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にがくてあまい [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | SU, 真剣佑, 林遣都, 淵上泰史, 中野英雄, 川口春奈, 小林ユミヲ, 大歳倫弘, 桜田ひより, 草野翔吾 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
野菜が苦手なオンナと、女が苦手なオトコの、オーガニック・ラブコメディ! 愛はすべての調味料。
【CAST】
川口春奈
林遣都
淵上泰史
桜田ひより
真剣
SU
中野英雄
石野真子
【INTRODUCTION】
全世界で愛される"食と愛"をテーマにした話題作が待望の映画化!
2009年よりWEBコミック誌「EDEN」(マッグガーデン)で無料配信、2016年5月には惜しまれつつもコミックス最終12巻が発売され、
韓国、台湾、香港などでも翻訳されるなど各国で愛される"食と愛"をテーマにした
ベジタリアンフード・コミック「にがくてあまい」が、いよいよ実写映画化!
“一物全体"。食べ物は、できるだけ丸ごと食するのが一番いいとされている。
人間も、ありのままの姿を丸ごと受入れられることができたなら・・・。
食べ物を通して、マキや渚、彼等を取り巻く愛すべきキャラクター達が、
ありのままの姿で一生懸命毎日を楽しく生きようとするドラマが交差、
笑って泣ける映画が誕生しました。
今、最も旬なキャストが大集合!
男に恵まれない独身女・マキには、
黒沢清監督作『クリーピー』(16)など数々の映画&ドラマで等身大の女子を見事に演じ分ける川口春奈。
色気あふれるゲイの菜食主義者・片山渚役は、
Netflixオリジナルドラマ「火花」(16)の主演をはじめ今最も注目されている実力派俳優・林遣都が好演。
ほか、淵上泰史、桜田ひより、真剣佑、ヒップホップユニットRIP SLYMEのMCでもあるSU、
中野英雄、石野真子など、個性豊かなキャストが
本作のおいしい料理とコミカルな人間模様に溢れた世界観を演じます。
【STORY】
容姿端麗で野菜嫌いなキャリアウーマン・江田マキ(川口春奈)は、
ある日イケメンの男子校美術教師・片山渚(林遣都)と出会い一方的に恋に落ちる。
新しい出会いと同居相手を探していたマキは、渚の家にころがり込むことに
。しかし、渚はなんとゲイのベジタリアンだった!
それでも、渚の作る野菜たっぷりの料理に癒されていくマキ。
マキが野菜嫌いの原因となった父親・豊(中野英雄)との確執。
家族との過去を乗り越えられず苦しんでいる渚。
それぞれが抱える問題を解決していくうちに、お互いが"大切な人"に変わっていく…。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
- EAN : 4988003843595
- 監督 : 草野翔吾
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2017/3/8
- 出演 : 川口春奈, 林遣都, 淵上泰史, 桜田ひより, 真剣佑
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B01NBIOW26
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,664位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 727位日本のラブロマンス映画
- - 822位日本のコメディ映画
- - 822位日本の青春映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でも、他のシーンに微妙に不快なところがあったりして、作品の世界に完全には入り込めませんませんでした。
このままドタバタ喜劇で終わっても面白いかもねぇ、なんて思えました。
全編通して軽快なタッチで、ゲイのイケメンを追いかけるチョッとゆがんだヒロインを面白おかしく描いてます。
途中、責任を部下に押し付ける嫌な上司がちらっと出てくる以外は嫌味な輩はいないので、
気分よく見終えることができました。
同性愛者の描写も特別扱いすることなく、さらりと描いています。
イケメン君はマイノリティーを自覚してか、隠そうとしてましたが。
同性愛者応援作品、ともとれなくはないですね。
個人的にはラブコメではなくコメディーと思ってますが、分類上はロマンス、となってます。
見方によってはラブコメともとれなくはないですが、どうとるかは視聴者次第と思います。
身近に同性愛者がいないのでよくわかりませんが、同性愛者が異性を愛するように変われるのか?
それが比較的ありえることなら、本作はラブコメなのかも…
いずれにせよ、終始明るくて楽しめる作品でした。
満点つけなかったのは嫌味な上司が出てきたからで、出てこなければ★5でした。
他の方がレビューに書かれていましたが、ロマンスというジャンルは違うかなと私も思います。
「夫のカノジョ」で川口春奈ちゃんの演技に魅せられこの映画を観ましたが、最高に面白かったです。
春奈ちゃん演じる自然体のマキ、監督の意図でもあったようですが彼女の豊かな表情が可愛くて魅力的でした。
林さんはこだわりの演技で、料理の得意な姿がサマになっていました。私はノンケですがカッコいいと思いました。
マキが風邪を引いた渚をたいへんと世話しようとするところや、単車は乗れるのにマニュアルの軽トラが運転できない場面などアドリブのような演技もあって楽しめました。
マキが族車で追いかけてパプリカをかじるところなどはもうファンタジーでした。
私はprimeビデオで視聴したため、気に入った場面を何度も観返してしまいました。
また、作品を通して入念な構図のカメラワークが素晴らしいと思いました。BGMも心地良かったです。
ただ残念な場面が一つだけ…
マキが渚をテーブルに押し倒してシリアスな会話をするシーンがあるのですが…
林さんの横顔が狩野英孝に見えてしまい、そこだけは全然感情移入できませんでした。
まぁ、私だけだと思いますが…失礼しました。
是非今度原作のコミックを購入して読んでみたいと思いました。
川口春奈さんは負けず嫌いで何でも一人で解決しようとあがき苦しんでいましたが、林遣都さんと暮らすことで、自分が抱えていた様々な問題(にがさ)を、結果的に林遣都からの意図せぬ助けを受けて、一つ一つ克服して、前に進んでいき、変わっていきます。
川口春奈さんは、こういう役を演じると、ピッタリと過不足なくはまって、魅せてくれますね。
林遣都さんは、いつもながらの堅実な役づくりで、片山渚をリアルに演じていると思います。ゲイの設定も、セクシャルなシーンが一切ないにも関わらず、説得力があります。
あと、終盤に出てくる、石野真子さんと中野英雄さん(!)が秀逸!中野英雄さんの演技を久々に堪能させていただきました。中野さん、まだまだ息子さんには負けずにこれからもどんどんこのような演技を観せていってください。
渚の抱えているお兄さんに関するトラウマとは何だったのか、私には最後まであまりよく分からなかったのですが、いずれにしろ、マキの助けをもってお墓参りができ、こちらも一応克服した(?)ようなので、めでたしめでたし、ということで、星5つとさせていただきます。
料理も好きなので楽しみに視聴したのですが、序盤からヒロインの言動に感情移入がまったくできませんでした。
いい大人の女性の行動がこれなのか?
職場でのマウントの為に彼氏と同居をでっち上げたり、無理に同居して数日の相手に自分の事を見てと迫る、、
なんだか痛々しさばかりが目立ち女性目線でも本当に厳しいと思いました。
渚に対して恋をするのは自由ですがその気がない相手に上から目線に感じる言い回しも不快です。
映像はとてもきれいですし、料理も食べ物を無駄にしないところは素敵です。
しかしながら映画として一時間半、短い部類にも関わらずみるのがしんどい。