この映画は不評でしたが、僕自身はとても
楽しめました。スーパーマンみたいな感じで面白かったです。
グリーン・ランタン [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ティム・ロビンス, アンジェラ・バセット, マーティン・キャンベル, ライアン・レイノルズ, マーク・ストロング, ピーター・サースガード, ハーバート・W・ゲインズ, グレッグ・バーランティ, ブレイク・ライブリー, アンドリュー・ハース 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
- EAN : 4988135937520
- 監督 : マーティン・キャンベル
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2012/9/5
- 出演 : ライアン・レイノルズ, ブレイク・ライブリー, ピーター・サースガード, マーク・ストロング, アンジェラ・バセット
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B008MPQ9K0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,985位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,944位ブルーレイ 外国映画
- - 52,653位外国映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年、ライアン・レイノルズ主演、マーティン・キャンベル監督。バットマンのロビンとジム・キャリーが主演した「マスク」を掛け合わせた様な話ですが、お子様向けですね。恐怖、勇氣、意志をテーマにしてゐますが、余り深い洞察の感じられる展開でもなし、軽いコメディ風の暇潰しエンタメかと。
2024年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマプラでよく見かけてたけど今回初視聴。
グリーンランタンってタイトルが悪いと思うけど日本の配給会社はこの作品にはセンスの悪いサブタイトル付けたり原題無視のタイトル付けなかったんだね。
グリーンランタンだけじゃやっぱり日本人には何の映画か分かりづらくて反応薄いのかも。
まぁ、タイトル画像だけでアクションヒーロー物かな?って想像はつくけど。
話はそのままアクションヒーロー物で主人公は半端物のハネッ返り系、CGゴリゴリド派手な映像で魅せてくれる、はじめは乗り気じゃなかったけど何か急に開眼して地球を救うというお手本通りのお話。
武器は何でも創造できる指輪のパワーのみなのかな?
スーツはどの程度の防御力なのかよく分からない。
見た感じ革ジャケット程度なのでは?って位なのでもっと防御力上げた方がいいのでは…
とりあえずヘクター博士は可哀そうw
大学(かな?)の教授やっていてコネとは言え宇宙人の解剖?現場に呼ばれても違和感ないくらいには優秀なのに誰にも評価されて無さそうなのが…
前半はだるいけど、見ていて時間返せとか眠くなるとかはないと思うので気になってる人は見て損はないかと。
グリーンランタンってタイトルが悪いと思うけど日本の配給会社はこの作品にはセンスの悪いサブタイトル付けたり原題無視のタイトル付けなかったんだね。
グリーンランタンだけじゃやっぱり日本人には何の映画か分かりづらくて反応薄いのかも。
まぁ、タイトル画像だけでアクションヒーロー物かな?って想像はつくけど。
話はそのままアクションヒーロー物で主人公は半端物のハネッ返り系、CGゴリゴリド派手な映像で魅せてくれる、はじめは乗り気じゃなかったけど何か急に開眼して地球を救うというお手本通りのお話。
武器は何でも創造できる指輪のパワーのみなのかな?
スーツはどの程度の防御力なのかよく分からない。
見た感じ革ジャケット程度なのでは?って位なのでもっと防御力上げた方がいいのでは…
とりあえずヘクター博士は可哀そうw
大学(かな?)の教授やっていてコネとは言え宇宙人の解剖?現場に呼ばれても違和感ないくらいには優秀なのに誰にも評価されて無さそうなのが…
前半はだるいけど、見ていて時間返せとか眠くなるとかはないと思うので気になってる人は見て損はないかと。
2023年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CGはとても素晴らしいです。まぁそれだけですが。。
キャラクターに全然愛着が湧きません。最後にグリーン戦士のリーダーみたいなのが主人公を誉め言葉として味噌くそに言いますが、その通りの性格で好きになれない。頼もしい、カッコいい、キレるようなキャラではない。無頓着、自分勝手、友情も無い、可愛い恋人だけが好き。劇中に何度もグリーンの指輪に選ばれたのは間違いだと出てくるが、激しく同意。中途半端に色恋を混ぜてくる度に爽快スピード感が減速するのも面白さを無くさせていると感じる。
ストーリーもいろいろ説得感が薄くてボケーと見ているだけでも、なんで?というシーンが度々出てくる。お金掛けてるっぽい映画にしては穴が多いと感じる。
スタートののっけから、唯一の敵を辺境の惑星に閉じ込めて封印した。と丁寧な解説シーンが入り、その後のシーンで運悪くたまたま不時着した宇宙人3人がSOS中に歩いてたら、運悪くたまたま地面が崩れ、その先には運悪くたまたま封印された唯一の強敵がいて、餌にされて力を付けた敵の封印とけちゃいました。みたいなスタートでしたが、何十億年も銀河を管理するほどの宇宙最強の戦士たちが自分たち唯一の敵を封印したにしては、なんとお粗末な封印かと。しかも封印が解けたことを知らすシステムすら無いようで、敵が悪の力を着々と付けていることも知らず、敵が暴れだしても何だあの敵は状態・・・、ようやく封印した敵か!みたいな・・・
正体を隠すためのマスクもただのアイマスクでそれ以外はもろ見え。それで正体隠すって無理でしょ。ヘリの墜落から大勢の前で恋人を助けるシーンもわざわざ全て解決してから、俺を見ろと言わんばかりにセンターに緑に輝く主人公が降りて恋人と軽いスキンシップとってスーパーマンのように飛んでいく・・・、翌日ニュースは謎の緑のヒーロー話で持ち切り、その後すぐ友人にバレ、恋人にも即バレ・・・、正体隠す気どころか、いかすだろ~っと有名人気取り。これが宇宙の平和を守るとか大スケールで語る誇り高き緑の戦士なんですか?
グリーンの戦士のリーダーも数人のエースと共に敵に挑んで一回負けたとは言え、全滅でもないのに、拠点に戻るなり、悪と同じ力の指輪を作ろうとか言いだす始末。リーダー向いてません。しかもまだまだグリーンの戦士は大量に残ってて、拠点はほぼ損害が無い状態、まだまだ打てる手も力も残ってるんじゃないのか?と思える。考えがあまりに単純過ぎと感じる。
という感じで途中のストーリーも微妙だったけど、締めのラストも元最強の戦士の1人の成れの果てで今は最大の悪であり何億年も存在し、既にベテランのグリーンランタンさんが何人か倒されているのに、ラスボスの襲撃の仕方が考えなさすぎで、出来レース状態を感じざるを得ない。最後は新米グリーン戦士の主人公のワンパンでピヨッたラスボスが太陽に突っ込んでしまって消滅するが、消滅のリスクがあるんだったら、あんなに接近する前にいくらでも手は打てたはず。主人公が美味しそ過ぎて、気づいたら太陽が目の前でした、って感じだったのか?主人公も太陽に飲まれないようにイメージを物質化させる力で戦闘機を2機イメージして自分を引っ張らせてましたが、宇宙用大出力推進機でも無い大気圏用のジェット推進機2機で超接近した太陽の重力から逃れられるのかな?というか冒頭シーンでその戦闘機が高高度で酸素不足になり出力がダウンして落ちていくシーンがあったけど、イメージした戦闘機が酸素のない宇宙で出力が落ちないのかな。イメージしたのものはその性質すら変え、酸素が無くても推進力を得られるご都合ジェット機に変わるのかな、見た目が同じになるだけで中身は別物になるならイメージに意味あるのかな?てか、たぶん何万光年も離れたグリーンの拠点惑星まで地球から素で飛んで行き来してたなら、それに勝る推進力は無いんじゃ・・・。イメージ化しなくても普通にグリーンの力をぶつけた方が手っ取り早い気もする、と考え始めたらキリがありません。
キャラクターに全然愛着が湧きません。最後にグリーン戦士のリーダーみたいなのが主人公を誉め言葉として味噌くそに言いますが、その通りの性格で好きになれない。頼もしい、カッコいい、キレるようなキャラではない。無頓着、自分勝手、友情も無い、可愛い恋人だけが好き。劇中に何度もグリーンの指輪に選ばれたのは間違いだと出てくるが、激しく同意。中途半端に色恋を混ぜてくる度に爽快スピード感が減速するのも面白さを無くさせていると感じる。
ストーリーもいろいろ説得感が薄くてボケーと見ているだけでも、なんで?というシーンが度々出てくる。お金掛けてるっぽい映画にしては穴が多いと感じる。
スタートののっけから、唯一の敵を辺境の惑星に閉じ込めて封印した。と丁寧な解説シーンが入り、その後のシーンで運悪くたまたま不時着した宇宙人3人がSOS中に歩いてたら、運悪くたまたま地面が崩れ、その先には運悪くたまたま封印された唯一の強敵がいて、餌にされて力を付けた敵の封印とけちゃいました。みたいなスタートでしたが、何十億年も銀河を管理するほどの宇宙最強の戦士たちが自分たち唯一の敵を封印したにしては、なんとお粗末な封印かと。しかも封印が解けたことを知らすシステムすら無いようで、敵が悪の力を着々と付けていることも知らず、敵が暴れだしても何だあの敵は状態・・・、ようやく封印した敵か!みたいな・・・
正体を隠すためのマスクもただのアイマスクでそれ以外はもろ見え。それで正体隠すって無理でしょ。ヘリの墜落から大勢の前で恋人を助けるシーンもわざわざ全て解決してから、俺を見ろと言わんばかりにセンターに緑に輝く主人公が降りて恋人と軽いスキンシップとってスーパーマンのように飛んでいく・・・、翌日ニュースは謎の緑のヒーロー話で持ち切り、その後すぐ友人にバレ、恋人にも即バレ・・・、正体隠す気どころか、いかすだろ~っと有名人気取り。これが宇宙の平和を守るとか大スケールで語る誇り高き緑の戦士なんですか?
グリーンの戦士のリーダーも数人のエースと共に敵に挑んで一回負けたとは言え、全滅でもないのに、拠点に戻るなり、悪と同じ力の指輪を作ろうとか言いだす始末。リーダー向いてません。しかもまだまだグリーンの戦士は大量に残ってて、拠点はほぼ損害が無い状態、まだまだ打てる手も力も残ってるんじゃないのか?と思える。考えがあまりに単純過ぎと感じる。
という感じで途中のストーリーも微妙だったけど、締めのラストも元最強の戦士の1人の成れの果てで今は最大の悪であり何億年も存在し、既にベテランのグリーンランタンさんが何人か倒されているのに、ラスボスの襲撃の仕方が考えなさすぎで、出来レース状態を感じざるを得ない。最後は新米グリーン戦士の主人公のワンパンでピヨッたラスボスが太陽に突っ込んでしまって消滅するが、消滅のリスクがあるんだったら、あんなに接近する前にいくらでも手は打てたはず。主人公が美味しそ過ぎて、気づいたら太陽が目の前でした、って感じだったのか?主人公も太陽に飲まれないようにイメージを物質化させる力で戦闘機を2機イメージして自分を引っ張らせてましたが、宇宙用大出力推進機でも無い大気圏用のジェット推進機2機で超接近した太陽の重力から逃れられるのかな?というか冒頭シーンでその戦闘機が高高度で酸素不足になり出力がダウンして落ちていくシーンがあったけど、イメージした戦闘機が酸素のない宇宙で出力が落ちないのかな。イメージしたのものはその性質すら変え、酸素が無くても推進力を得られるご都合ジェット機に変わるのかな、見た目が同じになるだけで中身は別物になるならイメージに意味あるのかな?てか、たぶん何万光年も離れたグリーンの拠点惑星まで地球から素で飛んで行き来してたなら、それに勝る推進力は無いんじゃ・・・。イメージ化しなくても普通にグリーンの力をぶつけた方が手っ取り早い気もする、と考え始めたらキリがありません。
2021年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙人のグリーンランタンの隊員が致命傷を負い地球に不時着した。
そこで、死ぬ前にグリーンのリングに後継者を探してもらい、
地球人としては初めてグリーンランタンの隊員が誕生する。
そして地球も含めて宇宙の星をすべて守る任務に就くのだった。
発想は面白い。内容は何というか幼稚な感じもするが、
それでも楽しく見れたので★5で。
そこで、死ぬ前にグリーンのリングに後継者を探してもらい、
地球人としては初めてグリーンランタンの隊員が誕生する。
そして地球も含めて宇宙の星をすべて守る任務に就くのだった。
発想は面白い。内容は何というか幼稚な感じもするが、
それでも楽しく見れたので★5で。
2023年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず初めに、本作品に登場するキャラクターには全く感情移入できなかった。
特に主人公のノリが軽く私には受け入れられなかった。
作品の重要な設定である「グリーンランタンの力」という点でいえば何故、歴戦の猛者が倒せない敵を主人公が簡単に倒せてしまうのか不思議に感じた。しかし、注意深く考えると地球人は未熟な存在であり、その中でも見るからにバカっぽい主人公は良い意味で想像力が無いと考えられる。そのため、ダイヤよりも固い鉄の剣や酸素がない宇宙で燃焼するエンジン付きの戦闘機といったものを”創造”することが出来るのであると思う。グリーンランタンは今後はより未熟な文明の馬鹿な人物を戦士に選ぶと良いと考えられる。
特に主人公のノリが軽く私には受け入れられなかった。
作品の重要な設定である「グリーンランタンの力」という点でいえば何故、歴戦の猛者が倒せない敵を主人公が簡単に倒せてしまうのか不思議に感じた。しかし、注意深く考えると地球人は未熟な存在であり、その中でも見るからにバカっぽい主人公は良い意味で想像力が無いと考えられる。そのため、ダイヤよりも固い鉄の剣や酸素がない宇宙で燃焼するエンジン付きの戦闘機といったものを”創造”することが出来るのであると思う。グリーンランタンは今後はより未熟な文明の馬鹿な人物を戦士に選ぶと良いと考えられる。
2023年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
みんな!こんな映画は存在しなかった。いいね!?
デッドプール3を楽しみにしててくれよ!
デッドプール3を楽しみにしててくれよ!
2021年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長編物のあらすじ集といった感じかな。
子供っぽいやつかなと思いながら観たが、
基盤に清純な恋心や生活観・子供の時の強烈な思い出もあった。
あまりにも子供っぽくなくてほんとによかった。
子供っぽいやつかなと思いながら観たが、
基盤に清純な恋心や生活観・子供の時の強烈な思い出もあった。
あまりにも子供っぽくなくてほんとによかった。
他の国からのトップレビュー

Bernardo
5つ星のうち5.0
Muy bueno
2023年8月4日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Steelbook muy bonito y resistentes

chris.grenouille
5つ星のうち5.0
conforme au descriptif vendeur
2024年3月5日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
plaisir de revoir ce film

Thomas Kratzer
5つ星のうち5.0
war alles wie beschrieben
2024年2月28日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
war alles wie beschrieben

Carlos
5つ星のうち5.0
Es tamaño DVD
2019年9月10日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Aviso, la caja steelbook no es del tamaño de las actuales de bluray, es tamaño DVD. De todas formas, vale la pena ya que hasta donde yo se, es la única edición steelbook de este film.
La banda verde de arriba, donde pone ultimate edition, no es cartón, forma parte de la cover.
Finalmente, la edición extendida es en inglés. En español es la edición que tenemos en el dvd de España.
Tras todo esto, vale la pena, ya que es la mejor edición que existe de esta película a mi entender.
La banda verde de arriba, donde pone ultimate edition, no es cartón, forma parte de la cover.
Finalmente, la edición extendida es en inglés. En español es la edición que tenemos en el dvd de España.
Tras todo esto, vale la pena, ya que es la mejor edición que existe de esta película a mi entender.


Carlos
2019年9月10日にスペインでレビュー済み
La banda verde de arriba, donde pone ultimate edition, no es cartón, forma parte de la cover.
Finalmente, la edición extendida es en inglés. En español es la edición que tenemos en el dvd de España.
Tras todo esto, vale la pena, ya que es la mejor edición que existe de esta película a mi entender.
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Lamotte
5つ星のうち5.0
Très bon film
2024年2月14日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Très bon film et commenté en français
Dommage qu’il n’y ait pas de suite
Dommage qu’il n’y ait pas de suite