チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(初回限定版) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | オリヴィア・マン , デヴィッド・コープ, ユアン・マクレガー , グウィネス・パルトロー, ジョニー・デップ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 47 分 |
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商品の説明
ジョニー・デップ主演
一流が本気で挑む"極上にクダラナイ"物語ーーこれぞ至高のエンタテインメント!
笑いと謎解きとアクション、そして少しのお色気全部盛りで放つ痛快コメディ・アクション!
インチキ美術商&不死身すぎる用心棒が幻の名画をめぐって大暴れ!
イギリス・オックスフォードで、ゴヤの幻の名画が何者かに盗まれた。
英国諜報機関MI5が捜査を依頼したのは、“ちょびヒゲ"がトレードマークのインチキ美術商チャーリー・モルデカイ。
モルデカイは最強の用心棒ジョックと共に名画を追って華麗なる大冒険へ。
しかし、その名画には世界を揺るがす財宝の秘密が隠されていた!
いつしかアメリカの大富豪にロシアンマフィア、国際テロリストに警察を巻き込み、世界中を駆けめぐる争奪戦が勃発!
果たして、モルデカイは財宝にたどり着くことができるのか?
※映像特典 (計 約43分)
●「チャーリー・モルデカイ」舞台裏の謎を解け!
●「チャーリー・モルデカイ」華麗なる音楽の秘密
●キャスト&監督インタビュー
●劇場予告編
※初回封入特典:特製ブックレット
<キャスト>
チャーリー・モルデカイ・・・ジョニー・デップ (平田広明)
ジョアンナ・・・グウィネス・パルトロー(岡 寛恵)
マートランド・・・ユアン・マクレガー (森川智之)
ジョージナ・・・オリヴィア・マン (大久保佳代子)
<作品の魅力>
1ジョニー・デップ主演最新作! 超個性派の新キャラ“モルデカイ"とは?!
ジョニデの十八番、強烈キャラクターが今作でも炸裂! チャップリンなど往年のコメディアンにインスパイアされたおとぼけ&ドタバタぶりは、さすがの完成度!
2笑いあり、スリルあり、アクションあり! 全部盛りの痛快アクション・コメディが完成!
モルデカイと用心棒のジョックが名画を追ってイギリス、ロシア、アメリカと大陸を大横断!
世界を巻き込んだ史上最高にクダラナイ、史上最高に楽しいアクション・コメディが完成!
3一流の豪華キャスト陣が体当たりで挑む傑作エンタテインメント!
グウィネス・パルトロウ、ユアン・マクレガー、ポール・ベタニーら名実共に一流の俳優陣が個性派キャラを快演!
特にベタニー演じる超忠実な用心棒ジョックの無骨好色キャラにハマる人続出!
4豪華声優陣が織り成す笑撃の化学反応! ?日本語吹替も見逃せない!
吹替キャストはジョニー・デップでお馴染みの平田広明!
さらに、あの大久保佳代子が実写映画吹替初挑戦でお色気女子を演じきる!
そのほか森川智之や西凜太朗など人気声優陣も参戦!
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4547462095343
- 監督 : デヴィッド・コープ
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2015/7/3
- 出演 : ジョニー・デップ , グウィネス・パルトロー, ユアン・マクレガー , オリヴィア・マン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B00W4XH8EM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,598位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 519位外国のアクションコメディ映画
- - 1,902位外国のアドベンチャー映画
- - 15,423位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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いや、むしろジョグがいなければ面白くない。獰猛な印象でありながら、いつも主人を想い、物理的にも精神的にも護り通す。その上、女性にモテモテ。
コメディ映画や007シリーズが好きな人には是非、観てもらいたい。
実は間違えて レンタル中古品を買ってしまいました💦
歴史の闇に埋もれた幻の名画を追いかけるというお話。
そうなると付き物なのが、発端となる殺人事件にやっぱり名画を狙う輩たち。
おまけに美人の妻も絡んでくるドタバタ喜劇。
キャラ作りに余念のないジョニデも今回は少々空回り ?
作品の出足は・・・なかなかエンジンが掛からない、そんな印象。
でも徐々に引き込まれて行く部分もあり、流石の底力。
顔ぶれの良い作品です。
チャーリー・モルデカイ (ジョニー・デップ) の妻ジョアンを演じた、
グウィネス・パルトローの美しくてチャーミングなこと !
こういうところでついポイントを上げてしまう (笑)
これも映画の楽しみ方のひとつ。
全米配給はライオンズゲートが手掛けている。
B級アクションばかり専門の「21世紀のキャノンフィルム」かと思っていたが、
こういう質感のある作品を配給するようになるとはビックリ。
作品自体はとぼけたコメディで、メイキングでユアン・マクレガーが語っている
通り「ピンクパンサー」の影響がある感じだ。殺人事件も起こるし、盗難事件
も起こるのだが、なぜか家族全員楽しく笑って観られる(笑)。
これが本作一番の長所だと思う。特にポール・ベタニーのアホ芝居が笑える。
没落貴族の現在も上手く取りいれており、決して頭カラッポ系の可笑しさでは
ない。
特典映像はインタビューとメイキング、スコア製作の背景などが40分ほど収録
されているが、中でもグウィネス・パルトロウのNGシーンは爆笑できる。
ちょっと下ネタありだが、幅広い世代にお勧めしたい作品だ。星は4つです。
今まで千本以上の洋画観てるが1、2を争う駄作!!!
辛口評価があるようにバタバタで中身は濃くありません。
下ネタがキツく親子鑑賞は絶対NGです。
ただここ数年で映画で大爆笑したのはこの作品だけです。
笑いもポリスアカデミーや裸の銃を持つ男系です。
典型的な中国人の悪者やロシア人の悪者の間を縫って、目を付けた壺や絵画を手に入れては手放します。
モルデカイ自身は、それほど儲けはしなくとも、誰が得をし、誰がだまされるのかは、ちゃあんと認識しています。
全体は喜劇ですが、どこかに、ブラックコメディーの味があります。
友人のMI5の人物も、完全な正義の人ではなく、モルデカイも完全な正義の人ではありません。
どこかで、人間そのもののいい加減さの上に成り立っているストーリーであると思います。
微苦笑の世界。