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ピーチガール [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 本仮屋ユイカ, 神徳幸治, 新田真剣佑, 山本美月, 伊野尾慧(Hey! Say! JUMP), 水上剣星, 永野芽郁 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 56 分 |
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メーカーによる説明

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※なくなり次第終了です。
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フォーマット | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
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商品の説明
この恋、どうなっちゃうの! ?5分に1度、恋の事件が巻き起こる!
■山本美月×伊野尾慧のW主演、さらに今最も勢いのあるキャストが勢ぞろい!
映画・ドラマ・CM・モデルと大活躍のもも役の山本美月と、Hey! Say! JUMPのメンバーとして絶大な人気を誇り今ますます勢いに乗るカイリ役の伊野尾慧の豪華W主演!
そしてももの宿敵で、少女コミック史上最強最悪と言われる小悪魔・沙絵役に、永野芽郁、ももをめぐって、カイリと三角関係を繰り広げる、野球一筋の硬派なさわやか男子・とーじ役を新田真剣佑が演じた。話題作への出演が目白押しの最旬キャストが夢の共演。
■累計1,300万部超えのウルトラヒットコミックがついに映画化
原作は、「Oh! myダーリン」「パピヨン-花と蝶-」など数多くのヒット作を持つ人気漫画家・上田美和の代表作。1997年10月号から2004年1月号にかけて講談社「別冊フレンド」にて連載されメガヒット、1999年には第23回講談社漫画賞を受賞、2001年に台湾でテレビドラマ化され高視聴率を記録、2005年には日本国内でもTVアニメ化されるなど、女子中高生を中心に一大ブームを巻き起こした。
■実写邦画週末興行収入ランキング第1位! ! (※5月20日、21日 興行通信調べ)
ぴあ映画初日満足度第1位(※5月20日ぴあ調べ)
10代~20代の女性を中心に、当時「別冊フレンド」で連載されていた原作をリアルタイムで読んでいたという30代の女性ファンまで幅広い層が劇場に足を運んでいる。また、SNSでは公開直後から次々と感想が投稿され「めっちゃ笑ったし、めっちゃ号泣した」「終始キュンキュンした! 最高! 」「恋したいなって思わされた」など、
劇場だけでなくネット上でも大きな盛り上がりを見せた。中には、「本当に5分に一度胸キュンできた(笑)」と、本作のキャッチコピー「5分に1度、恋の事件が巻き起こる! 」に掛けた感想も見られ、満足度の高さが伺える。
<特典映像>
・特報・予告編集
※セル商品の初回出荷分は、ディスク収納ケースがクリアピンク仕様。
追加出荷分より、ディスク収納ケースは、DVDがクリアホワイト仕様、ブルーレイがクリアブルー仕様。
【ストーリー】
色黒な肌に赤い髪という派手な見た目のせいで、いつも周囲から「遊んでそう」と誤解されてしまうが、中身は超ピュアな女子高生・もも。真面目で硬派なさわやか男子・とーじにずっと片思いしていたが、入学早々、学校一のモテ王子・カイリに、とある勘違いから一方的にキスをされ学校中の噂に!
さらに、ももの幸せを邪魔しようと、最強の小悪魔・沙絵が次々と罠を仕掛け、絶体絶命の大ピンチ! カイリととーじ。全くタイプの違う二人の間で心が激しく揺れ動くもも。果たして最後に選ぶのは――?
【キャスト】
山本美月 伊野尾慧(Hey! Say! JUMP) 新田真剣佑 永野芽郁 本仮屋ユイカ 水上剣星 升毅 菊池桃子
【スタッフ】
原作:上田美和『ピーチガール』(講談社「別冊フレンド」刊)
脚本:山岡潤平
監督:神徳幸治
音楽:蔦谷好位置(agehasprings)
制作プロダクション:ファインエンターテイメント
主題歌:カーリー・レイ・ジェプセン「コール・ミー・メイビー」(ユニバーサル インターナショナル)
※商品仕様、特典等については変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4988105073371
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 神徳幸治
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 56 分
- 発売日 : 2017/10/18
- 出演 : 山本美月, 伊野尾慧(Hey! Say! JUMP), 新田真剣佑, 永野芽郁, 本仮屋ユイカ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B0747HGC9N
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,050位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 765位日本のラブロマンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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楽しくて可愛ければそれだけでいいんじゃない。それだけで最高!
他にもいっぱい映画あるんだし深く考えたいのなら他の映画で楽しんで下さい。
山本美月の泣きの演技がちょっと…前置きが長いって言うか見てて疲れる泣き方だった。
本気で泣くんだったら声出るより涙とか鼻水とかの方が先だと思う(のは私だけ?)。
声出しながら涙がうっすら出てるかなぐらいだったから、
よくある"映画の主人公が泣くシーンに感情移入して自分も悲しくなる"なんてことが全くなかった。
途中で伊野尾慧の泣きがあったけど、そこは結構良かった。
ストーリーの緩急みたいなアップダウンのところで曲を入れすぎて内容が入ってこないし、もう鬱陶しいとさえも感じた。
それにアップダウンも中途半端で落ちるならちゃんと落ちろよみたいなところが何回も繰り返されて、終わり(終着点)の見えない映画みたいだった。
結局何を伝えたいの?みたいな。
見ながら何度も倍速にしたいなと思った。
内容が薄すぎて役者が可哀想。
現実ではサエのしたことは許されない。
まぁでも終わりよければ全てよしの深く考えないものとしては楽しめました。
カイリ君は篠田麻里子そっくり。
モモちゃんはちょっと古い感じのギャルで昭和っぽさも感じるときあったけど可愛い。
シナリオ編集がグダグダですが、基本原作に沿って書かれているとは思います・・、主演が全くビッチに見えない清楚な美月さんなので出だしのところから違和感が凄かったです。
永野芽郁さん、とても良い女優さんですね。原作読んでせいもあって、この映画で描ききれなかったさえちゃんの難しい一面が感じられてとても良かったです。
エンドロールも可愛かった。
伊野尾くん、いつもめざましTVで観てるせいか、キスシーン観ていて恥ずかしかった・・・。
いつもの伊野尾くんの忘れさせるほどの演技力が身についたら、またこういう映画やって欲しいな。