JAWS/ジョーズ 【プレミアム・ベスト・コレクション 800】 [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | リチャード・ドレイファス, ロレイン・ゲイリー, ロイ・シャイダー, ロバート・ショー, マーレイ・ハミルトン, スティーブン・スピルバーグ |
言語 | 英語, スペイン語 |
稼働時間 | 2 時間 4 分 |
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商品の説明
スティーブン・スピルバーグが弱冠27歳で監督した最高傑作!
ある初夏の晩、海岸からひとりの若い女性が消えた。翌日、浜辺に無惨な彼女の遺体が打ち上げられ
平和な観光地アミティは騒然となる。警察署長ブロディ(ロイ・シャイダー)は、この事件を巨大な人喰い
鮫の仕業と判断。海岸を閉鎖するように提案するが、貴重な収入源である海水浴客を失うとして
市長から猛反対にあってしまう。だが間もなく、海水浴を楽し人々から第二の犠牲者が!
責任を感じたブロディは、鮫狩りの達人クイント(ロバート・ショー)、海洋学者フーパー(リチャード・ドレイファス)
とともに船に乗り込み沖合いを目指すが、それは想像を絶する死闘の始まりだった・・・。
製作当時弱冠27歳の天才監督スティーブン・スピルバーグが放ったメガヒット作。
ピーター・ベンチリーのベストセラー小説を基に、獰猛な鮫と人類の息詰まる闘いを歯切れの良い
サスペンス演出でダイナミックに描く。水中から襲いかかる鮫を想起させる、ジョン・ウィリアムスの
不気味なテーマ曲も恐怖度満点。公開時、海に出かける人が激減したという逸話も頷ける、不朽のパニック・アクション。
1975年・第48回 アカデミー賞
■作曲賞(ジョン・ウィリアムズ)
■音響賞
■編集賞
【映像特典】
■メイキング・オブ・ジョーズ(約50分収録)
■末公開シーン(約11分収録)
■NGシーン
■オリジナル劇場予告編
■フォト・ギャラリー
■プロダクション・ノート
■海から脱出せよ!「ジョーズ」クイズ
■サメの世界
■スクリーン・セ一バー
■タレント・ファイル
音声:英語(5.1ch)・スペイン語(モノラル)
字幕:英語・スペイン語・ポルトガル語・韓国語・日本語・中国語・タイ語
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, スペイン語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102659332
- 監督 : スティーブン・スピルバーグ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 4 分
- 発売日 : 2009/7/8
- 出演 : ロレイン・ゲイリー, リチャード・ドレイファス, マーレイ・ハミルトン, ロバート・ショー, ロイ・シャイダー
- 字幕: : 日本語, 英語, 中国語, 韓国語, タイ語, ポルトガル語, スペイン語
- 言語 : スペイン語 (Mono), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : UPJ/ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B0026P1KCY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 236,056位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 725位外国のパニック映画
- - 8,756位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2回目、やはり再生できない。
たのプレーヤーも試したが再生できない。
返品ばかりも面倒なので、DVD版を購入しました。
映画の内容は、やっぱり最高です。
出演∶ロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファス、ロレイン・ゲイリー、マーレイ・ハミルトン、カール・ゴットリーブ、ジェフリー・クレーマー、スーザン・バックリニー、ジョナサン・フィレイ、テッド・グロスマン、クリス・レベロ、ジェイ・メロ、リー・フィエロ、ジェフリー・ヴォーヒーズ、 クレイグ・キングスベリー、ロバート・ネビン、ピーター・ベンチリー
監督:スティーヴン・スピルバーグ
毎年、夏場の海水浴シーズンになると、なんとなく見たくなる映画です。何しろ、ホラー映画より怖いし…(笑) この映画の主役3人、警察署長役ロイ·シャイダー、サメ退治名人役ロバート·ショウ、海洋学者役リチャード·ドレイファスは、それぞれ主役級の俳優だが、いわゆるハリウッドのトップスターに比べると、存在的に地味目な、いわゆる"実力派"の役者さんだ。
主役や準主役での代表作も多い。シャイダーは『フレンチ·コネクション』『オール·ザット·ジャズ』『ブルーサンダー』etc. ショウは『007/ロシアより愛をこめて』『バルジ大作戦』『サブウェイ·パニック』『ブラック·サンデー』etc. ドレイファスは『アメリカン·グラフィティ』『未知との遭遇』『グッバイガール』(←アカデミー主演男優賞受賞)『張り込み』etc. (それに、それぞれ『JAWS』も加わる)
役者個人の知名度や人気で千客万来になるほどのスター性はないが、"映画の格付けには大きく貢献するタイプ"の大物とでも言おうか……。そんな3人と、作り物には違いないが、妙にリアルで驚異的な存在感が光る"サメ君"のコラボが、この映画の大成功の原因だろう。この名前もないサメ君の(実際は何も考えてないハズだが)何を企んでいるか判らない狡猾で暴虐な破壊者ぶり……初代ゴジラに匹敵する名悪役だ!!
世界中に"動物パニック映画"という大ブームを作り出したことでも、世界映画史に大きな足跡を残したと言える1本だ。
[物語] アメリカ東海岸、アミティ島。海開き直前、ビーチパーティに参加していた若い娘の惨死体が上がる。サメに食い殺されたと推察される。N.Y.出身の地元警察·新任署長ブロディ(シャイダー)は、ビーチを閉鎖する措置を取ろうとするが、ヴォーン市長(ハミルトン)や町の有力者たちに制止される。収入源の海水浴場にサメ騒動は、町の財政に致命的な打撃なのだ。検死医も、圧力で「娘の死因は船のスクリューに巻き込まれた傷」と診断を翻す。
ブロディ署長の心配の中、海開きを迎えるが、不安は的中。大混雑のビーチにサメが出現し、少年が犠牲に。少年の母は署長を罵倒し、新聞紙上で息子を殺したサメに賞金を懸ける。地元で名うてのサメハンター、クイント(ショウ)は、賞金が安いと参加を拒否。全国から、賞金狙いが島に殺到する中、ブロディは海洋生物学者フーパー(ドレイファス)を呼び寄せる。
ハンターの一人が大ザメの捕獲に成功し、喜んだ市長や有力者はビーチの再開に踏み切る意向。犠牲者の傷跡から、もっと巨大なサメのはずと考えるフーパーの説で、署長とフーパーは密かに獲物の大ザメの胃を開き、人間を食ったサメではないと判明する。だが市長らは、書き入れ時の独立記念日(7/4)を当て込んで、ビーチをオープン。本物の人喰いザメが出現、大惨劇が起きてしまう。
市長を説得したブロディ署長は、腕利きハンターのクイントを雇い、最新装備を持つ海洋学者フーパーと3人で、クイントの小さな漁船オルカ号で、巨大ザメ退治のため出航する。見たこともない怪物との命懸けの死闘が待つとも知らず……!!
巨大ザメがなかなかその実体を見せずに惨劇が繰り返される前半は、初代『ゴジラ』('54年作)を彷彿とさせる展開で、今見てもサスペンス満点。(当時の)ハリウッド新世代の俊英スピルバーグ監督の面目躍如である。スピルバーグの演出と相まって、サスペンスを高めた大功労者は、音楽を担当したジョン·ウィリアムズであろう。
彼はこの後、『スター·ウォーズ』『未知との遭遇』『スーパーマン』『E.T.』『インディ·ジョーンズ』『ジュラシック·パーク』『ハリー·ポッター』などの音楽を手掛け、映画音楽の歴史に大きな足跡を残し、アカデミー賞(音楽部門)に52回ノミネートされ、5回受賞したそうだ。(『JAWS』以前にも『ポセイドン·アドベンチャー』『タワーリング·インフェルノ』などヒット作を手掛けているが……)
[余談] 昔、初公開時に劇場で見る前に原作を読んだ。ハーマン·メルヴィルの『白鯨』が、クジラに関するウンチク満載だったように、サメに関して沢山の豆知識を教えてもらいました。映画では、署長夫人(ロレイン·ゲイリー)と海洋学者(リチャード·ドレイファス)の間には何も起きないが、原作では二人が事件の裏で不倫関係になってしまうというオトナ向きのラヴ·アフェアもありました。映画は、"ファミリー向き"を意識して、二人のキャラクターやキャスティングを考慮した……!?
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2024年2月1日にメキシコでレビュー済み







Shot mostly on location at Martha's Vineyard in Massachusetts, Jaws was the first major motion picture to be shot on the ocean and consequently had a troubled production, going over budget and schedule. As the art department's mechanical sharks often malfunctioned, Spielberg decided to mostly suggest the shark's presence, employing an ominous and minimalist theme created by composer John Williams to indicate its impending appearances. Spielberg and others have compared this suggestive approach to that of director Alfred Hitchcock. Universal Pictures' release of the film to over 450 screens was an exceptionally wide release for a major studio picture at the time, and it was accompanied by an extensive marketing campaign that heavily emphasized television spots and tie-in merchandise.
Regarded as a watershed moment in motion picture history, Jaws was the prototypical summer blockbuster, and won several awards for its music and editing. It was the highest-grossing film of all time until the release of Star Wars two years later; both films were pivotal in establishing the modern Hollywood business model, which pursues high box-office returns from action and adventure films with simple high-concept premises, released during the summer in thousands of theaters and advertised heavily. Jaws was followed by three sequels (none of which involved Spielberg or Benchley) and many imitative thrillers. In 2001, the Library of Congress selected it for preservation in the United States National Film Registry.
The 4k transfer is brilliant and watched with a proper sound system really adds to the experience.
As for the film the first of many Blockbuster from Spielberg and started what would become the Summer season of big films.

Imagen y sonido muy buenos para ser del año que es, con las dos versiones en las voces. La que se estrenó en cine y el doblaje nuevo en su remasterizado ( personalmente prefiero la antigua). Viene con bastante extras y documentales del como se hizo y todo los problemas que tuvieron durante el rodaje. Viene en castellano, aún siendo una carátula o versión en italiano. Recomendado al 100 x 100.