ディスクロージャー [DVD]
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | バリー・レビンソン, デミ・ムーア, キャロライン・グッドオール, マイケル・ダグラス, ドナルド・サザーランド, デニス・ミラー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 9 分 |
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商品の説明
商品紹介
マイケル・ダグラス、デミ・ムーア競演。
先進のハイテク企業を舞台に展開する、熾烈なセクシャル・サスペンス!
ハイテク企業ディジコム社、トム・サンダースは内定していた副社長ポストにかつての恋人メレディスが就任したことを知る。そして彼女に呼び出され、誘惑される。唇を奪われ、下半身を愛撫され、思わず欲情するトムであったが、かろうじて理性を取り戻し部屋を出るのだった。「もどって私を抱きなさい!」、と呼ぶ彼女を後にして。ところが事態は思わぬ展開を見せる。彼女はトムにレイプをされそうになった、と訴えたのだ。地位も名誉も家族をも失いかけたトムは、逆に彼女を訴える。だが、このとき彼は気づけなかった。野望渦巻く企業のパワーゲームに巻き込まれ、自らその火蓋を切ってしまったことを。
Amazonより
女性から男性ヘのセクシャル・ハラスメントというテーマで話題になった問題作である。マイケル・クライトンの原作らしく、企業の買収や合併のスリリングな展開、最新ハイテク機器の駆使など、見どころが豊富だ。監督は『レインマン』のバリー・レヴィンソン。
マイケル・ダグラス演じるトムは、勤めるハイテク企業で副社長ヘの昇進目前だった。しかし、本社からきた元恋人の新上司、メレディスにその座を奪われてしまう。しかも、彼女の執ような性的誘いを断ったため、逆上した彼女にセクシャル・ハラスメントの加害者として訴えられる。
メレディスに扮するデミ・ムーアが、強烈な悪女を演じている。野望をむき出しにしてつき進む姿は、パワフルで熱演だ。この企業が開発したバーチャルリアリティの3D映像に入っていく場面もすばらしい。(星乃つづり)
レビュー
『ジュラシック・パーク』のマイケル・クライトンのベストセラー小説を映画化した、ハイテク・サスペンス。テーマとなった、企業内セクハラの描写が話題となった。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
製作・監督: バリー・レビンソン
製作・原作: マイケル・クライトン
音楽: エンニオ・モリコーネ
出演: マイケル・ダグラス/デミ・ムーア/ドナルド・サザーランド
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.8 x 14 x 1.4 cm; 240.41 g
- EAN : 4988135526175
- 監督 : バリー・レビンソン
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 9 分
- 発売日 : 2000/4/21
- 出演 : マイケル・ダグラス, デミ・ムーア, ドナルド・サザーランド, キャロライン・グッドオール, デニス・ミラー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B00005HC72
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,459位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,342位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 17,339位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最後はスッキリおさまった
セックス中毒のマイケル・ダグラスがデミ・ムーアにアソコをしゃぶられたのにセックスを拒否するという・・あり得ないストーリー。
が、映画の中のマイケルは妻子持ちで、デミは務め先の副社長。で、マイケルに拒否されたデミは怒りくるい、マイケルにセクハラされたと言い、マイケルを会社から追放しようとする。
窮地に陥ったマイケルがいかにして逆転勝利するか・・っていうところは面白かった。
しかし、デミはよくこんな役を引き受けたもんだ。
ただ、思い当たることがある。
この作品の2年前の「ア・フュー・グッドメン」で海軍の法務官の役をやったデミはトム・クルーズと共演してジャック・ニコルソンを追いつめていた。ニコルソンは部下を死に追いやった海兵隊の鬼将軍。で、デミとトムがニコルソンに質問していると、ニコルソンがデミの顔を見ながらセクハラ発言をする。「この女はおまえの上官か?」とトムに訊ね、「女の上官にフェラしてもらうのはサイコーだ」みたいなことを言う。
このシーンはやけに印象に残った。
お堅い雰囲気の法務官であるデミがトムにフェラしてるところを想像してしまうからだろう。
で、たぶん、デミも皆がそういう想像をするのが楽しかったのだろう。
で、その2年後には女上司のセクハラを演じ、ホントにフェラしているシーンをやったわけだ。
が、撮影中にホントにしてるわけではないのはまるわかりで、そこはあんまり盛り上がらなかった。
そういう意味では失敗作であろう。
女性上司の男性部下へのセクハラ物語です
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Pour ceux qui ne connaissent pas ce film, parlons-en. Harcèlement est dans la lignée d'autres rôles de Michael Douglas, je pense à Liaison Fatale, Basic Instinct et Meurtre Parfait. Chaque film montre l'influence des femmes sur les personnages interprétés par Douglas. Harcèlement propose de se concentrer davantage sur les situations au travail. Le groupe pour lequel Tom Sanders (Michael Douglas) travaille depuis de nombreuses années désire le licencier et tous les coups sont permis. Demi Moore a un rôle marquant et tient la dragée haute à un acteur formidable. Harcèlement va moins loin que les film cités plus haut, le cadre explique cela, difficile de parler de meurtre ou de viol quand le film se passe dans une entreprise... Néanmoins, la scène la plus importante du film est quand même destinée à un public averti.
C'est un très bon film qui complète à mon sens la carrière de Michael Douglas, le rythme n'est pas trépident mais suffisamment bien mené pour passer 2h confortablement bien installé, à se demander comment cette histoire va se terminer.