長ぐつをはいたネコ [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | アントニオ・バンデラス, 竹中直人, ザック・ガリフィアナキス, サルマ・ハエック, 勝俣州和, クリス・ミラー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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商品の説明
「長ぐつがあれば、ニャンでもできる! ! みんな一緒なら、世界だって変えられるさ──」“魔法の豆"が導く行く先は、希望か、それとも・・・
★『シュレック』『マダガスカル』のドリームワークス アニメーションが贈る、“ネコ史上"最大ヒット・アドベンチャー!
★本家『シュレック フォーエバー』シリーズの人気キャラクターを主人公に、世界中をトリコにする!
★キュートなのに、ワイルドでダンディ! 長ぐつをはいたネコの家族の絆と友情を描く、感動と興奮の冒険ファンタジー
★日米の豪華声優陣が結集!
◆収録内容
1本編 (DVD90分)
2「悪の三銃士」 (約13分)
3映像特典 (約33分):
・ 「長ぐつをはいたネコ」の声優たち(メイキング)
・ 削除シーン (3種類)
4ドリームワークス・アニメーションの世界 (4作品 計8種類)
5劇場予告篇(マダガスカル3)
●STORY●
無実の罪で街を追われた、長ぐつをはいたネコことプスは、兄弟分のハンプティ・ダンプティと久しぶりに再会する。ハンプティはメス猫キティを仲間に加え、“永遠に富をもたらす"という伝説の金の卵を探しあてようとプスに話をもちかける。そうすれば街の人々の信頼を取り戻し、捨てネコだったプスを育ててくれた母とも逢えるという。プスは母への想いを胸に、そしてハンプティとの友情にかけて、大冒険へと旅立つ。悪の手から奪い取った魔法の豆に導かれ、一行がたどり着いた先は、なんと…。そこには想像を超える冒険と罠が待ち受けていた!
【スタッフ】
監督…………クリス・ミラー(「シュレック3」)
製作…………ジョー・M・アギラ/ラティファ・アワウ
製作総指揮…ギレルモ・デル・トロ
作曲…………ヘンリー・ジャックマン
【声の出演(日本語吹替)】
プス…………アントニオ・バンデラス (竹中直人)
ハンプティ・ダンプティ…ザック・ガリフィアナキス (勝俣州和)
キティ………サルマ・ハエック (本田貴子)
※商品仕様、特典映像、その他、予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 40.82 g
- EAN : 4988113826990
- 監督 : クリス・ミラー
- メディア形式 : 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2012/7/20
- 出演 : アントニオ・バンデラス, ザック・ガリフィアナキス, サルマ・ハエック, 竹中直人, 勝俣州和
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- ASIN : B008553RL6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,405位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 755位外国のファミリー映画
- - 1,067位外国のアドベンチャー映画
- - 4,120位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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猫好きにはたまりません。
声優も9つの命に比べればはるかにマシだし、ハンプティダンプティは以外にも似合ってた。
プスの声も演技は十分なんだけど、ちょっと声質が渋すぎるのでもう少し若い声の方が作風にあってると思う。
ハンプティについては、プスが信じた通り彼の中身は黄金に等しく素晴らしかったと言う結末だけど
生きてるかと言えば、恐らくは殻が割れていた事から亡くなっているのだと思う。
殻が割れた事で一皮剥けたとも思えなくもないが、EDでガチョウと戯れてはいても
最後は落下して雲の中にフェードアウトしてるのも比喩に感じる。
色々と考えさせられる良い作品に思う。
子供(8歳、男の子)は楽しんで見てました。笑
ちょくちょく出て来るOMG猫(正式名称は知らない)がこの野郎!ってなって好きです。
家族みんなで楽しめます。
猫たちはひたすらかわいかった。
金のガチョウがすごく可愛い。ラストのハンプティがどーなったのかがいまいちよくわからなかった。生きてたっぽいけど落ちる時、金の卵の服を下に着てたって事なのかな? 周りに白い卵の殻があったしハンプティの構造どーなってるんだろ。ちょっとスッキリしないけどストーリー全体は楽しめました。
でもハンプティの顔が怖い。気持ち悪い。機関車トーマスとかも苦手だったし可愛い動物たちの中で異質でした。
追記 字幕版も見ましたが字幕のが違和感なくイメージに合っていて良かったです。
時代を感じさせないクオリティ。
あと、竹中さんと勝俣さんの声がいい。
唯一の不満としては
たまごが最後生きてるとゆう演出が 生きてんのかい!と突っ込んでしまいました。
そしてもやもや・・・
何度も見直し、ネットで他の方の考えなんかも読んでみたりしましたが・・・
ネタバレになってしまいますが、
わたし的にはハンプティはもともと金の卵。「正しいこと」をしたから本当の卵になれたんじゃないかと。
よくよくみると金の卵の周りには白い殻があるので、中身は金の卵だったんじゃないかと。
そして本当の居るべき場所である豆の木の上で親鳥に温めてもらって孵化する。
今度は正しいことができる鳥に。
ってことかなぁっと。人それぞれの考え方があるし、
個人でなぜああなったかを考察する面白さのあるアニメでした。
将来ぜひ自分の子供にもみせてあげたい作品です。
他の国からのトップレビュー

Whilst DreamWorks has never tried to produce the quantity of animations that we see pouring out of the Disney Studios, with or without the assistance of Pixar, the breadth and originality of DreamWork’s stories, and the quality of their animation, is exceptional. The riotous ‘Shrek’ franchise; the hugely enjoyable ‘How to Train Your Dragon’ series; lesser titles ‘Kung Fu Panda’ and “Madagascar’, have all proved hugely popular. But for sheer pizzazz and chutzpah, the studio’s glorious reimagining of the European fairy tale ‘Puss In Boots’, takes the crown.
The original story was probably Italian, from the 1550s, but a French version from about 1695, is the best known. These original tellings describe a wily, rather Machiavellian, anthropomorphic cat, providing assistance to his impoverished master. In the case of the film, this is a spin-off from ‘Shrek’ and its sequels, which ran to 4 films made from 2001 to 2010. Puss first appeared in ‘Shrek 2’ in 2004, and became a significant character in the series, voiced with flamboyant Spanish charm by the Málaga-born actor and director, Antonio Banderas.
‘Puss In Boots’ comprises Puss’s backstory, before he becomes involved with Shrek and his family. It explains how he became an outlaw, a fugitive from justice. The story and screenplay are from a different set of writers from the ‘Shrek’ franchise, but the director, Chris Miller, also directed ‘Shrek the Third’, and was involved in that film’s screenplay. An animator and a voice actor himself, Miller was one of those who worked on the art work for ‘Antz’, right back in 1998, and has acted in several DreamWorks animations, including the original ‘Shrek’; ‘Shrek Forever’; all 4 of the ‘Madagascar’ films (2005-2014); and ‘The Boss Baby’(2017).
The film is set in an unidentified, culturally Spanish country, of arid, rocky desert (that looks rather like Monument Valley!!) and ancient towns. The art work is very handsome and colourful, painting a vibrant, imaginative, picture of Puss’s homeland. The characters are also beautifully drawn, with a huge array of cats, humans and an anthropomorphic egg ~ Humpty Dumpty. The plot pulls in clever references to several classic children’s characters and nursery rhyme characters, including Humpty, Jack and Jill, and Jack and ~ particularly ~ the Beanstalk, but although kids will love this film, there is nothing infantile about this plot, and adults will love it too.
A special mention must be made about the music, which is superb. The British composer Henry Jackman, who has written excellent music for many films from ‘Captain Phillips’ to ‘Winnie the Pooh’, gives us a delicious classical Spanish-inspired score, which enhances the action, but never intrudes.
This is one of THE best animations we have seen in ages. It is an energetic, exciting, sometimes rather touching, 5 Star entertainment, for all the family. Magnífico!



