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劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸 【通常版】 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 阿部記之, 石田彰, 森田成一, 朴ロ美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
■ 完全生産限定版は超豪華スペシャルデジパック仕様!本編DVD1枚、特典DVD1枚、ドラマCD1枚の3枚組み! ■ 前作を上回る観客動員数を記録した、大ヒット劇場版がついにDVDで堂々登場! ■ TVアニメシリーズ、コミックスも大ヒット中!待望の劇場版第2弾は、完全オリジナルストーリー! ■ 映画・アニメの実力派スタッフが結集!! 監督:阿部記之 (「幽☆遊☆白書」「NINKU 忍空」「GTO」) 脚本:横手美智子/大久保昌弘 音楽:鷺巣詩郎 (「新世紀エヴァンゲリオン」「MUSA」「CASSHERN」) アニメーション制作:studioぴえろ ■ 主題歌:「光のロック」サンボマスター ■本編:日本語字幕付き
【ストーリー】
ソウル・ソサエティの王族の秘宝「王印」の警護の任についていた日番谷率いる十番隊は、運搬中に謎の一団の襲撃にあって「王印」を奪われてしまう。その時、襲撃の首謀者と直接刃を交えた日番谷がいきなり乱菊たちを置いて隊を飛び出していってしまう。 それから数日、「日番谷逃亡」の報せを受けていた一護は、傷つき黒崎医院に運ばれていた日番谷と、行き違いの末、剣を交える。戦いの最中、日番谷を迎えにきたというホロウが現れ、衝撃を受けた一護は敗北してしまう。 それから一護は、日番谷が残した「クサカ」という言葉と、謎のホロウを手がかりに、ルキアと恋次とともに日番谷を探し始める。そこで明らかになったのは、「草冠(クサカ)」という死神がその昔いたのだが、すでに死んでいるという事実だった。更に謎を追う日番谷捜索隊であったが、本人によって撃退されてしまう・・。 疑惑が深まる日番谷に対し、ソウル・ソサエティはついに日番谷処刑命令を下す。 果たして、日番谷は本当に裏切ったのか?謎のホロウの一団は?王印に隠された秘密は? すべての死神を巻き込んだ戦いが今始まる。
【スタッフ&キャスト】
《原作》久保帯人
《アニメーション制作》studioぴえろ
《監督》阿部記之
《出演》黒崎一護:森田成一、日番谷冬獅郎:朴璐美
《Copy Right》
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ ©劇場版BLEACH製作委員会2007
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- EAN : 4534530025692
- 監督 : 阿部記之
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2008/9/3
- 出演 : 森田成一, 朴ロ美, 石田彰
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B001AVJPRW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 81,977位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,353位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
メインは日番谷隊長なので、彼が好きな人はいわずもがな。
他の隊長たちが好きな方々も十分楽しめます。
なにしろ一作目は一護の戦いばかりで、他の死神たちの戦いはおまけといった感じでしたが、
今作は大体満遍なく隊長たちや他の死神たちの見せ場がもりこまれているからです。
彼らの活躍も無理やり入れたというよりは、きちんとストーリーにそって出てきているので
よくこれだけ限られた映画の時間の中でまとめることができたな〜と感心します。
残念なのはせっかくの映画なのに作画が崩れているところが結構あるという事でしょうか。
ルキアの真正面を見たとき、なんだか悲しくなってしまいました…。
とはいえ、卍解の演出や戦闘場面など、あいかわらずテンポはいいので、死神ファンにはオススメです。
ブリーチの劇場版は基本的に面白いのでとても楽しめました。
当時は「もう一つの氷輪丸」というサブタイトルにとても驚き、それが印象に残っていました。
話の構成もとても好きですしわくわくします、作画も綺麗ですし、あのキャラクター数それぞれに出番を作っているのはすごいの一言につきます。
特典映像や資料も大満足です。
特典映像ではちょっとした裏話や、試写会の様子などが映っています。
本編はもちろん特典映像、資料も含めとても面白く、買って良かったと思える作品でした。
エヴァ新劇場版を見に行った時に、予告篇やってた(笑)。
凄く恥ずかしい予告を(笑)。
そこまで絶賛される程のモノなのか?
ジャンプ連載中ですが、早々に退陣して頂きたいモノの一つ。
一作目のMemories of Nobodyは敵組織やキャラクターの深堀がイマイチかつ見所でもある戦闘シーンもパッとしませんでしたが
茜雫のキャラクター性や悲しい生い立ち、心理描写に涙を誘われます
ラストの一護と茜雫のシーンは名シーンと言っていいでしょう
と、思わず一作目のレビューとなってしまいそうになりましたがこの劇場版二作目はたった1年でこんなに映画としてのクオリティが上がるのかと驚かされました
まず作画、一作目が酷いという意味ではありませんが非常に綺麗になっています
後半は正直一護の顔なんか変じゃね?と思う所多々ありましたがケチを付けるならそれぐらい
戦闘シーンも非常にパワーアップしており迫力も増して見応えがあります
斑目卍解する必要あった?と言わずにはいられませんが劇場版での卍解は非常にカッコよかったですね
敵キャラクターのイン・ヤンですが、特徴のある見た目だったものの結局なんだったんだろう…謎に包まれたまま化け物化して消えました、まあ可愛かったです
ストーリーの基軸でもある日番谷と草冠ですが正直草冠が可哀想過ぎてストーリーにおいてはそれ以外の感想が思い浮かびません
霊術院で成績1位の日番谷と2位の草冠、互いに切磋琢磨し合う友人だったものの
氷輪丸は尸魂界に一つだけ、という謎の決まり事のせいで氷輪丸を掛けて殺し合う事に
結果草冠は負けてしまい(というより途中で刑軍らしき軍隊が入ってきて草冠を殺した)氷輪丸は日番谷の物となります
草冠は運良く王印の力に照らされ虚圏で復活を果たし、自分を理不尽に殺した尸魂界へ復讐を試みます
というより自分なら無能集団中央四十六室の連中真っ先に潰しますけどね
友人と殺し合いをさせた尸魂界(中央四十六室)へ復讐するべく日番谷を仲間として取り込もうとします
日番谷は草冠へ負い目もあり尸魂界から離脱、結果尸魂界を敵に回します
ただ日番谷は草冠と協力する訳ではなく、一人の友人として一人で草冠と決着をつけるつもりだったようです
王印を使って尸魂界崩壊一歩手前まで追い詰めるものの、草冠は日番谷との一騎打ちに敗れ死にます(と言っても草冠はほぼ瀕死)
色々端折りましたがただただ草冠が可哀想でした
草冠もラスト皮肉交じりに『この俺を2度殺した男…』みたいな事言って
その後日番谷が『草冠…俺たちずっと友達だ…』と呟くのですがいや致命傷与えた相手にサイコ過ぎませんか
正直ストーリー的には草冠の気持ちに負い目を感じた日番谷が尸魂界を敵に回すのかなとか思ったのですが普通に草冠を殺そうとしてた事にも驚きました
勿論あの時のケジメは俺だけでつける!みたいな感じだと思うのですがそれにしても俺たちずっと友達だってイヤイヤイヤ
一作目は茜雫に涙誘われましたが二作目は草冠の不遇さに涙誘われました
まだ『氷輪丸が2つ存在してはいけない理由』が明らかになったり(というか結局2つ存在してたじゃん)
草冠を殺す正当な理由が明かされていれば『ああ仕方ないんだね…』ともなるものですがそれも特に無し
日番谷と競い合うほどの逸材をわざわざ殺します?死ぬぐらいなら氷輪丸はとりあえず諦めてね、で良くないですか?
そんな事言ったら成立しなくなるのは重々承知なのですが、もう一つの氷輪丸がしたいならもっと他にストーリー練れたのでは、と思わずにいられません
なんかいい話で終わった感じにもモヤモヤして終わりました
いくら作画や戦闘シーンなどの表面上の部分が良くても、ストーリーがイマイチだと好きにはなれないですね
三作目には期待したいです
登場します。
けれども今回はきっちりとそれぞれ活躍の場が用意してあり、「ちょっと
セリフをしゃべってそれきり終わり」という風にはしていません。
きちんとストーリーに絡んできますし、いい仕事していきます。
そして贅沢に主なキャラを登場させつつも、本筋は揺らぐことなく、
しっかりと作りこまれています。
最初から最後までのめりこめるいい話です。
この映画のテーマを語るならば、「過去の後悔をやり直せるとしたら
どうするか」ということでしょうか。
非常に重く、誰にも心当たりのある内容だと思います。
それを今回の主人公である日番谷隊長は誰にも話すことなく、自分一人の
罪として償おうとするのですが…。
敵として現れる草冠もまた、悲しい過去を背負ったキャラです。
この二人が過去の後悔をどう解消していくのか、それが一番の見どころ
であると思います。
そして第一弾でもおいしいところをかっさらっていったあのお方は
今回もまたおいしい役どころです(笑)。
隊長副隊長まさに揃い踏みで登場するこの映画は、本当に何から何まで
贅沢です。
とは言ってもキャラ総出演型のお祭りアニメとしては良い出来です。面白かった!
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