メグライアン好きなら外せない作品。
これと「ニューヨークの恋人」はお勧めです。
キスへのプレリュード [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | アレック・ボールドウィン, メグ・ライアン, ネッド・ビーティ, ノーマン・ルネ, キャシー・ベイツ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 46 分 |
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商品の説明
メグ・ライアンとアレック・ボールドウィンが究極の愛のテーマを問いかける甘くせつないラブ・ファンタジー。
<キャスト&スタッフ>
ピーター・ホスキンズ…アレック・ボールドウィン(山寺宏一)
リタ・ボイル…メグ・ライアン(日野由利加)
老人(ジュリアス)…シドニー・ウォーカー(内田 稔)
リア・ブライア…キャシー・ベイツ(竹口安芸子)
ドクター・ボイル…ネッド・ビーティ(富田耕生)
ミセス・ボイル…パティ・デューク(此島愛子)
監督:ノーマン・ルネ
製作:マイケル・グラスコフ&マイケル・I・レビィ
脚本・原作:グレイグ・ルーカス
撮影:ステファン・チャプスキー
音楽:ハワード・ショア
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:古田由紀子
<ストーリー>
出逢って数ヶ月でゴールイン、幸福の絶頂で結婚式を迎えた若いカップル。通りがかりの老人が花嫁に祝福のキスを贈る。その瞬間、彼女に思わぬことが起こった。結婚してまるっきり人が変わってしまった妻に困惑する夫。ありのままの彼女を受け入れるべきか、それとも……。
<ポイント>
●ブロードウェイのロングラン舞台劇を映画化。
●舞台でも主役を演じたアレック・ボールドウィンと「めぐり逢えたら」のメグ・ライアンが共演。
<特典>
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142460226
- 監督 : ノーマン・ルネ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2007/1/26
- 出演 : アレック・ボールドウィン, メグ・ライアン, キャシー・ベイツ, ネッド・ビーティ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000KQFCDE
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年4月30日に日本でレビュー済み
最初はよくある恋愛ドラマかと思いきや、いきなりファンタジーな内容になってびっくり!
相変わらず胸毛がもっそりスゴいアレック・ボールドウィン演じるピーターがパーティーで出会ったメグ・ライアン演じるリタと意気投合し、一目惚れ。
翌日には彼女の仕事場をたずね、さらに関係を深め、数ヵ月後に結婚・・・。
何の不安もなく幸せいっぱいに結婚式、そこへ珍客乱入。
謎の老人が式にふらりと現れ、「幸せな花嫁にキスをさせて欲しい」懇願。
リタもそれを快く承諾し、キスを交わすのだが・・・。
簡単に言ってしまうと、よく映画やドラマである入れ替わりモノです。
男女などの心(精神)が入れ替わったりして、見た目は変わらないが、別の人間が別人の体に入って生活していくってアレです。
しかし、いくら愛があるからって、好きな女性がヨボヨボのしかもお祖父さんになるってのはツライな〜、新婚なのに、体を重ねることもできず、抱きしめることだって違和感アリアリだしね〜。
一応、アレック・ボールドウィンはお祖父さんと抱き合ったり、挙句にはキスしたりと途中までは健気にがんばって主人公らしかったのですが、結局はリタと老人が相互が互いの心、人生の交換を願ったからってオチで主人公の愛の奇跡とかそういうのは全くなく終わってしまっていて、一体何が言いたかったのかいまいち消化不良気味で、純然たる恋愛映画になっていなかったのは残念でした。
愛があれば奇跡を起こせるとかそういうのを期待していたのに・・・。(泣)
相変わらず胸毛がもっそりスゴいアレック・ボールドウィン演じるピーターがパーティーで出会ったメグ・ライアン演じるリタと意気投合し、一目惚れ。
翌日には彼女の仕事場をたずね、さらに関係を深め、数ヵ月後に結婚・・・。
何の不安もなく幸せいっぱいに結婚式、そこへ珍客乱入。
謎の老人が式にふらりと現れ、「幸せな花嫁にキスをさせて欲しい」懇願。
リタもそれを快く承諾し、キスを交わすのだが・・・。
簡単に言ってしまうと、よく映画やドラマである入れ替わりモノです。
男女などの心(精神)が入れ替わったりして、見た目は変わらないが、別の人間が別人の体に入って生活していくってアレです。
しかし、いくら愛があるからって、好きな女性がヨボヨボのしかもお祖父さんになるってのはツライな〜、新婚なのに、体を重ねることもできず、抱きしめることだって違和感アリアリだしね〜。
一応、アレック・ボールドウィンはお祖父さんと抱き合ったり、挙句にはキスしたりと途中までは健気にがんばって主人公らしかったのですが、結局はリタと老人が相互が互いの心、人生の交換を願ったからってオチで主人公の愛の奇跡とかそういうのは全くなく終わってしまっていて、一体何が言いたかったのかいまいち消化不良気味で、純然たる恋愛映画になっていなかったのは残念でした。
愛があれば奇跡を起こせるとかそういうのを期待していたのに・・・。(泣)
2007年4月25日に日本でレビュー済み
メグ・ライアンがまだ若々しくて、かわいさ全開です。
結婚式当日に老人と花嫁がお祝いのキスをするんだけど、
キスしたとたん、中身が入れ替わっちゃうんです。
ちょっと前に篠原涼子と伊藤英明がやってた「ぼくの魔法使い」っていう
ドラマと似てるかな。
篠原涼子が古田新太に変身しちゃうやつ。
「キスへのプレリュード」もメグ・ライアンがゲップしたり、
手づかみでくちゃくちゃ食べ物たべたり、
中身が老人だけにかなり下品なことをするんだけど、
メグ・ライアンがやるとなんだかカワイイ!
メグ・ライアンの相手役のアレック・ボールドウィンは、
キム・ベイシンガーの元ダンナさんです。
最近はアカデミー賞作品賞を獲った「ディパーテッド」に出てましたね。
そういえば「アビエイター」にも出てました。
ディカプリオとの共演が多いのかな。
結婚式当日に老人と花嫁がお祝いのキスをするんだけど、
キスしたとたん、中身が入れ替わっちゃうんです。
ちょっと前に篠原涼子と伊藤英明がやってた「ぼくの魔法使い」っていう
ドラマと似てるかな。
篠原涼子が古田新太に変身しちゃうやつ。
「キスへのプレリュード」もメグ・ライアンがゲップしたり、
手づかみでくちゃくちゃ食べ物たべたり、
中身が老人だけにかなり下品なことをするんだけど、
メグ・ライアンがやるとなんだかカワイイ!
メグ・ライアンの相手役のアレック・ボールドウィンは、
キム・ベイシンガーの元ダンナさんです。
最近はアカデミー賞作品賞を獲った「ディパーテッド」に出てましたね。
そういえば「アビエイター」にも出てました。
ディカプリオとの共演が多いのかな。
2005年4月3日に日本でレビュー済み
元々はアレック・ボールドウィンのファンだから買った作品ですが、これは今まで私が見た恋愛映画の中で最も気に入っている作品の一つです。購入してから何年も経ちますがテープが擦り切れる程今でも繰り返し観ています。ストーリーは世の中に失望しかけた不眠症の女性(メグ・ライアン)が友人のパーティーで知り合った男性(アレック・ボールドウィン)と恋に落ち、ある老人と肉体が入れ変わってしまうことで生きることのすばらしさを知るという内容。入れ替わった老人が男性なのにも関わらず愛し続けるアレックと、アレックがメグにプロポーズをするところがみどころです。失恋して傷ついていたり、恋愛にちょっと疲れた時に観ると心を癒してくれる作品だと思います。
2005年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画の脚本を担当しているグレッグ・ルーカスとノーマン・ルネ監督が作ったブロードウェイ大ヒット戯曲の映画化です。個人的には、結婚式に至るまでの部分が長すぎると思いますが、新婦と老人の魂が入れ替わってからのお話はなかなか面白かったです。本当はメグ・ライアン目当てに購入したのですが、舞台でも同じ役を演じたアレック・ボールドウィンと老人を演じたシドニー・ウオーカーが印象的でした。
2005年6月3日に日本でレビュー済み
人格が入れ替わるまでの過程が長すぎます。
入れ替わったときに、「あ、そういえば、入れ替わるんだったっけ?」
って思ってしまうくらい。
メグのかわいさは、絶頂期でないかと思われるくらいなのですが、
入れ替わり後、ほとんど登場しないのが、ちょっと寂しい。
入れ替わったときに、「あ、そういえば、入れ替わるんだったっけ?」
って思ってしまうくらい。
メグのかわいさは、絶頂期でないかと思われるくらいなのですが、
入れ替わり後、ほとんど登場しないのが、ちょっと寂しい。
2006年1月9日に日本でレビュー済み
お話しとしては大好きな内容ですが、
メグ・ライアンの役どころがチョット引っかかりました。
入れ替わり前も入れ替わってからも、
キャメロン・ディアスの方があっているのかな、
と思います。
なんにしても、「メグ・ライアン出演」というよりも
シドニー・ウォーカー(老人役)の演じ分け方の方が印象的でした。
なかなかイロっぽくそして可愛らしく演じています。
一見です。
メグ・ライアンの役どころがチョット引っかかりました。
入れ替わり前も入れ替わってからも、
キャメロン・ディアスの方があっているのかな、
と思います。
なんにしても、「メグ・ライアン出演」というよりも
シドニー・ウォーカー(老人役)の演じ分け方の方が印象的でした。
なかなかイロっぽくそして可愛らしく演じています。
一見です。