ディーン・イズラライト
エグゼクティブ・プロデューサー:アリソン・シェアマー、ブレント・オコナー、鈴木武幸
プロデューサー:ハイム・サバン、ブライアン・カセンティーニ、ウィック・ゴッドフリー、マーティ・ボーウェン
脚本:ジョン・ゲイティンズ
音楽:ブライアン・タイラー
原題:SABAN'S POWER RANGERS
原作“Power Rangers":ハイム・サバン
原作「スーパー戦隊」:東映
【公開日】2017年7月公開
【スペック】
●映像特典
◆予告編集
◆未公開シーン
BSTD20062/COLOR/本編124 分/2層/1.リニアPCM(5.1ch)(英語) 2.リニアPCM(5.1ch)(日本語)/日本語字幕/16:9 (シネスコ)【1080p Hi-Def】
【備考】
※UDCast対応作品
※日本字幕ですが、日本語字幕と日本語吹替字幕の二種類ございます。
【発売元】東映ビデオ株式会社【販売元】東映株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988101198276
- 製造元リファレンス : 43215-13561
- 監督 : ディーン・イズラライト
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 4 分
- 発売日 : 2018/2/7
- 出演 : デイカー・モンゴメリー, ナオミ・スコット, RJ・サイラー, ベッキー・G, ルディ・リン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B0763L256Q
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,133位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 118位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 167位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 1,568位外国映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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アメリカで放送され一番人気だったらしいです。
日本版は子供向けですが、それを1億ドル掛けてリメイクしたのですから、スケールやクオリティーは比べ物になりません。
トランスフォーマー張りの出来映えです。
日本の戦隊ものとは違う雰囲気ですが
映像や作りが綺麗でダイナミックで
迫力がありました
戦隊ものは幼いころに観た記憶しかありませんが
内容が王道の展開なので
「あーなるほどね。」と思いながら
最後までどこか惹きつけられました
上映前からコスチュームデザインや合体ロボのデザインが公表されて、やっぱ日本の感覚とはズレているなと思いながらも特撮好きとして観に行きました。
2時間以内にまとめられており、ストーリーも【第一話】のメソッドをキレイに描いています。パワーレンジャーの存在をプロローグで描き、メンバー個々の紹介、メンバーが集結、パワーレンジャーになる啓示を受け、パワーレンジャーになるために特訓、そして敵が現れて戦う。
これは日本の特撮の流れにも似ていますが、ハリウッドで映画化ということもあり、パワーレンジャーという浮世離れした設定を極力リアルに描きたいという製作サイドの意向なのか、すぐに変身できません。
変身するには特訓が必要で、その特訓が本編の2/3を占めます。こちら側としては、日本の特撮みたく、変身ガジェットを授かってすぐに変身して戦う流れを期待していたのですが、なかなか変身できない5人をひたすら見せられました。
やっと変身できたとしても変身シーンがあまり盛り上がらず、5人揃って見得を切るシーンもなくいきなり戦闘、そこからは畳み掛けるようにバトルシーンが続きます。マシンが出てきたときはパワーレンジャーの懐かしさのテーマ曲がバックに流れ、ヒーロームービーっぽい演出だなと思いましたが、巨大ロボになってからはやっぱりがっかりでしたね。
とにかく今作の戦隊ロボがかっこ悪いんです。バンダイ製のロボみたくおもちゃ先行でデザインされていないのか、合体がどこかメカメカしくなく生物的なので、人型になったら曲線だからの人間っぽいデザインなんです。原作のジュウレンジャーが乗る【大獣神】がかっこいいだけに、残念さが倍増しました。原作リスペクトがあるならもう少し【大獣神】に近づけてくれてもよかったのになと思いました。
合体ロボで腰振るシーンとかもアメリカンジョークと言われればそれまでですが、日本ではあり得ない演出で、やはりアメリカとギャップがあるなと痛感させられました。
ストーリー的には、メンバーそれぞれが集まる必然性もちゃんと描いていますし、特訓シーンを除いては無駄なシーンはほぼなく、ぎゅっとまとまっていて良くも悪くもヒーローものの【第一話】という感じに仕上げっています。ラストには、興行的に成功したら続編も作れますよ的なシーンもあるので、これは期待を込めてぜひとも続編を作ってもらいたいですね。
しかし、これ単体だけだとちょっと薄味かなと思います。子ども向けにしては退屈で、大人向けにしては弱い。ターゲットがいまいち絞れていない印象なので次回作で改善してもらいたいです。
ヒットしないといってもこの東京で、東映や一部の劇場でしか上映しないのが原因だと思います。マルキューやトー●ーとかで、もっと公開してよって話しです。日本で公開するなら宣伝をもっとするべきです。テレビCMがほぼニチアサのみでは認知されず当然です。ダークナイトやスパイダーマンみたいに本腰入れてください!ファンの悲痛な叫びです(笑
てか戦隊モノに長たらしい青春ぶっ込んでくるなって感じです。
ダレてしょうがない。
いつ変身して戦うんだってイライラしながら観てました。
巨大ロボットを操りながら繰り広げる、
白昼の市街戦なんて、あまり観た事ない映像なので非常に楽しめました。
普通はCGのアラを目立たせないように昼間の特撮は嫌がる傾向があるなかで、よく堂々と描き切ったと思います。
ドラマパートも見入ってしまうほど、作り込んであったと思います。