フローズン [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ケヴィン・ゼガーズ, エマ・ベル, アダム・グリーン, ショーン・アシュモア |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
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商品の説明
もうスキー場には、行けない。
叫び声も凍りつく、体験型シチュエーション・パニック・スリラー!
★『SAW』シリーズのプロデューサーが仕掛ける《新たなる恐怖》!
全世界を絶叫させた『SAW』シリーズのプロデューサー、ピーター・ブロックが放つ衝撃作!
2010年度サンダンス映画祭でプレミア上映され、会場を凍りつかせた話題のスリラーが遂に日本上陸!
★絶体絶命のサバイバルをリアルに描く、体験型シチュエーション・パニック・スリラー!
もしも地上15メートルのリフトに取り残されたら・・・?リフトが動くのは1週間後、気温マイナス20℃、携帯電話は圏外、食料はない・・・。
誰にでも起こり得るような日常に潜む恐怖を題材に、閉ざされたシチュエーションの中での決死のサバイバルをリアルに描いた体験型シチュエーション・パニック・スリラー!
★岩井俊二監督の初ハリウッド作品に主演決定!注目のヤング・スター、ケヴィン・ゼガーズ主演!
【ストーリー】
日の暮れたスキー場で最後の滑りを楽しもうと、ダン、ジョー、パーカーの若者3人が乗り込んだリフトが、突然山上への途中で停止してしまう。
リフトの係員の勘違いで、運転をストップしたのだ。いくら大声で救助を求めても、大自然の真っただ中では誰にも悲鳴は届かない。
スキー場の営業は1週間後。ゲレンデの照明が消え、猛烈な吹雪にさらされたとき、携帯電話も食料も持たない3人は、自分たちが最悪の状況に陥ってしまったことを思い知らされる。
氷点下20度という血も凍りそうな極寒の暗闇の中、地上15メートルの空中に宙吊り状態で置き去りにされてしまったことを―。
スキー場を訪れた経験のある人ならば、誰もが一度は想像したことのある悪夢のようなワン・シチュエーション。
真冬の雪山のリフトに宙吊りにされる底なしの孤立感、若者たちの体力&気力を根こそぎ剥ぎ取る寒さと凍傷の恐ろしさ。
『SAW ソウ』シリーズのプロデューサーが仕掛ける、身も心も凍りつくような恐怖。
観る者に「もうスキー場には行けない…」と叫ばせる、究極の〈体感型シチュエーション・パニック・スリラー〉!!
【映像特典】約44分予定
★メイキング(約33分)
★未公開シーン集(約7分/監督によるコメンタリー付き)
★劇場予告編(オリジナル+日本版)
★キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
【封入特典】
五月女ケイコ 書き下ろし特製リーフレット
【スタッフ】
監督/脚本:アダム・グリーン 『HATCHET/ハチェット』
製作:ピーター・ブロック 『SAW ソウ』シリーズ』
【キャスト】
ケヴィン・ゼガーズ『ドーン・オブ・ザ・デッド』『トランスアメリカ』
ショーン・アシュモア 『X-MEN』シリーズ
エマ・ベル
【音声仕様】
1)オリジナル DOLBY DIGITAL 5.1chサラウンド(英語)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988013491328
- 監督 : アダム・グリーン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2011/1/7
- 出演 : ケヴィン・ゼガーズ, ショーン・アシュモア, エマ・ベル
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B004478KA2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,845位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,361位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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飼育員がオオカミの歯をむき出しにさせたり苦労したんだな
動物を使う撮影って大変だ
今ならクマの方がリアリティがあっていいね
営業は終了し、係員も気づかず。
高すぎて自分達では降りる事すら出来ない高さで。
こんなにオープンな空間で、閉塞感ありありの恐怖を演出する事が出来るとは驚きました。
ハラハラと観られ、とても楽しめました。
自分のような抜けてるタイプやトラブルを切り抜ける能力のない人は尚更です。
勉強になりました。ストーリーもシンプルだけど丁寧だと思いました。
ちなみに英会話的にも丁度良かったです。
全体的に古い感じはするが、話にむりがなく、シチュエーションや心理もちゃんと描かれていて、(後味はあまり良くないが)、面白かった。
テイストとしては、「絶海の孤島に取り残され、まわりの海サメばかり」の冬山バージョンといったところか。
難点をいえば、スキー場で出会った彼女の「電話番号」が生かされてないこと。それから、男の子たちの死に方はそれぞれ変えたほうがよかったかなあということ。
その二点ぐらいです。
なかなか男気があってよかったです。
他の方も書いてますが、飛び降りるにしてもケーブルを渡るにしても、もう少し他に選択肢
はなかったのかというツッコミどころは沢山ありますがそれはあくまでモニタ越しに安全圏
から私が見ているからであって、極限状態だったら自分もそのような冷静な判断ができるか
どうかわからないなぁと思いました。
登山やスキーなどのアクティビティでは、怪我などして身動きできなくなることは十二分に
考えられるので一歩間違えれば明日は我が身と思うと、かなりドキドキしながら鑑賞する事
ができました。
B級臭が激しかったですが、低予算ながらしっかりと作り込まれていて安易にグロ描写に
逃げないところも好感が持ててよかったです。
ごもっともだが…
それを言っちゃ何も始まらんだろw
それに、
あの状況下で、なんの予備知識もサバイバル経験もない
ただの学生が、どれだけ冷静な対応ができるんだろうな…
実際にあの状況下に置かれたら…
パニクッて、ああなるのが自然だと思うが…
さて…
前置きはこれくらいにして
内容の方だが…
低予算ながら、緻密に真面目に作られていて、
終始、テーマは崩さずサクサク見れる
キャラ設定も
うまくできていて…
バカ騒ぎするような若者ではなく
身近にいそうな3人組で
親近感が持てるし
感情移入する事ができる
オープンウォーター並みの衝撃を受けた映画
ただ…
最初に書いたように…
映画は想像力をかき立てられるから面白いのであって
それができない人には不向きな映画
まずはレンタルをオススメする
オレはコレクションに加えてもいいと思ったが…
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