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世界から猫が消えたなら Blu-ray 通常版
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 原田美枝子, 石井杏奈, 奥田瑛二, 永井 聡, 濱田 岳, 奥野瑛太, 佐藤 健, 宮﨑あおい |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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メーカーによる説明
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世界から猫が消えたなら DVD 通常版 | 世界から猫が消えたなら Blu-ray 通常版 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
250
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5つ星のうち4.6
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価格 | ¥3,109¥3,109 | ¥4,309¥4,309 |
製品仕様 | DVD | Blu-ray |
発売日 | 2016/11/16 | 2016/11/16 |
商品の説明
佐藤健&宮﨑あおいが初共演!
130万部突破の感涙ベストセラー「せか猫」が映画化!
日本屈指のクリエイターたち贈る、あらゆる世代の胸を打つ号泣必至の感動作!
遂にBlu-ray&DVDで登場!
≪収録内容≫
◆本編
◆特報、予告
【ストーリー】
これは余命わずかの僕と僕が生きるために消してしまった「かけがえないもの」の物語。
主人公は30歳の郵便配達員。愛猫キャベツとふたりぐらし。
母を病気で亡くしてから、実家の父とは疎遠になってしまいました。
恋人はいません。別れてしまった彼女のことを、まだ想い続けています。
趣味は映画観賞。友だちは映画マニアの親友が一人だけ。
そんな彼が、ある日突然、余命わずかの宣告を受けてしまいます。
脳に悪性の腫瘍ができていたのです。
ショックで呆然とする彼の前に、とつぜん、自分と同じ姿をした悪魔が現れて言いました。
「世界から何かひとつ、ものを消すことで、1日の命をあげよう」…。
悪魔のささやきに乗せられた主人公は、次々とものを消していきます。
電話、映画、時計、そして、猫。
ところが、何かを消すと、大切な人たちとの思い出も一緒に消えてしまうことになり…。
これは余命わずかの彼に起こった、せつなくもやさしい「愛」の物語です。
【キャスト】
佐藤 健 宮﨑あおい
濱田 岳 奥野瑛太 石井杏奈 奥田瑛二 原田美枝子
【スタッフ】
原作:川村元気「世界から猫が消えたなら」
監督:永井 聡 脚本:岡田惠和 音楽:小林武史
主題歌:HARUHI「ひずみ」(Sony Music Labels Inc.)
※商品仕様、デザインは予告なく変更になる場合がございます。
©2016映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会
発売元:小学館・博報堂DYメディアパートナーズ・アミューズ 販売元:東宝
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988104104076
- 監督 : 永井 聡
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2016/11/16
- 出演 : 佐藤 健, 宮﨑あおい, 濱田 岳, 奥野瑛太, 石井杏奈
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B01KLKNC6W
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,033位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,063位ブルーレイ 日本映画
- - 3,948位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今の閉塞的な世の中で気持ちを持ち直すことが出来ると思いますので
色々な方にも見て頂きたいです
過去の出会いがなければ今の自分はいない
過去があるから今の自分がいるみたいな
映画が好きではない人が見ると
?連発で不完全燃焼かもしれません(笑)
ありがとうございました。
消えていくものは、主人公と瓜二つのドッペルゲンガーのような悪魔が勝手に選ぶのですが、それが見透かしたかのように主人公の人生と深く関わりのあるものばかり消していきます。
そのもの自体が世界から消えたとして命より大事なものではないよね?っていう発想で、たしかにそうなんだけれど、主人公にとってはかけがいのないもの、つまりそのものが存在しなければその後の友人や恋人、家族との出会いや想い出が存在せず、消えたしまうことでかけがいのない想い出までは消えていくというもの。
大切な人や想い出までが消えてまで生き延びたいか? と観る人へ問いかけてくるような映画で、ストーリーも純文学に近いです。なので、感涙ムービーと予告編で謳ってはいるのですが、正直人を選ぶ映画だと思います。つまらないと感じる方もいると思いますし、心に刺さると思う方もいると思います。どちらが正しいというわけではなく、どちらの要素も含んでいる映画なので、一概に面白いともつまらないとも言えない、評価が難しい映画ですね。なので、間を取って★3つにさせていただきました。
個人的には、ファンタジー要素がもしなくて、主人公が余命を告げられたとして、最後の1日を彼ならどう過ごすかをリアルに描いた話の方が観たかったです。