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GANTZ(本編1枚+特典ディスク1枚) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 佐藤信介, 二宮和也, 吉高由里子, 山田孝之, 松山ケンイチ, 本郷奏多 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 10 分 |
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商品の説明
興収ランキング 4週連続1位を獲得し観客動員も270万人を突破!
2011年公開作品ナンバー1大ヒット映画「GANTZ」が早くもパッケージ化!!
「GANTZ」DVD&Blu-ray
2011年7月13日(水)発売!
残された最後のカリスマ漫画。ついに禁断の実写映画化!
いよいよDVD&Blu-rayで登場!貴重映像を収めた特典ディスク付!
◆商品概要◆
本編ディスク+特典ディスク2枚組
★音声特典
佐藤信介監督×佐藤貴博プロデューサー×田中正プロデューサーによるオーディオコメンタリー(※本編ディスクに収録)
★特典映像
●メイキング映像●イベント映像集●監督インタビュー●カウントダウンGANTZ(2011年1月25日~28日O.A)
●特報・予告編・TVスポット●「GANTZ PERFECT ANSWER」予告編
★封入特典
20ページブックレット
◆本編ディスク仕様◆
本編130分、片面二層、COLOR、16:9/LB ビスタサイズ、STEREO、MPEG-2、DolbyDigital5.1ch音声、日本語字幕あり
発売元:株式会社バップ
(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS
※内容・仕様等は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください
◆キャスト・スタッフ◆
二宮和也 松山ケンイチ
吉高由里子 本郷奏 夏菜
伊藤歩田口トモロヲ/山田孝之
原作:「GANTZ」奥浩哉(集英社/週刊ヤングジャンプ連載) 脚本:渡辺雄介 音楽:川井憲次
企画製作:日本テレビ放送網制作プロダクション:日活撮影所 配給:東宝
製作:2011「GANTZ」FILM PARTNERS
監督:佐藤信介
◆STORY◆
幼馴染の玄野と加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとして電車に轢かれてしまう。
次の瞬間2人は見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように“死んだはずの人々”が集められ、リビングの中央には“ガンツ”と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。
出ることの許されないその部屋で、生き残るためのミッションを“ガンツ”から与えられる。それは“星人と戦い、殺すこと”。
戦いの場へと転送された彼らは、何者かも分からぬ異形の星人と対峙する。戦いを終え部屋に戻ると“ガンツ”による採点が行われ、星人を倒し得点を重ね“100てん”になると、この世界から解放されるか、好きな人を生き返らせることができると知らされ元の世界に一時的に戻される。
“100てん”を取るまで終わらない戦いの連鎖。いつ呼び戻されるのか分からないまま元の世界での生活を続ける“死んだはずの人々”。
戦いに目覚め、生き抜くことを選択する玄野と、暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する加藤。生と死を実感しながら、その不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく―。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 1.45 x 19.23 x 14.17 cm; 213.19 g
- EAN : 4988021135856
- 監督 : 佐藤信介
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 10 分
- 発売日 : 2011/7/13
- 出演 : 二宮和也, 松山ケンイチ, 吉高由里子, 山田孝之, 本郷奏多
- 販売元 : バップ
- ASIN : B004X5091S
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,018位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 184位日本のSF映画
- - 792位日本のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
原作は読んでないけど、
リアルに感じていい意味で震えました!
美女に見とれて鼻の下を伸ばす二宮君から、
もちろんカッコいい二宮君まで、
ファンの方から見ても、
彼のいろいろな面を見れて満足されるんじゃないでしょうか。
松山ケンイチも最高に良かったです。
早くもというか、待ちに待った待望のDVD盤ですが、
ブルーレイディスクに、
特典ディスク付きの2枚組でこの値段は、
破格とまでは言わないが、かなりお買い得の部類。
あわよくば、特典もりだくさんの豪華盤も欲しかったところ。
「GANTZ PERFECT ANSER」盤も出る頃には、
本作「GANNTZ」とセット盤も出るのかな?
その際は、キャストインタビューも併せて収録してほしい。
もちろん全部買いますよ。
それだけの価値はある事を約束します。
分かり易い内容に仕上がって、
万人向けのエンターテイメントに仕上げたという感じ。
変に不要な過剰演出や、
実験的で意味不明なことをするより、
良かったのかな?というのが正直な印象です。
その一方で、
これまで実写化されて来なかった「GANTZ」を、
どうやって見せてくれるのだろうか?
という期待を込めた意味では、
予想の域を脱しなかった部分もあり、
ちょっと残念。
まず登場人物の心情表現としては、
漫画よりも人間臭くて、
ドラマとして面白い部分がありました。
確かに途中で、
アクションの少ない、やや中だるみ的な心理描写がありますが、
決戦の前のブレイクとして見れたので、
さほど気にはしませんでした。
しかし、やはり、
原作に登場した主要キャストの何人かが省略されており、
そこが惜しいですね。
襲ってくる仏像の数も大幅に減っているなど、
原作より「見せ場」が減っているのが勿体無いです。
またGANTZがこれまで実写化されて来なかった理由の1つとして、
グロテスク描写や、性的表現があると思いますが、
今回は、著名なキャストが出演という事もあって、
過激な表現が抑えられていました。
例えば、岸本恵の登場の下りでは、
本人は役づくりのためにエステに通って、
数日前から下着をつけずに撮影に挑んだ事もあり、
水滴のシズル感も合間って、とてもインパクトのあるシーン。
しかし、やはりと言うか、
映像的にはセミヌード表現までになっており、
その後の、原作ではあるはずの
犬の飛びつく下りなどの「お遊び」はカットされてましたので、
そういった男性として記憶に残るような、
「美味しいシーン」が所々減っています。
また、グロテスク表現で言うならば、
人がやられた時などに出てくる、破裂表現や内臓ものは、
省略されているか、液体のみに変わっており、
過去のフジテレビのアニメ放送よりも、
トータルとして残酷さが緩和されていました。
※ネギ星人の子供の描き方は、子役が演じているせいなのか、
漫画よりも妙にリアルで少し残酷でした。
総じて、原作を読んだ自分としては
「キャストの人数」と「衝撃的なシーン」が共に減ったせいで、
果たして自分は「GANTZ」を見たのか、
見終わって、ちょっと不思議な感じもしました。
しかし、1つの別の映画として見ると、
総合的には見応えがあり、楽しめたと思います。
あとは見る方が、
映画版「GANTZ」に何を期待するかで、
評価は分かれるような気がします。
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Package never arrived, they didn't provide tracking number nor the carrier's name even when I asked em more than once, don't buy from this seller!


The thrust of the anime series was mainly on the characterization of all the people drawn into Gantz battles. As such there was a LOT of back story, but was a good run-down on how life or death situations would affect non-military type people. This movie cuts out a lot of that and so the focus shifts to the Gantz situation and the battles themselves. It also cuts out the soft-core hentai sex scenes. Since the film is only two hours long, the battles are really truncated. This shortening results in a tighter emphasis on the battles, for those who are action, and not talk oriented. This movie covers the first three of the four trips through Gantz battles in the anime.
I watched the show with subtitles, which I prefer. The blu-ray disk didn't give me any problems, and the detail was terrific. This also meant that all the blood-spattering was in a lot more detail, so be forewarned. This isn't any Robo-geisha with bleeding buildings, but very realistic and easily comparable to any Hollywood production.
In the Gantz I movie, it still tries to follow how Kei's feelings about killing things changes over time, from abhorring it, to thinking he is a hero, to trying to protect his friends. If you want to see a lot more in-depth of things like this for All the characters watch the anime. In fact, watch the anime director's comments on the anime disk before you watch the show, since it will help you catch the detail in the Gantz storyline.